ジェイグレイドンのJazzアルバムってことで、
前回苦杯を呑んでいるサーフミュージックの二の舞にならないかとひやひやモノだったが、これははっきりいって凄い!やってくれました!確かに教則ビデオやらBOSSAのプロモーションビデオなどでJAZZっぽいフレーズを時々爪弾いているのをみたことがあったのですが、まさか、こんなにしっかりした作品になるとは思いませんでした。ジェイのルーツにJAZZがあり多くのジャズギタリストから影響を受けていること、また自分のスタイルとしてJazzのフレーズを生かしていることが良くわかります。また、私のように普段Jazzをほとんど聞かない人間からすると、そのサウンドのよさや曲のPOPさが非常にとっつきやすく、自然に耳に入ってきます。スタンダードなJazzからすると邪道なのかもしれませんが・・(笑) 歌心や表情豊かなJazzギタリスト、ジェイ・グレイドンのプレイもなかなかのものではないでしょうか?やっぱりこの人ギターうまいですわ。
1.JOE GRAYDON TV SHOW 1951
2.ON YES,THERE WILL
3.BLOW MAN
4.4.2
5.GO WAY MOON
6.TUBS
7.C BOP
8.MY HOT GIRTH
9.G WIZZ
10.STAR SPANGLED BANNER
前回苦杯を呑んでいるサーフミュージックの二の舞にならないかとひやひやモノだったが、これははっきりいって凄い!やってくれました!確かに教則ビデオやらBOSSAのプロモーションビデオなどでJAZZっぽいフレーズを時々爪弾いているのをみたことがあったのですが、まさか、こんなにしっかりした作品になるとは思いませんでした。ジェイのルーツにJAZZがあり多くのジャズギタリストから影響を受けていること、また自分のスタイルとしてJazzのフレーズを生かしていることが良くわかります。また、私のように普段Jazzをほとんど聞かない人間からすると、そのサウンドのよさや曲のPOPさが非常にとっつきやすく、自然に耳に入ってきます。スタンダードなJazzからすると邪道なのかもしれませんが・・(笑) 歌心や表情豊かなJazzギタリスト、ジェイ・グレイドンのプレイもなかなかのものではないでしょうか?やっぱりこの人ギターうまいですわ。
1.JOE GRAYDON TV SHOW 1951
2.ON YES,THERE WILL
3.BLOW MAN
4.4.2
5.GO WAY MOON
6.TUBS
7.C BOP
8.MY HOT GIRTH
9.G WIZZ
10.STAR SPANGLED BANNER
Airplayいいですね!
大好きなアルバムですよ。
ジェイ・グレイドン、サウンド作り、練られたフレーズ、表現豊かなフィンガリング・・・素晴らしいですね。
そうですね。当時はフォスターもグレイドンもプロデュースをたくさんしてました。フォスターはブラコン系と相性がよく、グレイドンはJazz系と相性が良いと感じます。
具体的には何のアルバムでしょう?フォスター関係も結構紹介しているので http://www.os.rim.or.jp/~jgraydon/hobby/AOR/AORMUSICIANS2.html でこのBlogで紹介したアルバムのリンクをしていますのでよろしければコメントでもください。
これですね!
http://blog.goo.ne.jp/jgraydon/e/d101b8892e973a8ac15fb143aa845003
以前ご紹介してますね。
実はこれ完全版と曲数が少ない実にアルバムみたいのがあるんですよ。当時発売時期をずらして随分いやな売り方するなぁ。。なんて思った記憶があります。
やまさんから、ECさんは根っからのブルースマンとお聞きしてます。そういう意味じゃ少し畑違いなのかもしれませんね。でもお好きということであればOKですよね!
やるのと聴くのは大違いですものね。その気持ちよくわかります。