Protools9にクロスグレードして、7.3と比べると、
操作方法が多少変わっているような気がする。
Visual的にもおしゃれになっているし、もちろんスコアを作るなど、
機能が増えたりもしているのでいろいろ情報が欲しい。
Amazonで攻略本的なマニュアル本があったのでオーダーしてみた。
Version 6.4のマニュアル本も持っているのだが、
折角なので最新をそろえておきたいところだ。
こんな奴ね。
内容紹介
プロ御用達のDAW ソフト「Pro Tools」の最新バージョンである
「Pro Tools 9」の徹底解説書です。ソフト単体で入手できるようになり、
Core Audio/ASIO対応の全てのハードウェアで、
WinでもMacでも対応が可能となった最新バーション「Pro Tools 9」は、プロのみならず、
多くの人に注目されるソフトです。また、前バージョンの「Pro Tools LE/M-Powerd」に比べ、
トラック数の増設、自動遅延補正機能の追加など、プロ仕様機能が標準装備されています。
本書は、インターフェイスや基本的な操作はもちろんのこと、標準搭載プラグイン・エフェクトを、
全種類ビジュアル付きで徹底解説。
最新バージョン「Pro Tools 9」を徹底的に使いこなすための解説書になっています。
「Pro Tools 9」の徹底解説書です。ソフト単体で入手できるようになり、
Core Audio/ASIO対応の全てのハードウェアで、
WinでもMacでも対応が可能となった最新バーション「Pro Tools 9」は、プロのみならず、
多くの人に注目されるソフトです。また、前バージョンの「Pro Tools LE/M-Powerd」に比べ、
トラック数の増設、自動遅延補正機能の追加など、プロ仕様機能が標準装備されています。
本書は、インターフェイスや基本的な操作はもちろんのこと、標準搭載プラグイン・エフェクトを、
全種類ビジュアル付きで徹底解説。
最新バージョン「Pro Tools 9」を徹底的に使いこなすための解説書になっています。
暫くお勉強が続きそうだ。
ワタシもCubase6に乗り換えたばかりの頃は、攻略本(まだ一冊しか出てない)、Cubase6プラグインガイドブック、攻略DVD等を買い揃えましたが、未だ本棚の肥やしに(笑)。
何事も精進ですね(笑)
ありがとうございます!!
なんとか開通しました。(笑)
早速攻略本みてみました。
基本機能は大きく変わってないのですが、新機能は「ほほぅ~」でした。
使いこなすのにしばらくかかりそうです。
現在はLogicの廉価版を使っておりまして、まともに使えるようになったら正式版へ移行しようかとも思っておりましたが、業界標準て事を考えますとpro toolsなんすかね。いずれ考えたいと思っております。
そうなんです!
Version9からは、インタフェースを選ばなくなりました。なのでどちらのオーディオインタフェースでもOKということですが、本当にすんなりいってるかどうかは良く知りません。(^^;;
そうですね。Mixでは標準みたいですね。
Editoや作成はそれぞれ好きなものでやられている方も多いみたいです。
僕もCome on Music RPC98-->Cubase ATARI--->Vision Mac--->Logic Macと変遷してきましが、PTに移ったときが一番戸惑いました。
でもそれに見合う音のよさと、外部とのやり取りの便利さが手に入ったので、トレードオフです。
ちなみに例のプロジェクトファイル、マックで作ってしかもバージョン8だったのですが、無事開けましたか?
お疲れ様です。
DLして開いてみたのですが、
「現在の再生エンジンは48KHzのサンプルはサポートしてない。」
というダイアログが出てセッションが開けないです。