九州の屋久島において
縄文杉が発見されて、半世紀になるのを記念して
オリジナルフレーム切手 「世界自然遺産屋久島」 が先月の
16日から地元屋久島町内の8つの郵便局で1千シート発売に
なったとのことです。
写真を撮影したのは、屋久島町在住のフォトグラファー
菊池淑廣(47)さんです。
菊池さんは、家内のいとこの旦那さんで、12年前にそれまで住んでいた
東京から屋久島町に家族で移住して同町に家を建てて住んでいます。
氏の活躍は、ブログなどで見ており、いつもすごいなー と感嘆しております。
屋久島は、一度は行ってみたいと思っていますがまだその機会に
恵まれません。
今回のことを報じた朝日新聞の鹿児島版の記事コピーと
切手シートを従姉妹の実家(すぐ近所に住む叔父の家)から頂きましたので
写真をアップします。
このように、親戚の人が活躍するのは、誇らしく思います。
興味をもたれ、問い合わせしたい方は、記事にある日本郵便に連絡してみてください。
ネットでも、名前で検索すればヒットすると思います。
それではまた!
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