サッカーの国際親善試合、キリン・チャレンジカップの日本―キプロス戦が27日、埼玉スタジアムで行われ、日本が1─0で勝利した。
この試合は国内合宿の打ち上げ的な時期で、
ワールドカップ前の国内最終戦としてすっきり勝って、
ブラジルに向かおうっていう位置づけのゲーム
シーズンを終えたヨーロッパ組との合流
怪我明けの選手のコンディションは?
選ばれた23人のパフォーマンスは?
興味はいろいろでした。
しかし試合は、キプロスの守備の良さもありますが、
日本代表の連係の悪さが目につきました。
指宿での合宿で相当フィジカルトレーニングを行ってるということで、
今は一番コンディションが下がっている時期らしく、選手の動きが重く感じた。
また、パスワークの精度がいつもより低く感じた。
連係不足な感じは否めませんでした。
まだ、新しい選手たちとのコンビネーションがうまくとれていない印象でした。
本田と香川に関してはなんだかパッとしない印象、
試合勘が鈍っているのか???いつもの感じではないですね。
コンディションが悪いにしてももう少しできそうな気がしました。
そんな中で内田、長谷部、吉田、大久保のコンディションの良さが目立ちました。
内田は体が2回りくらい大きくなった気がしました。
ブンデスリーグでもまれてるんだなぁ。
大久保は何かやってくれそうな雰囲気を持ってますね。
いよいよここからが勝負ですね!
楽しみながら応援していきたいと思います。
大久保は本番までとっておきたいっす(笑)もったいないっす!
キプロス前半、前に出てきてくれて本当に良かった、体の大きい選手もいていい感じの練習させてくれました。感謝です。
本田、岡崎、長友、香川は、今はおとなしく体調管理程度で良いかと思います。親善試合で良いと本番がヤバイ感じがしますので・・・本当、このままおとなしくおとなしく・・・でも、本番もおとなしくなったらorz
そうなんですよね!
復帰組の出来が良かったんで安心しました。
そそ、本番までは弱い方がいいです。(笑)
まずは見方を欺かないとね。