ここでも製作過程を公開していた。
Gary mooreの名曲「パリの散歩道」がMy Sound(旧プレイヤーズ王国)で公開されました。
この曲はもともとGary Mooreのソロアルバム Back On The Streetに収録されていたVocalナンバーで今は亡き友人のThin Lizzyのベーシストフィル・リノットとのコラボでこのアルバムのバージョンでももちろんフィルの歌声を聞くことが出来ます。
今回のあっしの場合はインストバージョンで、後にGary MooreのWhite Knackleというアルバムに収録されていたライブ版を参考にしてます。完コピではないよ。
パリの散歩道をMy Soundで公開しました。
Gary mooreの名曲「パリの散歩道」がMy Sound(旧プレイヤーズ王国)で公開されました。
この曲はもともとGary Mooreのソロアルバム Back On The Streetに収録されていたVocalナンバーで今は亡き友人のThin Lizzyのベーシストフィル・リノットとのコラボでこのアルバムのバージョンでももちろんフィルの歌声を聞くことが出来ます。
今回のあっしの場合はインストバージョンで、後にGary MooreのWhite Knackleというアルバムに収録されていたライブ版を参考にしてます。完コピではないよ。
パリの散歩道をMy Soundで公開しました。
2月の小雨降るモンマルトルかなん?いや、それとも、小雪ちらつくカルチェラタンかな?2月のパリは重い空模様です。
全体的に空間系やオケのバランスや音色を統一感がでるように少しいじりました。
歪みはやまさん好みでしたか?(^-^)
ちょっと相馬っぽかったりしません?(笑)
パリの散歩道の他の曲も聴かせていただきました。カバーに留まらずオリジナルも作製してるんですね。バリエーション豊かで主審の力量を感じました。Very Good!ワンクリック ポチっとな。
持ってましたか!
隠れ名盤ですよね。ジャズハードロック?(笑)
ベックが受けてた時代ですものね。
そういえばCozy Powellは結構ゲーリー使いますよね。
あ、オリジナルですね。だいぶ古いものですがね。
よかったらそちらもぽちっとお願いします。(笑)
”プレイ”って書きたかったっす。
G-SHARPの他にProtoolsのPlug-Inのいつも使っている空間系も使ってますし、EQ攻撃も積極的に掛けてます。
mp3になるので高音きつめでバウンスしたんですが、思ったほど高音が削られなかったですね。だからちょっと高域がキンキン・ケロンパかも?(笑)
EGFは残念ながらDRYではなくアンティークティです。
やまさんとこの相馬よりは大人しい印象ですね。
PS
Little~レコメンドありがとうございました!
ありがとうございます。いやいや、前回共演させていただいて目の前でみたECさんのゲーリーさんは本当に凄いんで、あの時はおじさん参っちゃいました。(^^;;
そんな訳で今回は音色と雰囲気で勝負しましたよ。
元祖見えない奏法はあなたのものです。はい。(笑)
穴でのパリ散バトルいいですね。コードもいけますぜ!!