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SiriusとAldebaranとPolaris

目の治療

2015-10-13 15:23:49 | 日記

今日、午前、眼科受診。

前回は腫れがひいたと安堵。今日の診察で少し腫れてるようだと。

今月中に注射をしようと言われ、看護師さんと日程を決める。

広域の患者を受け持っているから日程が詰まっている。

来週、水曜日の遅い時間に空きがあるのでそこに予約。

 

医者に症状を聞こうと思ったがどうせ解らないしすぐ忘れるから止めた。

とりあえず生活に支障をきたしていないので・・・。

 

誰かに目に注射すると言うと「わー」と驚かれる。

でも痛くないし本人は俎板の鯉の心境。

 

帰りのバスの中でイロイロ考えたが「こりゃ死ぬまでこうだな」って。

 

通院する病院の数が増えていく。

生き死にに直結すると言うわけではないが。


 

待合で待っていると、高齢とまで行かない50過ぎくらいか。

女の患者。

他の科に罹っているようで、そちらから順番が来たと看護師が告げる。

それに対し一言「〇〇科はすぐ診てくれるけど、眼科は待たされる!」と

看護師「申し訳ありません。順番が来たら連絡しますので」

 

困ったおばさん!ほんとに。ジジイでもいるけど・・・。

 


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