蟹にロータリースイッチを装着してみた。
これでコンデンサも5パターンずつ切替可能だ。
そして蛸入道と組み合わせるのだ。
この回路を使ってZendrive Clone 2号をリニューアルしちまおうっていう作戦ですね。
色々試していた結果2号機がなかなか出音がいいので、これをベースに更に上を目指そうって言うことですね。
5号で実現できなかったダイオードチェンジャー+コンデンサ切替です。
ハッハッハ!!!
なんか妙に楽しくなってきた。(笑)
5x5x6=150
使い切れないな。(爆)
これでコンデンサも5パターンずつ切替可能だ。
そして蛸入道と組み合わせるのだ。
この回路を使ってZendrive Clone 2号をリニューアルしちまおうっていう作戦ですね。
色々試していた結果2号機がなかなか出音がいいので、これをベースに更に上を目指そうって言うことですね。
5号で実現できなかったダイオードチェンジャー+コンデンサ切替です。
ハッハッハ!!!
なんか妙に楽しくなってきた。(笑)
5x5x6=150
使い切れないな。(爆)
音は完璧なので、悩みはケースだけっすね。
ON/OFFSWの他につまみが7個?・・・・組みあがった見た目も凄そうだぁ!
そうなんですよ。(笑)
収納ですね。
ですんで今回はブースターなしで単体にします。(笑)
150通りとは言っても、基本的なサウンドキャラクターは似てますからねぇ。あまり変化は無いかもしれません。
それに使えるダイオードが6種類あるかどうかも問題だったりします。
まあガチャガチャやるのが楽しいんですけどね。(爆)
俺もいろいろ切り替えられるの好きなクチだけど、ここまでいくともうダメだなあ。(^_^;)
前回「健康」リハで使った、2SWくらいが現実的だと思うよ。
組合せを覚えられないしね。
決め手はそうねぇ。出る音の範囲は実はそんなに広くないのよ。(爆)
周りの人が聞いたらあまり違わないくらいの差での微調整に効果をはっきするんじゃないかな?っていうのが期待なの。
要は弾いている人の感覚と出音の微妙な差異を調整するところだと思う。
これは、もともとは開発用のテスト用回路なんだけど、方向性もだいぶ見えたことだし、こいつを搭載した奴をテスト機扱いにしてしまえばいいかなってことなんだ。
やっぱり単体の音だけではだめで、スタジオでアンサンブルの中で試さないとわからないことがあるんだよね。
そこでの微調整が増えるのはいいことなんだけど、SWが増えてトラブルが増えちゃうんじゃ仕方が無いしね。
完成したら次回リハでロードテストだね。
まあ、自作なんで色々好きなだけ試せるのがきりないんだけど・・それもまたいいね。(^^;;