猛暑の中富貴ゴルフ倶楽部で池地獄
昨日は学生時代の友人達6名2組でのラウンドでした。
場所は埼玉県の富貴ゴルフ倶楽部、7月末に音楽&ゴルフ仲間の2人と行った岡本綾子設計の池・バンカーを配置した戦略的なコースです。
アイアンは芯に当たらず右に左に距離も8割から9割しか飛ばない???ここのところ影を潜めていたドライバーのチョロまで時々出る始末・・
綾子さんの罠に思いっきりハマってボールを7個ほど無くしました。(^^;;
以前体験した突然当たらない日と似たような印象、色々チェックしながらラウンドするも前半はとにかく不安定
前半はパーはショートホールの一つのみでボギー4つ、ダボ2つ、トリ2つとまったく冴えず・・
最近の傾向である後半やや盛り返しに期待し午後スタートするも、出だしのミドルでティーショットのドライバーでちょろって、50Yard先の10mくらいのクリークの超左下がりの斜面のクリークまで2mくらいのところに止まったボール・・なんと、ここから連続で3個池に寄贈で最悪の12打、久々の超ビッグイニングでした。
赤線がないハザードの場合打った場所よりティーグラウンド側に戻して打ってもOKなんでしょうか?
よく分からなかったので同じところから何度も落としてしまいました。
そこから気を取り直して行こうと思うも、ショットは改善せず左右に池に林に大忙し、、取り返せるはずもなく終わってみれば100タタキの刑に。。
悪かった点、ドライバー、ユーティリティ、アイアン、いずれも張本勲ばりのスプレー打法で、修正を試みるも改善できなかったこと。
良かったこと、友人5名がとても楽しそうにラウンドで来ていたこと。
まあまあのスコアで90前半から中盤で回れたようで、次回以降またこのメンバーでできそうなこと。
猛暑ではありましたが一時ほどではなく、後半スパイダーXが好調でいい感じで13パットだったこと。
14番パー5で残り15Yardを56度Hie-Toeでチップインしてバーディーがとれたこと。
不調の思い当たる要因としては、前日の200球練習で以前経験したことがあるのですが、疲労なのか筋肉の問題なのか?慢心なのか?当たらない状況になってしまったのです。
実は前日はかなり調子が良かったのです。
ここはラウンド前日練習禁止令を制定しつつ、練習に取り組みたいと思います。
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