菊地凛子からボビーに手作りチョコ 【スポーツ報知】
日本一奪回を狙うバレンタイン監督にメッセージを送った菊地凛子
【ジーロング(豪州)8日】ロッテにビッグな贈り物が届いた。米アカデミー賞助演女優賞候補の女優・菊地凛子(26)から、ボビー・バレンタイン監督(56)にバレンタインデーのチョコが贈られた。2005年からロッテのCMで指揮官や選手と共演した仲の菊地。今後、球団は国際派女優を千葉マリンに招待する計画を持っている。
CMでは菊地は「DHよしこ」という役で登場していた。昨年はジーロングを訪問したが、今回はアカデミー賞の発表が間近(今月25日)なため、日程が合わずに断念した。代わりにチョコを手作りしている様子が撮影されたビデオレターで「目指せ日本一」と激励。指揮官は「ホントニオイシイデスネ」と笑顔でチョコをほおばった。
ロッテ本社関係者は「スケジュールさえ合えば、ぜひ球場へ来ていただきたい。球団とも相談します」と話し、ファンにも人気がある菊地を始球式や“応援団長”として千葉マリンに招待する考えを明かした。バレンタイン監督も「いつでも来てもらいたい。大歓迎です」と大乗り気。ハリウッド女優の後押しを受け、V奪回を目指す。〔了〕
や~、アカデミー賞にもノミネートされて、名前が売れちゃっても、マリーンズを応援してくれるのはありがたいですねぇ
ナムナム
もう、よしこのCMやらないのかなぁ
個人的には、ゴリとTSUYOPON(とQちゃん)がでているCMも好きでしたが
『馬かよ~~~_| ̄|○』
《おまけ》
オリックス・コリンズ監督が初カミナリ 【日刊スポーツ】
ダイビングキャッチでユニホームを汚したセラフィニはダッシュを繰り返す。(撮影・岡潤一)
オリックスのテリー・コリンズ監督(57)が8日、就任後初のカミナリを落とした。「Whats are you doing!」(何してるんだ!)。投内連係でダイビングキャッチを試み、ユニホームを真っ黒にしていたダン・セラフィニ投手(32)を大声で一喝。最初は冗談かと笑って応対していた左腕も、そのすさまじい迫力に圧倒されて恐縮し「Sorry」を連発した。
ダイビングキャッチは勇気あるプレーと賞賛されることが多い。だが本職の野手とは違い、投手には危険過ぎるプレーとの認識だ。「メジャーでもヘッドスライディングが原因で肩を打撲し、選手生命を絶たれた好投手を見てるんだ」。その後全投手陣を相手に行った走塁練習でも「絶対に頭から滑るな。どうしても滑らないといけないときは両手を高く上げて足から滑れ」と力説。セラフィニも「ノーダイブと言われたよ」と話した。
初カミナリは引き締めでもあった。この日ラロッカが古傷の左ひざ痛を訴えてリタイア。疲れのたまってくるキャンプ8日目で、さらなる故障者は出せない。その後の若手野手対象の重盗練習でも走塁が“手抜き”のように映ったのか。円陣の中央に立つと「集中力を持ってやらないと意味がない。こんなことでは7月の夏場が持たない」とまたカミナリ。大ケガにつながる油断を一掃すべく初めて鬼の一面を見せた。〔了〕
おや?
サーフ(_´ω`)
まだクビになってなかったのね!?(,,゜Д゜)
防御率5.31の叔母様がクビになったから、防御率9.97(鏡並み)の君は当然帰国組だと思っていたよ(≧∀≦)ノ
ランキングに参加しています。押してくださると次兄感激です(≧∀≦)ノ
日本一奪回を狙うバレンタイン監督にメッセージを送った菊地凛子
【ジーロング(豪州)8日】ロッテにビッグな贈り物が届いた。米アカデミー賞助演女優賞候補の女優・菊地凛子(26)から、ボビー・バレンタイン監督(56)にバレンタインデーのチョコが贈られた。2005年からロッテのCMで指揮官や選手と共演した仲の菊地。今後、球団は国際派女優を千葉マリンに招待する計画を持っている。
CMでは菊地は「DHよしこ」という役で登場していた。昨年はジーロングを訪問したが、今回はアカデミー賞の発表が間近(今月25日)なため、日程が合わずに断念した。代わりにチョコを手作りしている様子が撮影されたビデオレターで「目指せ日本一」と激励。指揮官は「ホントニオイシイデスネ」と笑顔でチョコをほおばった。
ロッテ本社関係者は「スケジュールさえ合えば、ぜひ球場へ来ていただきたい。球団とも相談します」と話し、ファンにも人気がある菊地を始球式や“応援団長”として千葉マリンに招待する考えを明かした。バレンタイン監督も「いつでも来てもらいたい。大歓迎です」と大乗り気。ハリウッド女優の後押しを受け、V奪回を目指す。〔了〕
や~、アカデミー賞にもノミネートされて、名前が売れちゃっても、マリーンズを応援してくれるのはありがたいですねぇ
ナムナム
もう、よしこのCMやらないのかなぁ
個人的には、ゴリとTSUYOPON(とQちゃん)がでているCMも好きでしたが
『馬かよ~~~_| ̄|○』
《おまけ》
オリックス・コリンズ監督が初カミナリ 【日刊スポーツ】
ダイビングキャッチでユニホームを汚したセラフィニはダッシュを繰り返す。(撮影・岡潤一)
オリックスのテリー・コリンズ監督(57)が8日、就任後初のカミナリを落とした。「Whats are you doing!」(何してるんだ!)。投内連係でダイビングキャッチを試み、ユニホームを真っ黒にしていたダン・セラフィニ投手(32)を大声で一喝。最初は冗談かと笑って応対していた左腕も、そのすさまじい迫力に圧倒されて恐縮し「Sorry」を連発した。
ダイビングキャッチは勇気あるプレーと賞賛されることが多い。だが本職の野手とは違い、投手には危険過ぎるプレーとの認識だ。「メジャーでもヘッドスライディングが原因で肩を打撲し、選手生命を絶たれた好投手を見てるんだ」。その後全投手陣を相手に行った走塁練習でも「絶対に頭から滑るな。どうしても滑らないといけないときは両手を高く上げて足から滑れ」と力説。セラフィニも「ノーダイブと言われたよ」と話した。
初カミナリは引き締めでもあった。この日ラロッカが古傷の左ひざ痛を訴えてリタイア。疲れのたまってくるキャンプ8日目で、さらなる故障者は出せない。その後の若手野手対象の重盗練習でも走塁が“手抜き”のように映ったのか。円陣の中央に立つと「集中力を持ってやらないと意味がない。こんなことでは7月の夏場が持たない」とまたカミナリ。大ケガにつながる油断を一掃すべく初めて鬼の一面を見せた。〔了〕
おや?
サーフ(_´ω`)
まだクビになってなかったのね!?(,,゜Д゜)
防御率5.31の叔母様がクビになったから、防御率9.97(鏡並み)の君は当然帰国組だと思っていたよ(≧∀≦)ノ
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