95年に発表された久々のというか、ジェイ・グレイドン名義では初めて?のアルバムです。
時代が時代なのでどうしても、主審のあまり得意でないドラムサウンドやシンセの大げさな音がメインなんですが、それでもそこはジェイ師匠!しっかりまとめてきますね。全体にさわやかな音でこの時代のAORとしてはさすがな出来です。もともとプロデュースだけでなくエンジニアまでこなしてしまうジェイの音へのこだわりぶり。もちろん演奏に関してもトータルプロデュースに関してもジェイならではの拘りと緻密さがあります。
ビル・チャンプリンの歌と、ハーモイズギターのカッコイイ 2.She Just Can't Make Up Her Mind
今は亡きウォーレン・ウィービーの切ないVocalとジェイの昔風のギターソロが素晴らしい 7.Roxannは最高ですね!
1.Walk The Wire
2.She Just Can't Make Up Her Mind
3.History
4.After The Love is Gone
5.Holdin' On To Love
6.One Way Or Another
7.Roxann
8.Show Me The Magic
9.You are not alone
10.When Your Look In My Eyes
11.Ever After Love
12.After The Love Is Gone - instrumental-
時代が時代なのでどうしても、主審のあまり得意でないドラムサウンドやシンセの大げさな音がメインなんですが、それでもそこはジェイ師匠!しっかりまとめてきますね。全体にさわやかな音でこの時代のAORとしてはさすがな出来です。もともとプロデュースだけでなくエンジニアまでこなしてしまうジェイの音へのこだわりぶり。もちろん演奏に関してもトータルプロデュースに関してもジェイならではの拘りと緻密さがあります。
ビル・チャンプリンの歌と、ハーモイズギターのカッコイイ 2.She Just Can't Make Up Her Mind
今は亡きウォーレン・ウィービーの切ないVocalとジェイの昔風のギターソロが素晴らしい 7.Roxannは最高ですね!
1.Walk The Wire
2.She Just Can't Make Up Her Mind
3.History
4.After The Love is Gone
5.Holdin' On To Love
6.One Way Or Another
7.Roxann
8.Show Me The Magic
9.You are not alone
10.When Your Look In My Eyes
11.Ever After Love
12.After The Love Is Gone - instrumental-
一覧がないと自分でもわからなくなっちゃうのですよ・・(爆)
作ってても漏れがありそうですしね・・(^^;;
ご参考になれば幸いです。
こっちにこのアルバムのコメントをいただけるとありがたいのです。(^^;;