
ハンダの定番と言えばKESTER44ですね。
実は今までちゃんと試したことないんです。
コンデンサーを買ったら一緒に付いてきたりしたことはあるんですけどね。
だから何かと比較をしたこととかも無いし、
現行のものであれば高価なものではないので、
(ヴィンテージのハンダは高いみたいです。)
まあ折角なので使ってみようという感じで入手しました。
実は今までちゃんと試したことないんです。
コンデンサーを買ったら一緒に付いてきたりしたことはあるんですけどね。
だから何かと比較をしたこととかも無いし、
現行のものであれば高価なものではないので、
(ヴィンテージのハンダは高いみたいです。)
まあ折角なので使ってみようという感じで入手しました。
ハンダはまったく比較したことが無いのですよ。(^^;;
いつもはハンズとかで売ってるAudio用みたいなのを使ったりして特にこだわりは持たなかったんですね。
なので、今回は、まずは定番でやってみようと思います。
特に、不満な点は無いです(笑)
さすがです!!
こういうところしっかり抑えてますね。
うんうん。
定番ですよね。
中学の技術家庭以来ハンダは触った事もありません(^^;)
あはは・・それほどのことではないですよ。
ハンダは覚えておくとかなり便利ですよ。
PUやコンデンサや配線周り、やジャックの故障交換などすべてOKですからね。
エフェクターの製作となると若干ハードルは上がりますが、それもあっしのようにキットからスタートすると入りやすいですね。
奥が深そうですね。
ワイアーもヴィンテージがあるしハンダもなんですよね。
ハンダのヴィンテージはさすがに足を踏み入れておりません。