路線が戻ったかな?
1992年のアルバムですね。Paulin Willsonのアルバムにも収録されている 3.Walkin' My Way To You
やBobby Caldwellのカバー 5.Giving Up On Love も収録されてます。全体的にはAOR/FUSION系のサウンドに戻ってます。メンツもいいし、バンドアンサンブルもばっちりです!おかげで、とっても聞きやすく耳ざわりの良いサウンドになってます。Yellow Jacketsのラッセル・フェランテとの付き合いも長い様でお互いの信頼関係がリラックスしているのが、作品の出来からも感じられますね。オーバープロデュース気味だった前作でがっかりさせられたあっしですが、これは落着いて聞ける一枚ですね。
Keyboard:Russell Ferrante,Tom Snow,Larry Williams
Bass:Jimmy Haslip
Drums:Vinnie Colaiuta
Percussion:Paulinho Da Costa
BackgroundVocals:Leslie Smith
1.Smile
2.That Man On My Mind
3.Walkin' My Way To You
4.Me Surrounded By You
5.Giving Up On Love
6.Photograph
7.You Don't Know Me
8.Love Understands
9.Goldmine
10.Sadness
1992年のアルバムですね。Paulin Willsonのアルバムにも収録されている 3.Walkin' My Way To You
やBobby Caldwellのカバー 5.Giving Up On Love も収録されてます。全体的にはAOR/FUSION系のサウンドに戻ってます。メンツもいいし、バンドアンサンブルもばっちりです!おかげで、とっても聞きやすく耳ざわりの良いサウンドになってます。Yellow Jacketsのラッセル・フェランテとの付き合いも長い様でお互いの信頼関係がリラックスしているのが、作品の出来からも感じられますね。オーバープロデュース気味だった前作でがっかりさせられたあっしですが、これは落着いて聞ける一枚ですね。
Keyboard:Russell Ferrante,Tom Snow,Larry Williams
Bass:Jimmy Haslip
Drums:Vinnie Colaiuta
Percussion:Paulinho Da Costa
BackgroundVocals:Leslie Smith
1.Smile
2.That Man On My Mind
3.Walkin' My Way To You
4.Me Surrounded By You
5.Giving Up On Love
6.Photograph
7.You Don't Know Me
8.Love Understands
9.Goldmine
10.Sadness
やっぱりマリリンはこの路線がよいですね。バックもバンドアンサンブルをメインに良い感じです。ラッセル・フェランテが中心にプロデュースしているんでしょうか? 2枚目でも思ったけど、彼の作るサウンドがマリリンのよさを引き出しているんでしょうね。
ところで、CDジャケットだけ交換しません?(猛爆)