ASDの特性として、脳の情報処理の課題があります。 スケジュールや手順書は、 それを整理し目的を達成するために、とても有効なものです。 文字、写真、イラスト、具体物など、 知的レベルではなく、特性によって個別に提示の方法が異なります。 要は、本人がわかりやすいもの、使いやすいものが一番です。 手順書提示例:コピー機の使用