折角MEのKP-1も手に入った事ですし、
お世話になっている渋谷のアンプステーションに丁度良いサイズのケースがあったので持って帰ってきました。
事前にMEのフットペダルのサイズは測っておいたので、サイズが合えばゲットという予定でした。
わざわざ Kemper Profiler Remoteを出してきてもらい、
Voxのワウとかを二つ並べさせてもらい確認させていただきました。
本田さんいつもありがとうございます!
他にもアルモアとかの高級なものもあったのですが、縦のサイズが大きいものが多くて、
今回組もうとしている足元のシステムだと隙間が多すぎちゃうのですよね。
それに値段も高いし重いしね。
まあ、その分作りはしっかりしていて良いんですけどね。
今回はまずは5,000円のこの中華モノで行ってみることにしました。
※下のオレンジ色のものはTRIAXISのラックシステムの時に使っていたBOSSのMIDI SW関係のボードです。
エクスプレッションペダルや、バンクアップ・ダウンやら、タップやら色々です。
バックアップにはベリンガーもあるので使わないので処分しちゃっても良いかもね。
がんも隊員も早速チェックに来ましたね。(笑)
うんうん。
なかなかスッキリと納まっているじゃないのかにゃ。
ディスプレイも思ったよりも見やすいにゃ。
と言ったかどうか?(笑)
いい感じに仕上がりました。
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