徒然爺の日記

昭和 平成 令和と生きて 今思う事を。

インフルエンザ

2023-10-07 08:22:54 | 日記

【 無料だったのにと 】

いつも服用してる薬の在庫も無くなり 外は雨だし 貰いに行くと 出かける。受付し やがて問診も始まり 体調聞かれ ここ1か月の様々な病院での検査 治療等伝えるも フェースガードの上にマスク姿の先生の話 聞き取れない。ただ 頷く感じで その前に インフルエンザの注射どうするか聞かれ 費用は1400円だったので お願いすることにしたが この注射の事で 後から散々 小言 家内に言われるとは。

帰宅し インフルエンザの注射も打ってきたと伝えると それは ただで打てたのに!と えらい言い方され なんでそこまで言うというくらいの言い方され プッツン! 自分で出したお金で打ってきたわけだし 渡されたお金以上になり 差額分 渡ししてきたが プッツンしてる私は 拒否! いくら物が高騰してるからと言って 見る物 触る物に いちいち文句言い 打ってきたもの 返品できるわけでもないし 兎角 家内は 税金のことは 嫌がり カネ カネ主義のところはあり それ以降 口もきかないことにした。ただで打てたのにと その言い方もあるとは思うが 頭から ガキに注意する言い方されれば 誰しもが プッツンするとは思うが。

   

こんな時は 夕飯だって 美味いとも感じせず ただ腹に詰め込む感じで ささっと終わらせ 私は 2階へ。ムカムカしてもしょうがないので 隣部屋に座って バラバラから元に戻そうとなってるマッカラー 300 手をかけていく。その時代の作りなんで こんな作りなんだ!と分解時 感じたけど アメリカの方々なら 当たり前のように整備するだろうけど まさか ほぼ分解しないと ピストン取り出しできない構造には 万歳してしまう。おまけに ピストンには 回転防止のストッパーもなく ピストンそのものにも 傷もなく シリンダーにも無い。なぜ?初爆もしない?と思ったのは 油膜がしっかり切れてるからなのか?と そんなことを後でわかった。分解時に 主に 再生に関し 何とも言えないことは伝え 1台入手した 300も 初爆もなく 初めはこれもか?となったが プラグ穴から 数滴 2ストオイル入れ しばしリコイルし その後に 混合数滴入れての試しで 初爆も起こり ああ そうだったのか?と知った次第。手をかけ分解した300は あきらかに 手をかけた跡も感じ 再生を諦めた そんな印象のチェンソーだった。2個1にして 1台にした物を主に返却し 余った部品取りは?と言うと 好きにしていいとなり 面倒臭いをわかっていながらも 外は雨だし 暇つぶしにと この頃 手をかけてる状態。今のところ ヤフオクでは1台 300出ているが 割と高価な感じは受ける。

さすがに こんなに雨続きだと 本当にうんざりもしてくる。私以上に 農家の方々も 大変と思う。私なんぞは 趣味的なことなので 収入に縁ないけど 農家にしてみれば 生活のこともあり 収穫時期の雨は いい迷惑じゃないかな?と そう思う。そんな私ではあるけど 私なりに冬の準備進めないといけないのだが この雨では どうしようもない。鉄は早いうちに叩けじゃないけど 薪作りも 早め 早めにと思っていても どこか のんびりしてる部分もあるから 晴れたらやればいいかと 呑気な面もある。

今日も断続的な 雨ふりになるみたいなので ひきこもりかな? 

 

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雨・・・雨

2023-10-06 06:28:34 | 日記

【 ここに・・】

連日の雨降りで すっかり予定も狂ってるようなところもあり 今度の日曜までは 動くに動けない そんな感じになってる。思えば・・・まだかなり強い寒気が来ていないから いいのだが ここに強力な寒気でも入れば 雨では済まなくなり 雪降りとなるわけで 水しぶきよりも スリップが出てくるので 路面を読むという部分 気を使うことになる。実際に 過去に10月だったと思うが ゲリラ的な湿った重い雪が降り 案の定 停電となり 家内からその連絡もあって 灯りはどうにかなったけど 薪ストーブで 良かった!と 帰宅して言われた。薪ストーブの恩恵 大事さ その時はわかって 来年 いっぱい薪作ろう!と家内は言うが 気持ちだけの手伝いだけ。

昨日はとりあえず ヤンマー除雪機を届けに向かい 今まで使っていた除雪機は 来週の火曜に引き取ることにした。幸い 届けの時間帯は雨も止んでおり助かった。型式から見れば 確かに古いけど エンジンはすんなり始動するし 外見的に見ても まだしっかりしており やはり農機メーカーだけのことはあると感心してた。除雪機ないか?と聞かれ 見せれば 大体は古すぎるとかいう人いる。エンジンは問題ないし 除雪という作業することに関しても問題ないのに 古いな!と言う。どうも 車感覚で言い 古い 古いというけど 実働時間 トータルしたら シーズンどれだけ動いてるとなるわけで 故障 劣化は 機械のせいではなく 保管する人の管理が悪いだけの話であって 私に聞くよりは バイク屋や新品買え!と返事する。なんせ シーズン中に手作業がきつくなり 慌てて探す人も多々おり 決まっていうのは 安くて動く物 飛ぶ物 馬力のでかいやつと 条件言ってくるので そんなの今 ない!とはっきり伝える。また 飛ぶに関しても どれだけ飛ばせば気が済む?といつも思うわけで サラサラ雪なんて 遠くになんて無理だし 過去に私のところに来た連中の大半は こいつどれだけ飛ぶ?と聞いてきた。なので 石など拾ったら 30m40mは飛ぶけどねと 言ってやる。まぁ そんな連中は 2万3万でないか?と言ってくるわけで 現状で渡し 文句なしでいいのなら 探してやるけど 自分でメンテできるか?と聞くと 出来ないが多い。いくら 事前にメンテしてやっても 壊す人は壊すし 近年 そういう扱いを見かけるようになってからは 事前の点検は 受けないようにはしてる。今は クボタをメンテ中ではあるけど 自分では 大型な部類もあったし この手の経験もないから 勉強の意味で手をかけているくらい。雪虫も ちらほら 見かけるようになったし ところどこで 煙突からの煙もみかけるようになり 私自身も冬仕様に切り替えしなきゃとは思っている。

外は雨 暇つぶしに 完全にバラバラにした マッカラー300 再生して使うつもりはないが バラバラにしておくよりも元に戻し 形にするか!と 組み立てていき いずれ飾りには出来るか?と思いながら 進めていった。マッカラーは私は好きなメーカーではあるが さすがにこの300には 降参した経緯ある。他にも トップハンドルタイプの修理依頼あって ほぼ分解しないとキャブレター取り出せないという作りに がっかりし まぁ2度と同型の修理は しない方がいいと思ったこともある。兎角 300などは 仮にピストンリング 要交換ともなれば クランクシャフト抜かないと出来ないわけで 主は 分解出来ても 果たして 爆発起きるかどうかは 保障できないと伝え たまたま 地元で出た 300 多分後期型だと思うが 2個1にし 初爆も確認できたので それを渡した。それに 250 300シリーズで使うソーチェン 現在 入手困難であり オレゴンでも互換品でも 今はどこでも製造していないみたい。スプロケットピッチが 0.404なので 使うとなれば 59というタイプしかないわけで そうなれば ガイドバーの変更も出てくるし 取り付け オイルポートの位置違いなど出てくれば 面倒になるので そこまでするか?となってしまう。詳しくは経緯わからないけど 250 300の後に出た 850などは ピッチが3/8なので まだまだ 大丈夫なんだが。

晴耕雨読も 晴れれば 除雪機  雨降れば チェンソー ・・・説明書の漢字は読めるが いざペン持ち 書くとなれば あれ?どう書く?が最近 多くなってきた。また読んでも すんなり頭に入るわけでもなくなってきたので この先 どうなるか? 

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手術予定

2023-10-05 06:05:14 | 日記

【 中秋の名月 】

先日の中秋の名月 雲も多かったけど まん丸お月さんも顔出し 家内に 見えるぞ!と声かけるも 3つにも4つにも見えるから だめ!と返事。前から そんな話しはされており 病院から目薬出してもらい 様子見しましょうとなったが 薬もなくなり行ったらその日は 臨時休診となり あらためて昨日 診察に向かい 行くときはバスで行くからと 午後3時過ぎに出かけていった。

スマホに着信あり 迎え頼むとなり 石山まで走る。もうすっかり 5時半過ぎれば 薄暗くもなり 家路に向かう車も多いのか 上下線 数も多く 裏道で 自宅に向かう。どうだったんだ?と聞くと 紹介状書くから その病院でまず診断してもらい 手術となる見込みのようで 日帰りではなく 2泊くらいの入院になるようだと。行って手術の空きを相談することになるが 何か月先になるのか 相談の上になるみたいと そんな説明される。爺の病院通いも多くなったけど 婆も多くなったとこぼす。まだ 2~3日で帰れるからまだ いいんだ!とは言っておいたが これだけは 互いに老いてきてるわけで 避けられない道 何か月も入院とかになったら もっと大変なわけで 私らには 身内いても 道外であり 呼ぶに呼ばれない事もあり 兎角 心身 気をつけないと とは思うが それでも やってくることは まぁ 覚悟もしておかないと。

私は55歳の頃に 左目失明し 医師に元に戻るのか?と聞いたら まず 8割は 戻らないと。その時は不思議と動揺もなく あっけらかんに あっそ!で終わった。但し やるだけの治療はした方がいいと 紹介状書いてもらい 川沿にある総合病院で再度 診察してもらうことにし 一週間程度 点滴治療しますので入院して下さいとなった。もう左目は 完全に光さえ感じなく 3日目あたりに 若干の光を感じるようになり 治療の効果出てきた感じはあった。しかしもう壊死起こし死んだ神経はどうにもならず 幾分の光り 感じる程度で退院。その後 失明って こんなことになるのかと 寝ることが 苦痛になった。見えないはずの左目 何かの物音で 左目に稲妻が走り さらに恐怖を覚えたのが 左目に映るのは 白子のようなものが見え その気持ち悪さが結構続き 運転できるのか?と 近場 走り 葉っぱが飛んできても それが何か!という判断できず その度に減速。遠近感もないから 車間距離は かなり取り これで免許更新になるのか?と思ったくらい。

高校時代 親に内緒で 自動2輪の免許取り 苦労して取ったということもあり やがて更新時に 取り上げになるのか?と思いながら やがて更新のはがきが届き 初めて中央署に行った。視力検査で自ら 左目ないこと伝え こちらに座ってと指示され 視野角度計りますとなり 右 左の角度 足して はいOKです!と言われ 係から 遠近感ないと思うので 十分車間距離は取って下さいとなり 後は 講習で終わりですとなり 自動2輪のことは 何も言われなかった。乗るつもりは ないけど 取り上げ または 制限される?と思ったが ホッとした。

仕事は設備関連の保守であり 復帰しても 会社からは 解雇するとは言われず こちらから言わないと会社としては だめなんだと思ったし 特別 見舞いに来てほしいというわけでもなかったが どこそこ病院に入院と言っても 誰ひとり 様子見に来るわけでもなく 1番 派遣の身の扱いが こんなものなのか?と知ったのは この失明で休業した分の扱い。係にそのことを言うと まず言ってきたのは どうしましょ?だった。はっきりと 人の扱いではなく 消去法としかみていない会社とわかり 復帰し 同じ派遣の方にも聞いたら 仕事中に骨折したのに 自分のミス扱いとし私同様 誰も見舞に来なかったとのこと。だからね どんな現場でも 真剣に やる必要ないよ!と そんなこと言われた。私の配属先も やがて打ち切りとなり 解雇扱いになっていく方向で進めることになったが そこで耳に入ったのは 担当の課長が もうあの現場から手を引け!と訓示したと聞き じゃ 残った期間 どう対処すればいい?となり 案の定 最終日でも 誰ひとり 配属先の長に挨拶にも来なかった。失業手続きの最中 ハロワの係から 経験生かし 違う現場はどうか?と 数社 斡旋してもらったが頑なに 断った。もう派遣なんて こりごりだと。引き継ぐ会社からも 労働条件など見直し 待遇面で考えますからと 数回 言われてたが これも断った。なんか私の事を調査したみたいで 是非と言われたが どうせ使い捨て それなら自分の能力試す方が後悔もない!と はっきり断った。

解雇になって心配してたのは 家内で 1日中 ぼんやりし コーヒー飲んで タバコ吸って テレビ見て・・とリタイヤ組の話しも 同僚とかネットでやっているのを 気にしてたが 私なんぞは むしろ 解放感で嬉しく 翌日からは 知り合いのところに顔出し フリーになった旨 伝え動き回った。幸い いろんなところから声かかり 今日に至ってるが やっぱり 私は組織とかグループというのは 向いていないらしい。

さて今日の予定はと考えていたが 豪雨と雷で 3時に起こされ ・・・この記事書き始め まぁ たまには 愚痴もいいか!と。

ダイオード1本で とりあえずはゼネカバ仕様になっているけど どうも音のトリオ(ケンウッド)と言う割には 音に馴染めないような。今度は私が耳鼻咽喉科 行か?

 

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日曜には・・

2023-10-04 04:38:43 | 日記

【 どうにか 】

油圧系のベルトもどうにか装着終え 後は電装と思いながら 定山渓に向かう。機械式燃料ポンプ 多分 シートも劣化なのか 吸い上げならず 電磁ポンプに交換 まずは吸い上げのテストで 直にバッテリーに接続し 動作確認し エンジンキーにて予熱 まだ キーのセルでは始動しないので 直にショートさせスタートさせる。エンジンも始動始まり 後は スイッチオンで どこから12V拾うか?となる。シューターワイヤーに関しては やはり内部の錆びなのか 力入れての操作では 角度出るが 戻りがだめで そのことは 主に伝え まず純正あるかどうか 当然のように この手の中古パーツは 無いに等しく やるのなら 中のワイヤー引き出し 新規にワイヤー入れ エンドは ワイヤーストッパーでやればいいんだが なにしろ 長過ぎるから 貫通させるのも それなりに工夫しないといけないことは言っておいた。シューターの旋回もどうか?と思っていたが これは 多分 コネクターの接触不良の部分もあって 再度 抜き差しして スイッチで作動するようになり ここは 良しとする。さてと問題なのは スターターリレーの動作がさっぱりで リレーの問題か? ハーネスか? スイッチか?と探りに入り リレーに入る12V そこをショートさせるとカチンと音も出て リレーは生きてると判断し 操作は少し面倒になるが プッシュボタン取り付け それでスタートさせるようにすることにした。主に今度の日曜には 大体は終わると思うと伝え 広い敷地でもあり 近場に飛ばすこともないだろうから ある程度の角度でやってどうなのか いずれ 今の感じでは 冬季に内部の錆びに 少しでも水分あれば 凍り 今以上にレバー操作できなくなる可能性はあると伝え じゃ 今度の日曜に!と私は 帰ることにした。兎角 買った価格にびっくりし まだ エンジン始動で何とか動くか?と思ったし この手のゴムクローラーは 自重もあるので 亀裂ありなどは 本当に切れを起こす場合もあって 見れば まだ大丈夫そうなので 無い知恵絞り 使える域までなり 一安心と言ったところ。主も使える!となり 喜んでくれた。

木曜には ヤンマーYSR80X 納車予定なので 水曜にしっかり各部 見直しし 良しとなったら もう車に積み込み 木曜がどうも天気も怪しいから 早めに積んでいた方がいいなと。日曜には このKSRを仕上げ 来週からは 依頼されてる YSR60Sの整備に入るつもりでおり それは半日で終わると思うので 頃合い見て 軽トラ借りることできれば 定山渓から SS7 ヤンマーの7馬力 引き上げと そんな予定にしてる。なので 修理 整備は 大体は来週あたりで とりあえず 終え それからは 自宅のことに専念できると思っている。天気さえ良ければ 下旬までには 廃材を皆 カットしたいし 私の小屋なども補修しておきたい。

午後から 借りてきたタイヤローダーのミラーステー 作業中 ぶつかり 折れてしまったので その補修で溶接する。片目なので 上手く繋ぎ合わせ部分もよく見えず 盛りも多くなったけど こんなもんで!と終え 取り付ける。操作においては もう慣れるしかないわけで 数こなして感覚掴むしかなく 一通りの整備の目途もついたし 扱い難いと感じた時点では 塗装はやめるか!と思っていたが モノタロウ見てて この色にするか?なんて バケットに入れ 3種類の色決め そこまでで 配色など考えておったが 進んでいき ポチっと押したら ご注文ありがとう!となり ありゃ!と思ったが わざわざホームセンターに出かけて探すよりはいいか!と 開き直り とうとう塗装することにした。こちらもどこか 使いっぱなしだった部分もあり 冬になる前に オイル フィルター グリスアップはしておかないと いけないなとは思っている。ただ ちょっと心配なのは クーラント この間の小屋解体から自走して戻った際に シュルシュルという音聞こえ しばらくしてから ラジエターキャップ外しみたら ラジエターコアが見え クーラント減ってる?と感じ まさか ガスケット飛んでいないよな!と そんなこと感じてた。もっとも クーラント補充し しばらく暖気かけ ラジエターキャップなしで 泡 出るかどうかで わかるが。

昨年の秋から やたら病院通いも多くなり 何だよ!と思いながらも こうやって 機械いじりも なんとかやっており しっかり食べ 休む時は休み 早めに寝る! 更に 大なり小なりの予定こなしている今 どこか昨年よりも 忙しくなってるせいか 病気の事は 2の次になってる感じ。今のところの願いは 兎に角 明日 晴れてくれ! それだけである。

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あとは 電装

2023-10-02 05:46:04 | 日記

【 定山渓へ 】

機械の入れ替えの件で 以前 了解を得て いままで使っていた除雪機も バッテリー上がりだったので 充電し 届けながら 納車の事で 向かった。予定よりも 整備も終わった除雪機届けることにし 今の除雪機は 後日 引き取るということにし とりあえず 整備はしたものの 実際に雪を飛ばすというのはやっていないので シーズン迎え その際の具合確かめた上で おかしいと思ったら連絡くれという事と 操作面で レバーは兎角 ゆっくりやってくれと そのことだけは 注意しながら行ってほしい旨 伝えておいた。いきなり ガツン!とオンにするのではなく ゆっくり操作すれば 動きもわかり そこからオンという感じにすれば ベルトの負担も少なくなるから シーズン中のトラブル 回避できるからと 念を押しておいた。

その足で しばらく 手をかけていなかったクボタ 30馬力の除雪機の整備 続きに向かうが また 移動してあった。動かした物だから しょうがないけど まず チルト ローリング系のベルト装着進め やっとテンションプーリーの掛け位置わかるも いやはや これが案外厄介で ああでもない こうでもないでやっと装着 やはりB35で正解だった。しかし チルト ローリングも出来ない状態で よくもまぁ 動かしたものだと 呆れもするが。オーガ3本も取り付けていき これも 知恵の輪的で オーガ側に3本 入れてからエンジン側を順に入れていき完了。残るは 電装系でセル位置で 始動しない シューターも電動であるが オンで 左右動かず。テスターで追っていくかと思ったら 雷も聞こえ始め ポツリポツリと 降りだしてきた。予報では 雷はあったような気がしたが 段々 雨足も強くなり 中止にする。定山渓の230号線に出ると本降りになり 自宅に向かって 私が雨雲背負ってるかのように降り 到着した時は バケツでも ひっくり返したような雨となり 時間も時間なので 昼ごはんにする。

家内の迎えは 近くのバス停でいいというので それまで部屋で時間潰しし BGM的に 7MHz帯聞いてたが あまりコンディションよくない感じで 久しぶりにIC-760電源入れてみたが やはり感度 落ちてる感じ受け むしろ FT101の方が クリアに聞こえる。ついでに TS670で 同バンド聞いてみたけど 調整してもらったけど 音的なことで やはり101の方が聞きやすい。もう760は メーカーでの修理受付もしないみたいで かと言って これで運用するわけにもいかず ただの受信のみに使用するだけであるが その受信が低下となってる今 どうしたものかと。760の調整の仕方などは ネットに出ているも どこか面倒のような感じもあり 特別 今 急ぎでもないし 出来そうな部分から手をかけるか?と そんなこと思ってる。折角 調整してもらった670も 未だにHF帯での電波は出しておらず この頃は 50MHz帯の状態もわからず 暇あれば CB帯にセットし 了解しました~~って独特の言い回しを聞くだけ。何分 今はエンジン調整がメインになっており 無線は今のところ 本当にラジオ代わりになってる。

さて 10月となり 残るは あのクボタの電装と 知人が所有してるYSR60Sの整備  軽トラ借りてきての除雪機の引き上げくらいで 10日あたりまでには 済ませたいと考えており いよいよ本格的に 我が家の冬支度! 薪作りに専念できる  かな?とは思ってる。昨日見てきた 引き上げ予定の除雪機は 確かに古いけど 問題はゴムクローラの劣化くらいなもので エンジンは すんなり始動し やはり農機メーカーということもあり 作りもしっかりしており まだまだ 現役で使えそう。あういう機械みると どうしても 完全なレストアまでいかなくても 実用できるように整備したいと 悪い虫が騒ぎ出し 頭の中で あれはこうする ここはこうすると いろいろ考えるのもなかなか 楽しい部分もありしっかり 塗装などもやれば 見栄えもよくなるし。そんな事に夢中になるから 薪作りも 疎かになってしまうが・・・誰に迷惑かけるわけでないし 私って こんなもんでしょ!って 気楽に考えてる。

今日は家内が 眼科に行くとか言っており もしかして 紹介状貰い 手術となるかも? もう お月さんが 3つも4つにも見えると言ってるし 目薬でしばし様子見であったが 今日 どう診断になるのか。とかく 我が家は ドライブに行くというよりは 病院通いが多くなってる。

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