この試合見られなかったんですが、
後から結果を聞いてほっとしました。
若手中心のメンバーで臨んだということで、
ペドロビッチ監督が考えを変えたのか?
それとも、新GMのじきじきのご指導があったのか??
14日、ヤマザキナビスコカップ2回戦が行われた。
埼玉ダービーとなった浦和対大宮は、序盤から一進一退の攻防が続き、
迎えた52分、浦和は山田直輝のスルーパスを受けたエスクデロ・セルヒオがPKを奪取する。
このチャンスをマルシオ・リシャルデスが確実に決めて1点を先制する。
そしてさらに65分にはスルーパスに抜け出した原口元気が巧みな
コントロールから追加点を決めて見せた。原口は、試合を視察に訪れていた
アルベルト・ザッケローニ日本代表監督へ直接アピールする形となった。
その後、浦和はピンチを迎える場面もあったが前半から好セーブを連発していた
加藤順大がゴールを死守。結局、大宮を完封し、浦和が2-0で先勝している。
しかし!
安心してはいけないのだ、
リーグ戦で勝ち点を積み重ねないと、
J2降格の危機が迫っているのです。
次の清水戦で真価が問われますね。
どうやら、この試合観ていたらしいです。
大宮の方がボールキープ力もあり、レッズサポーターからのブーイングもあったようです。
リーグ戦・・・危ないかもと弱気になっています。
レッズのサイトとかでは快勝みたいな雰囲気も感じられたのですが、実際はそうでもなかったんでしょうかね?
残り9試合危険ですね。
まずはユングベリ加入で小野・高原・永井がいる清水ですね。