引き続き・・・
TOTOです。またまたライブアルバムです。これは1999年のワールドツアーのライヴ盤ですね。しかしやはりTOTOにサイモン・フィリップスはどうもなじまない気がしますねぇ。というか、ぶっちゃけた話を出してしまうとマイク・ポーカロもあっし的にはもう一つな訳で・・テクニック的には申し分のない二人だと思いますが・・・なんかソウルが無い(足りない)んですよね。やはりJeff porcaroとDavid Hungateの黒っぽいグルーブを生み出すリズムセクションがいいんですよ。そこに絡むハードロックギター小僧のルークの元気なギターに、ブルージーなペイチのカンカンいうピアノに、荘厳なスティーブ・ポーカロのシンセなんですね。この絶妙のバランスの上に、さらにそこにキンボールやジョセフのハイトーンボーカル+コーラスというのがGOODなわけですね。ここのところの新し目のTOTOのアルバムやライブを聴いて確信しました。ただ、それでもそこいらのバンドよりは全然いいんです!(笑) まあ、初期のTOTOが凄すぎるってことなんでしょうねぇ。
Vo.Bobby Kinball
G.Vo.Steve Lukather
Key.Vo.David Paich
B.Mike Porcaro
Ds.Simon Phillips
Key.Vo.John Jessell
G.Vo.Tony Spinner
Perc.Vo.Buddy Hyatt
1.Caught In The Balance
2.Tale Of A Man
3.Rosanna
4.Luke Solo
5.A Million Miles Away
6.Jake To The Bone
7.Simon Solo
8.Dave's Gone Skiing
9.Out Of Love
10.Mama
11.You Are The Flower
12.The Road Goes On
13.Better World
14.Girl Goodbye
15.Dave Solo
16.White sister
CD-extra
1.I Will Remember
2.Hold The Line
3.I Won't Hold You Back
4.Child's Anthem
5.Melanie(video-clip)
6.Cruel(video)
TOTOです。またまたライブアルバムです。これは1999年のワールドツアーのライヴ盤ですね。しかしやはりTOTOにサイモン・フィリップスはどうもなじまない気がしますねぇ。というか、ぶっちゃけた話を出してしまうとマイク・ポーカロもあっし的にはもう一つな訳で・・テクニック的には申し分のない二人だと思いますが・・・なんかソウルが無い(足りない)んですよね。やはりJeff porcaroとDavid Hungateの黒っぽいグルーブを生み出すリズムセクションがいいんですよ。そこに絡むハードロックギター小僧のルークの元気なギターに、ブルージーなペイチのカンカンいうピアノに、荘厳なスティーブ・ポーカロのシンセなんですね。この絶妙のバランスの上に、さらにそこにキンボールやジョセフのハイトーンボーカル+コーラスというのがGOODなわけですね。ここのところの新し目のTOTOのアルバムやライブを聴いて確信しました。ただ、それでもそこいらのバンドよりは全然いいんです!(笑) まあ、初期のTOTOが凄すぎるってことなんでしょうねぇ。
Vo.Bobby Kinball
G.Vo.Steve Lukather
Key.Vo.David Paich
B.Mike Porcaro
Ds.Simon Phillips
Key.Vo.John Jessell
G.Vo.Tony Spinner
Perc.Vo.Buddy Hyatt
1.Caught In The Balance
2.Tale Of A Man
3.Rosanna
4.Luke Solo
5.A Million Miles Away
6.Jake To The Bone
7.Simon Solo
8.Dave's Gone Skiing
9.Out Of Love
10.Mama
11.You Are The Flower
12.The Road Goes On
13.Better World
14.Girl Goodbye
15.Dave Solo
16.White sister
CD-extra
1.I Will Remember
2.Hold The Line
3.I Won't Hold You Back
4.Child's Anthem
5.Melanie(video-clip)
6.Cruel(video)
MIKEも個人的には好きですが、HUNGATEの渋いプレイ
のほうがマッチしてるんです。
昨日、棚の整理してて見つけたパリのライヴ・ビデオ
を見てましたが、JEFFのスゴさがよくわかりました。
あと、やはりPAICHの存在感です。
しかし、SIMONになってからライヴ盤が多いですなぁ。JEFF時代にも出しとけ、って思います。
今更ながら。
そうなんですよね。ここがやはりTOTOのボトムなんですよね。あの黒っぽいグルーブいつ聴いてもGeorge Porgyはカッコイイですものね。
確かにJeff時代のライブ盤は少ないかもしれませんね。ブートだと結構いいのがあったりするんじゃないですかねぇ?
まいど!なるほどねぇ。Jeff自身が選んだのもマイクではなくHungateだったってわけですね。Hungateはジェイムズ・ジェマーソンのトラですかぁ。そりゃ凄いわ・・・最近はプレイしてないんですかねぇ??勿体無さすぎますよね。