徒然爺の日記

昭和 平成 令和と生きて 今思う事を。

アイコム IC-710 その2

2023-07-19 06:43:05 | 日記

【 どこか納得し 】

ある場所に 旧式の無線機 見るような感じのところあって 返信届いた。

正直言って 手をかける機種ではなく 絶対的に直せというのなら 手をかけるけど 時間 金額的なこと考えた方がいいと そんな内容だった。

長年の経験の上の話だろうし 670の調整お願いした方からも その当時の機種は あまり手をかけたくないと そんな話もあったので やっぱりそうかとなり

とりあえずは 受信可能な部分が動いている間は ラジオ代わりに。また しっかりだめになったら 飾りかと どこか踏ん切りもつけ これ以上は 手をかけないことにした。

ラジオ代わりと言っても 中国か韓国の放送も受信できるみたいだし これで一段落かなと。

実際に電波出し 交信を活発に行うというのは あまり考えてもいないし 最近 やはり 少し気になるのは 音というか 聞き取りの部分で 外部スピーカーも いろいろ接続しては

聞き比べみたいなことはしてる。

 

昨日

また 小屋の整理 片付けを再開したが やたら スズメ蜂が 行ったり来たりを繰り返すので こりゃ 巣あるな!と 静かに見に行くも 場所がわからない。

スズメ蜂。依頼され草刈りを行い その時に 自分のまわりを 何匹か飛び交い 段々そばにきて しつこいから その場から去る感じで 車に戻ったが

車の中で休んでいても グルグル旋回し やっと去っていったが 後から聞いたら それは威嚇だと知り もっと長くおれば カチカチというような音まで出し

更にそこから去らないと 巣に戻り 攻撃隊を呼ぶぞ!と そんな事知り 草刈りの危険性 私が嫌う蛇以外にも そんなのもありか!となってからは

請負も 考えるようになった。この前は デッキになんか 風船のような 玉あり なんだ?と思ったら やはりスズメ蜂の仲間なのか 出入りしてる 尻尾部分が

どこか赤茶なような感じもあり もしかして女王蜂?と思ったり。

しかし 誰が教えたわけでもないだろうけど 見事な巣作りで まだ小さいからよかったものの 実家にいた頃 雑木林で見た巣は バスケットボールくらいの大きさはあった。

私の実家地域の中では 秋になり 蜂も去って 巣だけ残り その巣を壊さぬように そっくり取り ガラスケースに入れ 飾っているお宅も 昔はよく見かけた。

スズメ蜂 私らは カネバチ(訛りで言うと カネバズゥ)と言い 胴体が黄金色ということもあって 縁起物として 飾っていたような。

私は 飾るものないから とりあえずは この710などの 似たデザインを並べることかな?

なんのご利益もないけど。

今年・・熊の出没も 北海道だけではなく 各地もあるみたいだし ここ札幌においては あれだけの大雪の残雪 消えるのが遅くなると思っていたのが

3月に好天が続きあっという間に溶け 草木などもやはり芽の出も早かったような。

私もそうだけど むしろ環境に応じなくなったのは 人間の方じゃないかな?と この頃思う。


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