ブルーノート東京のRobben Fordライブにやまさん、博士、妻と行ってまいりました。
メンバーがトス・パノス（Drums)、トラビス・カールトン（Bass）ということで、シンプルなトリオならではのBluelineの曲も含めた演奏を期待していたのですが、最新のTruthや新目の曲を中心に1時間ちょっと？のステージでした。
特筆すべきは1.5mの至近距離でのライブ観戦です。(笑)
というのも１４時前に整理券をもらいに行ったら、なんと方式が変わったとかで並びっぱなし・・・しかしその甲斐もあってか整理番号３番！(爆)
いやいや目の前でRobben Ford大先生の手わざ足技をばっちりチェックすることが出来ました。
ギターは例のブロンドのテレとサカシタのヌーポールで、どちらも素晴らしいサウンドでした。音自体もLarry Carltonと一緒に来たときよりもトレブリーではなく、素晴らしいサウンドでした。音自体は想像していたよりもジャリ系ドンシャリでしたね。というのもアンプの目の前４ｍくらいなもので・・(笑)
もろ直撃なのでちょっとSPの軸から外れたところではもうちょっと滑らかなサウンドに聞こえたんじゃないかな？
それでもトレードマークの滑らかな倍音豊かなトーンや適度に枯れた明るいクリーンは素晴らしくさすがでした。
メンバーの息も合っていて演奏自体も素晴らしかったです。
曲は最近のものよりも昔のものの方が好みなんですけどね。(笑)
昨日25日の1stのセットリストは
1.HOW DEEP IN THE BLUES
2.LATERAL CLIMB
3.INDIANOLA
4.THE WAY YOU TREATED ME
5.RILEY B. KING
6.DON'T DENY YOUR LOVE
7.CANNONBALL SHAFFLE
8.MOONCHILD BLUES
9.NOBODY'S FAULT BUT MINE
10.THERE'LL NEVER BE ANOTHER YOU
11.PEACE ON MY MIND
12.LOVIN' CUP
13.SUPERNATURAL
のようですが、似たような感じだったと思います。
そして嬉しいハプニング！
なんとライブの後にサイン会があるということで急遽持ってないDVDを購入！
商売上手いぞ！(笑)
しっかりサインを頂き握手してもらいました。(^-^)
メンバーがトス・パノス（Drums)、トラビス・カールトン（Bass）ということで、シンプルなトリオならではのBluelineの曲も含めた演奏を期待していたのですが、最新のTruthや新目の曲を中心に1時間ちょっと？のステージでした。
特筆すべきは1.5mの至近距離でのライブ観戦です。(笑)
というのも１４時前に整理券をもらいに行ったら、なんと方式が変わったとかで並びっぱなし・・・しかしその甲斐もあってか整理番号３番！(爆)
いやいや目の前でRobben Ford大先生の手わざ足技をばっちりチェックすることが出来ました。
ギターは例のブロンドのテレとサカシタのヌーポールで、どちらも素晴らしいサウンドでした。音自体もLarry Carltonと一緒に来たときよりもトレブリーではなく、素晴らしいサウンドでした。音自体は想像していたよりもジャリ系ドンシャリでしたね。というのもアンプの目の前４ｍくらいなもので・・(笑)
もろ直撃なのでちょっとSPの軸から外れたところではもうちょっと滑らかなサウンドに聞こえたんじゃないかな？
それでもトレードマークの滑らかな倍音豊かなトーンや適度に枯れた明るいクリーンは素晴らしくさすがでした。
メンバーの息も合っていて演奏自体も素晴らしかったです。
曲は最近のものよりも昔のものの方が好みなんですけどね。(笑)
昨日25日の1stのセットリストは
1.HOW DEEP IN THE BLUES
2.LATERAL CLIMB
3.INDIANOLA
4.THE WAY YOU TREATED ME
5.RILEY B. KING
6.DON'T DENY YOUR LOVE
7.CANNONBALL SHAFFLE
8.MOONCHILD BLUES
9.NOBODY'S FAULT BUT MINE
10.THERE'LL NEVER BE ANOTHER YOU
11.PEACE ON MY MIND
12.LOVIN' CUP
13.SUPERNATURAL
のようですが、似たような感じだったと思います。
そして嬉しいハプニング！
なんとライブの後にサイン会があるということで急遽持ってないDVDを購入！
商売上手いぞ！(笑)
しっかりサインを頂き握手してもらいました。(^-^)
僕も今日の2ndステージを観てきました。
更に、DVDを買ってサイン貰ってきました。
やっぱりロベンはいつ観てもカッコイイっす。
キャビネットからの出音も直接味わえたのも嬉しい限りですね。
ベース＆ドラムももっとよく見たかったのですが・・・～♪～近すぎて見えない～♪～って感じでした。（笑）
謎のＣＷニコルとか（笑）、サイン会＆握手会とか・・・サプライズがあって楽しかったです。
まっぱさんも行かれてたのですね！
2ndにいらっしゃったんですかぁ。
セットリストが２枚ステージに置いてあったので、若干曲目が違ったようですね。
お客さんは沢山はいってましたか？
１ｓｔはなんだか思ったほど入ってなくて・・・
不景気だからでしょうか？開演前は空席が目立ってたのですが、始まる頃にはそこそこ埋まってきたのかな？ロベンのモチベーションが下がらないかちょと心配でしたが、その点は問題なくいい演奏でした。
お！やはりサインもらいましたか！(笑)
折角の機会ですものね。なかなか無いと思います。
いい音してましたねぇ。
早くから並んだ甲斐がありましたね。
あんな席でアーチストを見るってのはなかなか無いと思います。ラッキーでしたね。
キャビからの直撃サウンドデカ過ぎでした。(笑)
ビルさんたちが一つ後ろのテーブルを選択したのも判った気がしました。(笑)
さすがのトーンでしたね。でも、博士のアンプも悪くないと思いますよ。(笑) 今後の音作りの見本になるといいですね。
色々なサプライズがあって楽しかったですね。
整理券がなくて、ずーーーーっと待つのかよ・・なんて思ってましたが、ニコル妻さんや若者と一緒に話してたら時間が経つのも思ったより早くてあれはあれでとても楽しかったですね。
機材関係も間近に見れたのでそれも美味しかったです。
ついでと言っては失礼ですが、
トラビスくんにも握手してもらいました。
2ndもそんなにビッチリは客が居ませんでした。
チョット寂しい感じでした。
ところで、フェンダーのアンプは何用だったんでしょうか？
主審さんはカブリツキで観ていらしたそうので、
何かわかります？
そうなんですよ。スーパーリバーブっぽいでかいのの上にダンブルが乗ってて、ダンブルのキャビは右側にありましたね。
それがですねぇ。
いまいち良くわからなかったのですよ・・・
お恥ずかしい限りです。
最初出てきたくルーみたいな人がダンブルの電源を入れたのは確認しましたが、ロベンが出てきて最初に音を出した時に音がでかかったんですが、クリーンの音量調整はフェンダーでやりました。？？？
TC2290の上の装置がなんだかよくわからないのですが・・・
フェンダーとダンブルを両方使っていたような感じもしたんですよね。
ソロ系のときにはアンプの切替なのか？チャネルの切替かわからないのですがステージ左側のFSWを踏んで音色を切替えていました。
クリーン＝フェンダー、歪み＝ダンブルなのか？
クリーンはならしっぱなしなのか？
正直良くわからなかったです。
英語で着たけど、日本語で返信しておきました（笑）
スゴク気になります。(笑)