1999年リリースのJoseph Williamsのソロアルバムです。
このアルバムは1981~1990の期間のアルバムに収められていない曲を集めたレアなCDなんです。それは何故かと言うとAORCLUB企画の限定200枚CDなのです。しかし今思うと凄い企画でしたねぇ。AORCLUB恐るべし・・・AORCLUB首脳陣とジョーイ・カルボーン氏の力に感謝ですね!!
またまたジェイ・グルスカのプロデュースですね。内容の方は、ちょっと打ち込みサウンドが入っててドラムはやたらチープだし、かなり違和感があり最初は慣れませんし、全体的に地味な印象ですが、よく聴いてみるとジョセフのVocalはいつもどおりにクオリティは高く、演奏はなかなか良いです。ただし1stと比較しちゃいけません。曲はなんか小粒な印象だし、やはり音作りとアレンジでかなり損をしていますね。このアルバムでもマイケル・ランドーせんせはなかなかいい仕事っぷりです。
Joseph Williams - Lead Vocal, Drums programming, Synth Bass, Backing Vocals, Keyboard.
George Englund - Sax
Jay Gruska - Keyboard
Mark Brown - Basse
Mark T.Williams - Drums
Michael Landau - Guitar
1.Running On A Deadline
2.Never Be The Same
3.Pump Jockys
4.Fire Power
5.I'm Holding On To You Forever
6.Pretty Face
7.Running In The Dark
8.Reckless Heart
9.Hold Me Down
10.Times Have Changed
このアルバムは1981~1990の期間のアルバムに収められていない曲を集めたレアなCDなんです。それは何故かと言うとAORCLUB企画の限定200枚CDなのです。しかし今思うと凄い企画でしたねぇ。AORCLUB恐るべし・・・AORCLUB首脳陣とジョーイ・カルボーン氏の力に感謝ですね!!
またまたジェイ・グルスカのプロデュースですね。内容の方は、ちょっと打ち込みサウンドが入っててドラムはやたらチープだし、かなり違和感があり最初は慣れませんし、全体的に地味な印象ですが、よく聴いてみるとジョセフのVocalはいつもどおりにクオリティは高く、演奏はなかなか良いです。ただし1stと比較しちゃいけません。曲はなんか小粒な印象だし、やはり音作りとアレンジでかなり損をしていますね。このアルバムでもマイケル・ランドーせんせはなかなかいい仕事っぷりです。
Joseph Williams - Lead Vocal, Drums programming, Synth Bass, Backing Vocals, Keyboard.
George Englund - Sax
Jay Gruska - Keyboard
Mark Brown - Basse
Mark T.Williams - Drums
Michael Landau - Guitar
1.Running On A Deadline
2.Never Be The Same
3.Pump Jockys
4.Fire Power
5.I'm Holding On To You Forever
6.Pretty Face
7.Running In The Dark
8.Reckless Heart
9.Hold Me Down
10.Times Have Changed
内容どうこうぢゃなくて。
嗚呼、わかるシトだけわかってね・・・(落涙)