◆ワイヤーセレクター作成中 2010年06月08日 | EFFECTOR(自作・MOD) こんな感じで作成中です。 INPUTとOUTPUTのジャック 5接点のロータリースイッチ 左右に5か所ずつの端子を設けてワイアーを接続し 一瞬にしてワイアーを切り替えることで、 簡単に繰り返しのワイアーの比較が行える仕組みです。 « ◆Ibanez DCF10 コーラス/フラ... | トップ | ◆新丸ビル SIAM HERITAGE »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 長さは (泥水飲込) 2010-06-08 10:09:06 実験の際にワイアの長さを揃えるのは普通かと思うのですが、抵抗値を揃えるのがフェアなんじゃないか?と思うのは私だけでしょうか。しかし、この実験、素晴らしい、、、 返信する おお! (やま) 2010-06-08 11:05:34 素晴らしい!!これ凄く楽しそうです!これ、実験ギターの動脈にバイパスするのかな? 返信する 長さは (主審) 2010-06-08 12:23:28 >泥水さんですね。長さは同じじゃないとフェアじゃないですよね。長さというか、結果的にはおっしゃるように抵抗値なのかもしれませんね。 返信する でしょでしょ! (主審) 2010-06-08 12:25:29 >やまさんこれ意外にやってる方いないんじゃないか?って思いまして実現してみました。(笑)動脈バイパスまでやれればベストなんですが、ギターのOUTからエフェクターの途中でも違いがわかります。ただ、その時はすでにギターの動脈とおってますけどね。(笑)いずれにせよ方向性は判断できるのではないか?という感じなんですね。 返信する これは... (魂のヨシ) 2010-06-08 19:53:43 分かりやすい。新しく入手する度に試せそうじゃないですか。さすがです。いや~大人の趣味&実験って感じがいたします。真摯に向き合ってるところが主審さんす。 返信する ぜひ抵抗値で! (泥水飲込) 2010-06-08 20:26:15 ぜひ抵抗値を揃えての実験をお願い致します。テスター当てて、、、面倒でしょうが、そうしないと解からない世界かと思うんです。単線・より線、、、ハンダ、、、大変だ、、電線病は不治の病、、、 返信する そうなんすよ! (主審) 2010-06-08 21:36:12 >ヨシさん単純に色々接続して比較するには良いと思います。瞬時に切り替えて繰り返し試せるところがみそですね。 返信する 抵抗値 (主審) 2010-06-08 21:38:31 >泥水さん抵抗値はどうやったらそろえられるのでしょうか?どうやったらできるんだろう?可変抵抗を接続?それだと抵抗自体が音色を変えてしまいそうで、あまり意味がない気がするしなぁ??何かいい方法ないでしょうか? 返信する かなり面倒かと思うのですが (泥水飲込) 2010-06-09 12:56:43 全部の線の長さを1mとかにするのではなく、A線が1mで1Ω B線は1,1mで1Ωとか、、ただ、よく考えてみたら、、、現実的でない、、、短いですものね。ニクロム線じゃないんだから。現実的にはこの実験では、無理ですわ、、ごめんなさい。 返信する そうなんすよぉ~ (主審) 2010-06-09 13:11:24 >泥水さん色々考えたらなんだかよく分からなくなっちゃって・・・(^^;;やっぱりそうですよね!まずはAll 1mでオーダーしたので、その比較を行う予定です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
抵抗値を揃えるのがフェアなんじゃないか?と思うのは私だけでしょうか。
しかし、この実験、素晴らしい、、、
これ凄く楽しそうです!
これ、実験ギターの動脈にバイパスするのかな?
ですね。
長さは同じじゃないとフェアじゃないですよね。
長さというか、結果的にはおっしゃるように抵抗値なのかもしれませんね。
これ意外にやってる方いないんじゃないか?って思いまして実現してみました。(笑)
動脈バイパスまでやれればベストなんですが、ギターのOUTからエフェクターの途中でも違いがわかります。ただ、その時はすでにギターの動脈とおってますけどね。(笑)
いずれにせよ方向性は判断できるのではないか?という感じなんですね。
さすがです。
いや~大人の趣味&実験って感じがいたします。真摯に向き合ってるところが主審さんす。
テスター当てて、、、面倒でしょうが、そうしないと解からない世界かと思うんです。
単線・より線、、、ハンダ、、、大変だ、、
電線病は不治の病、、、
単純に色々接続して比較するには良いと思います。
瞬時に切り替えて繰り返し試せるところがみそですね。
抵抗値はどうやったらそろえられるのでしょうか?
どうやったらできるんだろう?
可変抵抗を接続?
それだと抵抗自体が音色を変えてしまいそうで、あまり意味がない気がするしなぁ??
何かいい方法ないでしょうか?
A線が1mで1Ω B線は1,1mで1Ωとか、、
ただ、よく考えてみたら、、、現実的でない、、、短いですものね。
ニクロム線じゃないんだから。
現実的にはこの実験では、無理ですわ、、ごめんなさい。
色々考えたらなんだかよく分からなくなっちゃって・・・(^^;;
やっぱりそうですよね!
まずはAll 1mでオーダーしたので、その比較を行う予定です。