
先週の金曜 3/6に入院し、点滴治療を受けていたざらちゃんですが、
おかげさまでざらちゃんが本日無事に退院することができました!
みなさま大変ご心配をおかけしました。
まずは備忘録の為に今回のいきさつを復習したいと思います。
3/3の朝、激しい嘔吐がありました。
その日のうちにかかりつけの獣医さんで診察
注射と飲み薬の処方
3/4 嘔吐が止まらず食事がそれていないようなので再度受診
再度注射と薬の処方
3/5 嘔吐は止まったものの食欲が無い。一日様子を見る。
3/6 食欲がないので朝いちばんで再度受診、血液検査の結果が良くない。
猫膵特異的リパーゼの検査結果が11.9μg/l で高 通常は3.6以下が正常値で膵炎確定
猫の場合は胆管十二指腸と膵臓が近く同時に炎症を起こす危険性も高く、
重症化すると死に至る場合もあるとのことで、入院治療を進められる。
レントゲンの様子ではざらちゃんの場合は腸炎を起こしている可能性もあるとのこと。
6日間の点滴治療を行い。
強制給餌からはじめて自分でカリカリを少し食べられるようになったので、
入院のストレスを考え本日退院になりました。
家でご飯が食べられれば、投薬治療を少し続けることで回復に向かえそうです。
帰宅したざらちゃんは、ご機嫌でおせろ姐さん、がんも似早速挨拶、
猫同士でスリスリしたりお尻の匂いを嗅ぎ合ったりしていました。
元気なざらちゃんの姿と、猫同士の挨拶を見てたら嬉しくてほろっとしちゃいますね。
がんもは歓迎モードでさっそく一緒にあっちこちくっついて歩いてます。
その後パパ、ママにもちゃんとご挨拶できました。
その後早速カリカリを食べました。
これで一安心です。
ざらちゃん良く頑張りました。
このまま順調に回復して再発しないといいですね。
とにかくとにかくよかったです!先生の処置にも感謝っす。
ざらちゃん頑張りましたね!!
お久です。
ありがとうございます。
家に帰ってきて嬉しいのか。
ご機嫌です。(^^)
ご飯も食べ始めてます。
ご心配をおかけしました。
おかげさまで、早めの退院となりました。
病院でもドライフードを少し食べられたので、
ストレスのかからない自宅での療養がベストという判断だそうです。
まだ完治したわけではないので、薬を飲みながら注意しつつ生活していきます。
でも、やはり3匹いないとなんか調子でないですね。
すごくほっとしました。
うちでも、毎日、よく見ているんですが、猫はいきなり調子が悪くなる場合があるので、結構気を使いますね。
帰宅して、おせろ&がんも効果で、元気になりますね~
お大事になさってください。
ありがとうございます!!
重症化しないで回復し退院できて本当によかったです。
入院中もおとなしくいい子でいたとのことです。
単にびびってただけだと思いますが・・(笑)
そうですね。
小さい体なんで急に悪くなったりすることもあるので、本当に怖いですよね。
日頃注意してみていないといけませんよね。
今回も早めの対応が良かったのかもしれません。
昨晩は久々のオン・ザ・ベッド3にゃんそろい踏みで安眠妨害でした。(笑)