1990年アニタが初来日した時に来日記念盤としてリリースされたようですね。
プロデューサーは、引き続きマイケル・J・パウエルが行っており、バックミュージシャンには、現TOTOのグレッグ・フィリンゲンズ、他にも有名どころがたくさん!!ネーザン・イースト、リッキー・ローソン、スティーブ・フェローン、アール・クルーなどが参加ということで非常に質の高い仕上がりになっていますね。前作、Giving You the Best That I Got はちょっと音が地味な感じで、音的にも曲にもちょっと華やかさが足りないなぁ・・なんて思ってたのですが・・これはばっちりです。かなりあっし好みのサウンドですよこれは!どっしりしたリズムセクションに広がりがあって美しいピアノサウンドと、シンセやギターの上品な空間処理・・あ、アニタの歌ですか?あ。。いつもの通りなんだかよくわからんですが・・(爆) これかなりいいですわ!!
Anita Baker (vocals)
Earl Klugh, Michael J. Powell (guitar, background vocals)
Greg Phillinganes (piano, background vocals)
Vernon Fails (keyboards)
Nathan East (bass, background vocals)
Stephen Ferrone, Ricky Lawson (drums)
Paulinho Da Costa (percussion)
Perri (background vocals)
1.Talk to Me
2.Perfect Love Affair
3.Whatever It Takes
4.Soul Inspiration
5.Lonely
6.One to Blame
7.More Than You Know
8.Love You to the Letter
9.Fairy Tales
プロデューサーは、引き続きマイケル・J・パウエルが行っており、バックミュージシャンには、現TOTOのグレッグ・フィリンゲンズ、他にも有名どころがたくさん!!ネーザン・イースト、リッキー・ローソン、スティーブ・フェローン、アール・クルーなどが参加ということで非常に質の高い仕上がりになっていますね。前作、Giving You the Best That I Got はちょっと音が地味な感じで、音的にも曲にもちょっと華やかさが足りないなぁ・・なんて思ってたのですが・・これはばっちりです。かなりあっし好みのサウンドですよこれは!どっしりしたリズムセクションに広がりがあって美しいピアノサウンドと、シンセやギターの上品な空間処理・・あ、アニタの歌ですか?あ。。いつもの通りなんだかよくわからんですが・・(爆) これかなりいいですわ!!
Anita Baker (vocals)
Earl Klugh, Michael J. Powell (guitar, background vocals)
Greg Phillinganes (piano, background vocals)
Vernon Fails (keyboards)
Nathan East (bass, background vocals)
Stephen Ferrone, Ricky Lawson (drums)
Paulinho Da Costa (percussion)
Perri (background vocals)
1.Talk to Me
2.Perfect Love Affair
3.Whatever It Takes
4.Soul Inspiration
5.Lonely
6.One to Blame
7.More Than You Know
8.Love You to the Letter
9.Fairy Tales
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