
いよいよ10月ですねぇ。
秋らしさももう一息という感じですが、
聞くのは飽きっぽいブラコンバラードの名盤を行ってみたいと思います。
久々のCDレビューです。(^^;;
いつもお世話になっている、美容院当Blogのゲストでもあるサーパスさんのお店
の有線放送でON AIRされ、一発で気に入った曲Born To Love
若いPeaboの声が分からなくて・・・・
80年代のマイナーなバンドかと思いきや・・
サーパスさんにお調べいただいたら、なんとまぁ。
あの超有名曲「愛のセレブレーション」が収録されていたアルバムの
タイトルチューンでした。
サーパスさん、その節は失礼ししました&ありがとうございました。
お店の中で聞いていたこともあり、細かいところが分かりにくく、
てっきり全然違う人だと思い。アーチスト名を聞いても信じられませんでした。
これ以前テープで持ってたような気もするのですが、
若造の頃はこの曲の良さがわからなかったのかなぁ??
アルバム通して聞いていたはずなんだけど、
この曲の印象が薄くCDも持ってなかったのです。
おかげさまで、このアルバムをゲットすることができました。
さて、「美女と野獣」や「アラジン」の主題歌を務めた事でも知られるPeabo Brysonと
あの有名な女性シンガーRoberta Flackのデュオ作品!!
アルバムタイトルA4「Born To Love」は素晴らしいメロウグルーヴを堪能できる一曲です。
- A1 Tonight, I Celebrate My Love
- A2 Blame It On Me
- A3 Heaven Above Me
- A4 Born To Love *
- B1 Maybe
- B2 I Just Came Here To Dance
- B3 Comin’ Alive
- B4 You’re Looking Like Love To
- B5 Can We Find Love Again
Michael Masser:Produce
Tim May : Guitar (Acoustic), Guitar, Guitar (Electric)
Jay Messina Engineer
Marcus Miller : Synthesizer, Bass
Mark Parrish : Synthesizer,
Greg Phillinganes : Keyboards
Richard Tee : Keyboards
Carlos Vega : Drums
George Wadenius : Guitar
他、と豪華です。
あの時は有線にクレームしようかと思いましたけど...(笑)
よかったです。
いやいや、その節は申し訳有りませんでした。
若き日のピーボは声質も細めで、気が付きませんでした。
あの後Youtubeで確認してオクでゲットしました。
ありがとうございました。