
Silk Degreezより評判は悪いらしいですが・・・
個人的にはこっちの勝ちです!(笑) 楽曲としてはピンポイントではLowdownなど、素晴らしい曲もあるんですが、アルバムトータルとしての出来と、サウンド作り、ミュージシャンの演奏内容は、楽器オヤジのあっしにとっては、こっちの方が魅力的なのよね。Jeff PorcaroとScot Edwardsのリズムセクションに、Jay Graydon,Steve Lukether,おまけにリズム職人の黒いガッツ石松ことRay Parker Jrそんなわけで、とてもタイトでグルービーなちょっとファンキーなAORサウンドを聞かせてくれる。Keyboradには、Cristopher Crossで有名なMichael Omartianなどが参加しており、このアルバムの、お洒落なサウンドに一役買っている。また、 2. Hard Times でのBoz自身のしょぼい(でも、かっこいい!!)ギターソロや3. Clue, A でのルカサーのソロなどはとても素晴らしく曲を多いに盛り上げてくれる。グレイドンのギターも独特のコンプの掛かった感じで煌びやかでとても美しい。こういう音出したいっすねぇ。そんな訳でSilk DegreezのHITの後更にPower UpしたアルバムではあったがHIT曲的にはHard Timesくらいで世間的にはちょっと評価が下がるらしいのだが、なあに、プレイヤーサイドからみたらこちらが魅力的ですね。まあ、いずれも素晴らしいアルバムってことでは依存はないですよね。
1. Still Falling For You
2. Hard Times
3. Clue, A
4. Whatcha Gonna Tell Your Man
5. We're Waiting
6. Hollywood
7. Then She Walked Away
8. Gimme The Goods
9. 1993
10. Tomorrow Never Came
11. Tomorrow Never Came - (reprise)
個人的にはこっちの勝ちです!(笑) 楽曲としてはピンポイントではLowdownなど、素晴らしい曲もあるんですが、アルバムトータルとしての出来と、サウンド作り、ミュージシャンの演奏内容は、楽器オヤジのあっしにとっては、こっちの方が魅力的なのよね。Jeff PorcaroとScot Edwardsのリズムセクションに、Jay Graydon,Steve Lukether,おまけにリズム職人の黒いガッツ石松ことRay Parker Jrそんなわけで、とてもタイトでグルービーなちょっとファンキーなAORサウンドを聞かせてくれる。Keyboradには、Cristopher Crossで有名なMichael Omartianなどが参加しており、このアルバムの、お洒落なサウンドに一役買っている。また、 2. Hard Times でのBoz自身のしょぼい(でも、かっこいい!!)ギターソロや3. Clue, A でのルカサーのソロなどはとても素晴らしく曲を多いに盛り上げてくれる。グレイドンのギターも独特のコンプの掛かった感じで煌びやかでとても美しい。こういう音出したいっすねぇ。そんな訳でSilk DegreezのHITの後更にPower UpしたアルバムではあったがHIT曲的にはHard Timesくらいで世間的にはちょっと評価が下がるらしいのだが、なあに、プレイヤーサイドからみたらこちらが魅力的ですね。まあ、いずれも素晴らしいアルバムってことでは依存はないですよね。
1. Still Falling For You
2. Hard Times
3. Clue, A
4. Whatcha Gonna Tell Your Man
5. We're Waiting
6. Hollywood
7. Then She Walked Away
8. Gimme The Goods
9. 1993
10. Tomorrow Never Came
11. Tomorrow Never Came - (reprise)
1曲目でKOです。これのみD.Hungateです。
間奏の最後のフィルにやられます。Jeffならではのペレイ満載です。
前作はシスコというかアーシーな部分がちょっと見え隠れしてました。それはそれで好きですが。
Les Dudekの起用も1曲だけ有りました。
Lesについては別の機会に書きます。大好きなんで。
今作はオマーティアンのキーボードがきいてます。
Marc Jordanの『Blue Desert』と同じ響きですね。
というか共通のメンバーは多いです。
ジャケットもクールでいいですよね!
聴いてヤラレました.
レンタル・レコードをカセットテープに落として,
擦り切れるまで聴いたものです.
当時は参加ミュージシャンなど
気にしてなかったのですが,
今あらためて見ると凄いメンバーですねぇ.
いいですよねぇ~、この頃のBozは絶好調でしたね。
明日はMiddle Manいきますよ~!!
もちろん他のも大好きですが。
「Hard Times」でのグレイドンとルカサーとレイ・パーカーJr.の
ギターのからみが最高です!
「Hollywood」エンディングのポーカロのハイハット・ソロもかっこいいー!
ポーカロのハイハット・ソロなんて・・・なかなか素人じゃわかりませんな。(笑) 素晴らしいです!
ちょっと思い出せないので聴いてみますね。
毎度!確かに、若造(Luke)ギターうまかったっすよねぇ。(笑) もちろん、今も凄くうまいけど、、若いのに枯れたフレーズもバッチシでしたからね。当時はかなりラリー・カールトンフリークだったようですね。カールトン風にとかグレイドン風にとか言われて弾いたのかもしれませんね?(笑)