2月24日。
ロシア軍により侵攻を受けた。
プーチンは側近の言うことを信じて「特別大作戦」といって侵略。
それが間違いであったことは1週間もして分かった。
側近は、即、解任。
それから果てしない「戦争」が始まった。
ウクライナは欧米の支援を受けて戦い続けている。
最近はロシアが支配している地域の奪還にも成功しているようだ。
プーチンは中国、習近平にすがりたい。
が、援助をとは言わない。
習近平もウクライナ相手にこの戦いようでは迂闊に助けてやろうとは言えないだろう。
2月24日。
ロシア軍により侵攻を受けた。
プーチンは側近の言うことを信じて「特別大作戦」といって侵略。
それが間違いであったことは1週間もして分かった。
側近は、即、解任。
それから果てしない「戦争」が始まった。
ウクライナは欧米の支援を受けて戦い続けている。
最近はロシアが支配している地域の奪還にも成功しているようだ。
プーチンは中国、習近平にすがりたい。
が、援助をとは言わない。
習近平もウクライナ相手にこの戦いようでは迂闊に助けてやろうとは言えないだろう。
お盆休みで息子が帰省。
久しぶりで話し込んだ。
というより今まで孫が小さいころ正月に来たが満足に話したことがなかった。
というのが正直なところだ。
昨日、孫が車で母親と一緒に旭川に来た。
帰り道に私のところに寄るという。
先日、ラインでお友達になっていたのでラインでの通話。
上の孫娘も私にラインお友達を出してあるという。
ラインを見ると登録していないけれどそれらしいのが届いていた。
取りあえず?付きで送信。
東京で単身赴任中の息子が帰省。
住まいは札幌。
旭川の私のところに様子を見に来てくれた。
一人暮らしを始めて10年。
この間「妻」の兄妹が相次いで他界。
それぞれ独り身で暮らしていた。
そんなこともあって息子も顔を見に来たもの。
東京・札幌では何かあってもすぐに駆け付けるなど難しいけれど
それでも会いに来てくれたことは嬉しい。
これまで、特に仲違をしていたわけではないがなんとなく疎遠になっていた。
「孫たち」の「子育て」に気苦労もあったことでもあるから親の方まで気遣いができなかったこともあるであろうし。
そこはこちらも心得てはいた。
子供らもそれぞれ社会人になり、来年は就職し社会人となることもあり
気持ちに余裕ができた?
まもなく八十になろうとしている一人暮らしの親の顔を見ておこうと。
ラインでつながるようになり、孫ともラインの「友だち」とは相成った。
孫とのやり取りはほとんどないが取りあえずつながっていれば。
岸田首相が安倍元首相の死から一週間で「国葬」とぶち上げた。
戦後、国葬に関する法規は廃止された。
唯一、吉田茂元首相が「国葬」とされた。
その後、中曽根康弘も自民党と内閣の合同葬だった。
岸田首相が法的根拠のない「国葬」の根拠に挙げているのは
◦首相在任期間が」史上一位だから。
◦内政外交において顕著な功績があった。
◦国外諸国から死を悼む言葉が寄せられた。
以上である。
在任期間一位だからの根拠は無理がある。
功績などないのは明らかでありこじつけだ。
死を悼む言葉が寄せられたは常識的に当然。
これは根拠にならない。
そもそも「国葬」に関する規範が存在しないのだから。
まあ、これまで、「アベ・スガ」の憲法無視の政治は目に余るものがあった。
加藤勝信官房長官に至っては臨時国会を開かない根拠として「憲法にいつ招集すると書いていないから」
に至っては言語道断だった。
岸田も安倍のやり方をまねて野党の国会召集に答えない。
まあ、開けば旧統一協会と自民党の癒着ぶりを追及されることは必定だから。