出塁率なんか気にしなくていいから(;^_^A

ソフトバンク中村晃、全体の「出塁率アップ」求める　【日刊スポーツ】

ソフトバンク中村晃外野手（31）が12日、チーム全体の「出塁率アップ」を球団に求める考えを明らかにした。ペイペイドームで打撃練習などで汗を流した選手会長は「来年はチームで出塁率を上げていこうということを契約更改の時に球団に言おうと思います」とユニーク要求を口にした。

個人的にも塁に出ることを重視する。「来年は安打数よりも出塁率にこだわりたい」。自身、今季の出塁率は3割4分1厘。チームのレギュラークラスでは柳田に次いで2位の数字だが、チーム全体が同じ意識になることを求める。「今季の途中までのロッテみたいにチーム全体で取り組んだらと思う。守ってても嫌だった。打線にもっとつながりがでてくる」。シーズン前半、じっくり球を見極め、四球を選ぶなど粘りの打撃が多かったロッテに苦しめられた。自身もその粘りが身上でもあるが「出塁しただけでもモチベーションが上がるような感じになればいい」と球団に出塁率の査定の見直しを含めた要求をするつもりでいる。

来年1月上旬から、例年同様、長崎で自主トレを行う。「外野手としてもやれるところを見せたいので、しっかり練習しておきたい」。一塁手としての起用が多かったが、ポジションがひとつだけでは競争に勝てないことは心得ている。「一塁だけだと走らなくなる。今はいいが先を考えれば、一塁だけだと選手寿命も短くなる」。チームのリーグ連覇＆5年連続日本一へ、選手会長がチームのレベルアップを求める。【浦田由紀夫】

◆出塁率　安打だけでなく、死球、四球などで出塁する割合のこと。計算式は（安打数＋四球＋死球）÷（打数＋四球＋死球＋犠飛）。今季のチームの出塁率はソフトバンクが3割2分1厘でリーグ4位。1位楽天3割4分1厘、2位日本ハム3割3分、3位はロッテ3割2分9厘。ソフトバンクでのトップは柳田で4割4分9厘。レギュラークラスでは2位以下は中村晃、グラシアル、周東の順。柳田はパ・リーグ（規定打席以上）では3位。[了]


もっとね…
王者らしく……



ふんぞり返っていればいいぢゃない(≧▽≦)



これ以上ストイックになってどこに行きつきたいんですか(;´Д｀)
１００勝とかしたいの？？(;^_^A

もっと油断してくれないと、勝負にならないんだよなぁ(;´∀｀)
あんまり鷹さんばっかし勝ってても、盛り上がらないので…




シーズン開始時に、鷹さんだけ０勝２０敗からスタートしたらいいんじゃないですかね？(≧▽≦)
(提案)

それでも、今年の成績なら優勝しますけどね(;´Д｀)