※ この記事は『高槻ジャズストリートに行ってきました(≧∇≦)ノ(前編)』の続きになります。
さて。
私がこの地で触れる初めてのジャズはいったいどんな曲なのか…
会場に近づくにつれ、音が聞こえてきます(^-^)
ドン!!
ドンドコドコドコドコドコドコ…
ドドン!!
ハッ!!!!
や~、最近のJAZZって、まるで和太鼓みたいな音色だねぇ(≧∇≦)ノ
知らないうちに、JAZZもどんどん変化しているんですねぇ(^-^)
…って
和太鼓やん!!( ̄□ ̄;)
ゆるぎなく、和太鼓やん!?(・∀・;)
ジャズはドコいきました?∑( ̄□ ̄;)
ステージには、ハッピ姿の男女が20人くらい、跳んだりはねたりしながら、太鼓を雄雄しく打ち鳴らしています…
た…
太鼓もジャズのカテゴリに入るんでしょうか…(^◇^;)
私めのイメージでは、ジャズって、サックスとかトランペットとかピアノ、そこにドラム(太鼓ではなく)やらベースが入るモノだと思い込んでおりましたが、どうやら、ソレは私めの浅はかな先入観だったようでございますよ…(;^_^A
うん(^-^)
懐が広いね、ジャズ!(≧∇≦)ノ
続いて、金光大阪高校吹奏楽部の演奏なんですが…
ハッキリ申しまして、このジャズスト記事のメインはココです!(≧∇≦)ノ
この日1日、昼前から夜まで、結構長いことジャズストにおりましたが、他の演奏の事はあまり覚えておりません…
金光大阪の印象が強すぎて…
先ほどの和太鼓の撤収が終わり、新たに吹奏楽部の準備が整いますと、2人の高校生のMCが始まりました(;^_^A
まぁ…
ボソボソ言ってて、何を話してるのかよく聞き取れなかったんですが、マズはスタンダードな曲(曲名忘れました)から始まりまして、順調な滑り出しを見せます(*'-^)b
MCが聞き取りにくかったり、技術的にまだまだ未熟だったりな部分は、まぁ、高校生ですからヾ(@⌒▽⌒@)ノ
暖かく見守ってあげなければいけません(^-^)
しかし…
続く3曲目が……
2曲目の演奏を終えると、先ほどのMC2人組が出てきて、なにやら小芝居を始めます(・∀・;)
MC片割れ『では、早速、白組の方に歌ってもらいましょう!
マイケル・ジャクソンさんです!!(≧∇≦)ノ』
聴衆『え゛??Σ(・ω・ノ)ノ』
舞台上には、マイケル・ジャクソンのコスプレをした生徒が一人現れまして、ひとしきり微妙なムーンウォークなど披露した後『スリラー』の演奏が始まります…
演奏だけならまだしも…
このマイケル・ジャクソン歌い始めます。
しかも…
大変残念な感じで!!(┬┬_┬┬)
いやいや、素人のカラオケにしたって、もうちょっと…
こう…
あまりの衝撃に凍てつく会場( ;∀;)
彼(舞台上のジャクソン君)も、自ら望んで『スリラー』歌っているわけでもないでしょうに…
私めも、ツレも…
彼を正視できません……( ;∀;)
舞台上の彼は必死に声を絞り出そうとします
(出てないんですが…)
彼は自分に与えられた職責を全うしようとがんばっているのです
切なさが胸いっぱいにこみあげてきまして、
『は…早く終わらせてあげて!( ;∀;) 』
と心で血涙を流しておりました(ノ_・。)
演奏が終わった後の拍手のまばらなコトと言ったら…
指揮を執っていた顧問の先生…
来年はもう…
やめてあげてください…
HISAOが、送りバント失敗したって、こんなに切ない気持ちにはならないですよ?
HISAOのは、むしろ喜b
この後、当然のごとくカンパのお金が集まらず、MCの2人が『これじゃあ、僕たち帰れません!』などと訴えかけてきましたが、まぁ…
原因はコレを強行した顧問の先生にあると思ってみたりしました(・∀・;)
ちなみに私めは、持っているコインを全部カンパしました(^◇^;)マイケル君のためだけに!!
ツレは、カンパにきた女の子に
『傷ついたマイケル君に』
って、あえて箱には入れずに、別に札を握らせていましたがww
来年はがんばれ!!
金光大阪吹奏楽部!!(≧∇≦)ノ
あ。
ちなみに会場はこんな感じ(^-^)
コレは『London Tokyo Connection』
デーモン・ブラウンとエド・ジョーンズっていうプロの人で、異様なまでに上手い人たちでした(≧∇≦)ノ
こんな演奏タダで聞いていいのカシラと(;^_^A
もし、来年も行くことがあるなら…
ちゃんと、事前にリサーチしてから行こう(,,゜Д゜)
と思いました。まる。
ランキングに参加しています。押してくださると次兄感激です(≧∀≦)
さて。
私がこの地で触れる初めてのジャズはいったいどんな曲なのか…
会場に近づくにつれ、音が聞こえてきます(^-^)
ドン!!
ドンドコドコドコドコドコドコ…
ドドン!!
ハッ!!!!
や~、最近のJAZZって、まるで和太鼓みたいな音色だねぇ(≧∇≦)ノ
知らないうちに、JAZZもどんどん変化しているんですねぇ(^-^)
…って
和太鼓やん!!( ̄□ ̄;)
ゆるぎなく、和太鼓やん!?(・∀・;)
ジャズはドコいきました?∑( ̄□ ̄;)
ステージには、ハッピ姿の男女が20人くらい、跳んだりはねたりしながら、太鼓を雄雄しく打ち鳴らしています…
た…
太鼓もジャズのカテゴリに入るんでしょうか…(^◇^;)
私めのイメージでは、ジャズって、サックスとかトランペットとかピアノ、そこにドラム(太鼓ではなく)やらベースが入るモノだと思い込んでおりましたが、どうやら、ソレは私めの浅はかな先入観だったようでございますよ…(;^_^A
うん(^-^)
懐が広いね、ジャズ!(≧∇≦)ノ
続いて、金光大阪高校吹奏楽部の演奏なんですが…
ハッキリ申しまして、このジャズスト記事のメインはココです!(≧∇≦)ノ
この日1日、昼前から夜まで、結構長いことジャズストにおりましたが、他の演奏の事はあまり覚えておりません…
金光大阪の印象が強すぎて…
先ほどの和太鼓の撤収が終わり、新たに吹奏楽部の準備が整いますと、2人の高校生のMCが始まりました(;^_^A
まぁ…
ボソボソ言ってて、何を話してるのかよく聞き取れなかったんですが、マズはスタンダードな曲(曲名忘れました)から始まりまして、順調な滑り出しを見せます(*'-^)b
MCが聞き取りにくかったり、技術的にまだまだ未熟だったりな部分は、まぁ、高校生ですからヾ(@⌒▽⌒@)ノ
暖かく見守ってあげなければいけません(^-^)
しかし…
続く3曲目が……
2曲目の演奏を終えると、先ほどのMC2人組が出てきて、なにやら小芝居を始めます(・∀・;)
MC片割れ『では、早速、白組の方に歌ってもらいましょう!
マイケル・ジャクソンさんです!!(≧∇≦)ノ』
聴衆『え゛??Σ(・ω・ノ)ノ』
舞台上には、マイケル・ジャクソンのコスプレをした生徒が一人現れまして、ひとしきり微妙なムーンウォークなど披露した後『スリラー』の演奏が始まります…
演奏だけならまだしも…
このマイケル・ジャクソン歌い始めます。
しかも…
大変残念な感じで!!(┬┬_┬┬)
いやいや、素人のカラオケにしたって、もうちょっと…
こう…
あまりの衝撃に凍てつく会場( ;∀;)
彼(舞台上のジャクソン君)も、自ら望んで『スリラー』歌っているわけでもないでしょうに…
私めも、ツレも…
彼を正視できません……( ;∀;)
舞台上の彼は必死に声を絞り出そうとします
(出てないんですが…)
彼は自分に与えられた職責を全うしようとがんばっているのです
切なさが胸いっぱいにこみあげてきまして、
『は…早く終わらせてあげて!( ;∀;) 』
と心で血涙を流しておりました(ノ_・。)
演奏が終わった後の拍手のまばらなコトと言ったら…
指揮を執っていた顧問の先生…
来年はもう…
やめてあげてください…
HISAOが、送りバント失敗したって、こんなに切ない気持ちにはならないですよ?
この後、当然のごとくカンパのお金が集まらず、MCの2人が『これじゃあ、僕たち帰れません!』などと訴えかけてきましたが、まぁ…
原因はコレを強行した顧問の先生にあると思ってみたりしました(・∀・;)
ちなみに私めは、持っているコインを全部カンパしました(^◇^;)マイケル君のためだけに!!
ツレは、カンパにきた女の子に
『傷ついたマイケル君に』
って、あえて箱には入れずに、別に札を握らせていましたがww
来年はがんばれ!!
金光大阪吹奏楽部!!(≧∇≦)ノ
あ。
ちなみに会場はこんな感じ(^-^)
コレは『London Tokyo Connection』
デーモン・ブラウンとエド・ジョーンズっていうプロの人で、異様なまでに上手い人たちでした(≧∇≦)ノ
こんな演奏タダで聞いていいのカシラと(;^_^A
もし、来年も行くことがあるなら…
ちゃんと、事前にリサーチしてから行こう(,,゜Д゜)
と思いました。まる。
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