
順番が前後してしまったが、
FgN OS-10TTのその後のモディファイについて記録しておこうと思う。
Jam Bayのリハでも、悪くは無かったけど、
全体の音色のダークさ
(まあ、これはこれでヴィンテージっぽくてかっこよかったりもするんだけど・・・)は
あまりJam Bay向きの音ではないし、リアの硬さと、フロント低音のブーミーさが
若干気になっていたこともありいくつか手を加えてみることにした。
まずは内輪で大動脈と呼ばれているPOTからジャックまでの配線を
従来のクライオとパラレルで以前博士にいただいた
Vintageワイアーの太目の奴26WGAとかかな?を通してみた。
それとスプリングを3種類のブレンド(笑)にしてみた。
これにより若干音色が明るめになり低域がタイトになった気がする。
リアの硬さを和らげるためにリアもトーンが効くようにしてみた。
後はフロントのトーンPOTにガリが出てるのでこれも交換対象かな。
FgN OS-10TTのその後のモディファイについて記録しておこうと思う。
Jam Bayのリハでも、悪くは無かったけど、
全体の音色のダークさ
(まあ、これはこれでヴィンテージっぽくてかっこよかったりもするんだけど・・・)は
あまりJam Bay向きの音ではないし、リアの硬さと、フロント低音のブーミーさが
若干気になっていたこともありいくつか手を加えてみることにした。
まずは内輪で大動脈と呼ばれているPOTからジャックまでの配線を
従来のクライオとパラレルで以前博士にいただいた
Vintageワイアーの太目の奴26WGAとかかな?を通してみた。
それとスプリングを3種類のブレンド(笑)にしてみた。
これにより若干音色が明るめになり低域がタイトになった気がする。
リアの硬さを和らげるためにリアもトーンが効くようにしてみた。
後はフロントのトーンPOTにガリが出てるのでこれも交換対象かな。
1種類のワイヤーレベルで、そんなに不都合を感じた事が無いのでまだ、試していませんが、練り線+単線とかバリエーションも沢山できて重宝かもしれませんね。
はい。
1種類だとキャラが濃すぎたりするときにやってます。
先日のエメラルドの音源はこの改造後のサウンドですね。
昨日も弾いてたんですが、ストラトフロントやF+CのハーフトーンでのJAZZYなフレーズもいいですねぇ。
個性が強いものを緩めるという感じで使ってみました。
もちろん単体で十分に気に入った音質が得られればOKなんですけどね。