まあ、いつもの感じではあるのですがなんだか地味ですよね。聞いても印象にあまり残らないんですよぉ~、もう5日くらい朝聞いてるんだけど寝ちゃうんですよ。(笑) ここんとこそればっかりだぁ。
プロデューサーは初顔合わせのJohn Simon(って誰よ?)でアレンジも彼が担当しているようでJazzっぽい曲もあるんですけど、、なんだかなぁ?David Sanbornのアルバムなどを手掛けている人らしいのですが・・・参加ミュージシャンは、まあいつもながら豪華です。David Sanborn,Mike Mainieri,Rick Marotta,Buddy Williams 他にも Ron Carter,George Young,Kenny Barron,Lew Soloffといったジャズ系のミュージシャンが参加しています。
なんとなく少しフォークっぽさがありますかねぇ?曲調がやや暗めなものが多いしストリングスが結構目立ったりしているので、ちょっと感じが違うんだろうなぁ?
あんまりいつもの洒落た感じがないんですよねぇ?ちょっと演歌っぽい感じさえしませんか?(笑)
なかではちょっとSteely Danを連想させるSatisfaction Guaranteedがいいですね。
1. Sanpaku
2. When It's Over
3. Living On The Inside
4. Hideaway
5. Jardin Botanico
6. Underneath The Apple Tree
7. Tiger In The Rain
8. Satisfaction Guaranteed
9. Lifeline
プロデューサーは初顔合わせのJohn Simon(って誰よ?)でアレンジも彼が担当しているようでJazzっぽい曲もあるんですけど、、なんだかなぁ?David Sanbornのアルバムなどを手掛けている人らしいのですが・・・参加ミュージシャンは、まあいつもながら豪華です。David Sanborn,Mike Mainieri,Rick Marotta,Buddy Williams 他にも Ron Carter,George Young,Kenny Barron,Lew Soloffといったジャズ系のミュージシャンが参加しています。
なんとなく少しフォークっぽさがありますかねぇ?曲調がやや暗めなものが多いしストリングスが結構目立ったりしているので、ちょっと感じが違うんだろうなぁ?
あんまりいつもの洒落た感じがないんですよねぇ?ちょっと演歌っぽい感じさえしませんか?(笑)
なかではちょっとSteely Danを連想させるSatisfaction Guaranteedがいいですね。
1. Sanpaku
2. When It's Over
3. Living On The Inside
4. Hideaway
5. Jardin Botanico
6. Underneath The Apple Tree
7. Tiger In The Rain
8. Satisfaction Guaranteed
9. Lifeline
「ジョン・サイモン」は自身もアルバムを何枚も出しているプロデューサー。「ブラッド・スエット&ティアーズ」「ジャニス・ジョップリン」「ザ・バンド」などから「佐野元春」まで手掛けています。
70年に発表したソロ・アルバム『JOHN SIMON'S ALBUM』はAORファンも納得の1枚ですよー!
でも「マイケル・フランクス」はやっぱり「トミー・リピューマ」との相性が最もシックリきますね☆
はいはい。リピューマバッチリっすね!
タイトルチューンもいいっすね。
70年って・・・(笑)
そうなんですかぁ・・有名人なんですね。
それは知りませんでした。