MFの林で傘の直径10cmを超えるキノコが生えていました。
この所の雨と気温の低下でキノコが目立つようになりました。
傘の裏を見るとスポンジ状の菅孔が有るので イグチ科 のキノコのようです。
イグチ科は毒キノコが少ないが、有毒の ドクヤマドリ かな?
綺麗なキノコです。
今年も生えていた、ドクベニタケ です。
このキノコを食べる人はいないと思いますが、辛いそうです。
外国では生食して死亡した例があるそうですが、
まさか、生で食べるとは・・・
この所の雨と気温の低下でキノコが目立つようになりました。
傘の裏を見るとスポンジ状の菅孔が有るので イグチ科 のキノコのようです。
イグチ科は毒キノコが少ないが、有毒の ドクヤマドリ かな?
綺麗なキノコです。
今年も生えていた、ドクベニタケ です。
このキノコを食べる人はいないと思いますが、辛いそうです。
外国では生食して死亡した例があるそうですが、
まさか、生で食べるとは・・・
キノコはさっぱり分らなくて、出会うたびに図鑑をチェックです。
確実に見分けるのはスギヒラタケで、季節になると杉林に入ったものでしたが、スギヒラタケでも体質に合わないと死亡するというニュースが出てからは、次第に遠くなってしまいました。
スギヒラタケは以前、だいぶ騒ぎになりましたね。
杉林に生える白いキノコですね。
最近、野生のキノコは放射能の影響で食べる
気になりませんが、写真で撮るだけならと考えています。