Forplay 路線？
ちょっと？なアルバムですね。(^^;; 全体的にSmooth Jazz路線っていうんですかねぇ？あっしのイメージの中のForplayっていうか、、Forplayも買ってすぐ転売しちゃった口ですので・・(笑)
個人的には歪んだり、歪みとクリーンの間を手元でコントロールして行き来するのがご本家の必殺技なんですよね。クリーン一辺倒だとかなり曲がキャッチーじゃないと飽きちゃいますね。そういった意味ではBGMにはいいのかもしれません。でも、寝ちゃうかも？(笑)
ハーヴェイ・メイソン、レニ・カストロ、リッキー・ピーターソン、ジェリ－・ヘイ、カーク・ウェイラム、ウエンディ・モートンなど豪華ミュージシャンを迎えてレコーディングされたカールトンＷＢ復帰第二作ですが、ゲストもいまいち生かし切れてない？？今回もポ－ル・ブラウンとの共同プロデュースですが、前作よりはカールトン色を出せてるのかな？でも、その分曲が弱い気がします。何故、今更クルセイダーズのPut It Where You Want It を、、しかも2回も・・(笑) 他にもイーグルスの“言い出せなくて”、などのカヴァーも選ばれているんですが、Minute By Minuteみたいな訳にはいかなかった感じですね。(笑)
1.Put It Where You Want It
2.Deep Into It
3.Don't Break My Heart
4.I Still Believe - (Featuring Wendy Moten)
5.Morning Music
6.It's A Groove Thang
7.Closer To Home
8.I Can't Tell You Why - (Featuring Shai)
9.Like Butta'
10.Roll With It
11.Put It Where You Want It - (Extended Version)
ちょっと？なアルバムですね。(^^;; 全体的にSmooth Jazz路線っていうんですかねぇ？あっしのイメージの中のForplayっていうか、、Forplayも買ってすぐ転売しちゃった口ですので・・(笑)
個人的には歪んだり、歪みとクリーンの間を手元でコントロールして行き来するのがご本家の必殺技なんですよね。クリーン一辺倒だとかなり曲がキャッチーじゃないと飽きちゃいますね。そういった意味ではBGMにはいいのかもしれません。でも、寝ちゃうかも？(笑)
ハーヴェイ・メイソン、レニ・カストロ、リッキー・ピーターソン、ジェリ－・ヘイ、カーク・ウェイラム、ウエンディ・モートンなど豪華ミュージシャンを迎えてレコーディングされたカールトンＷＢ復帰第二作ですが、ゲストもいまいち生かし切れてない？？今回もポ－ル・ブラウンとの共同プロデュースですが、前作よりはカールトン色を出せてるのかな？でも、その分曲が弱い気がします。何故、今更クルセイダーズのPut It Where You Want It を、、しかも2回も・・(笑) 他にもイーグルスの“言い出せなくて”、などのカヴァーも選ばれているんですが、Minute By Minuteみたいな訳にはいかなかった感じですね。(笑)
1.Put It Where You Want It
2.Deep Into It
3.Don't Break My Heart
4.I Still Believe - (Featuring Wendy Moten)
5.Morning Music
6.It's A Groove Thang
7.Closer To Home
8.I Can't Tell You Why - (Featuring Shai)
9.Like Butta'
10.Roll With It
11.Put It Where You Want It - (Extended Version)
わかります。
たぶん、私の思うところにドラマーがキーですね。
Harvey Masonは好きなドラマーですが、
Larrｙが彼とやると私たちが思ってるようなLarryにはなりにくいって。
なので、Greg Bisonetteの叩いたルークとのライヴの
ほうが好きなんです。
Harveyはクルマ用セレクション作ってるぐらい好きなんですけどね。
でも、Fourplayも好きですよ、Lee 時代は特に。
なるほどドラムの影響ですか、そういうのってあるかも知れ無いですね。一緒にするメンバーのプレイでプレイスタイルやサウンドに変化が起きるってことすか・・なるほど。
私たちが思ってるようなLarryいいですね。その表現！