かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

お疲れ、ウッチー(*´ω`*)

2020-12-08 00:00:01 | 千葉ロッテ
元ロッテの守護神・内竜也、圧巻の三者凡退に笑顔「この時期にしては投げられた」 【デイリースポーツ】

 プロ野球12球団合同トライアウトが7日、行われ、元ロッテの守護神・内竜也投手(35)が登板。元日本ハムの黒羽根、元西武の永江、元巨人の広畑と対戦した。
 黒羽根を遊ゴロ、永江をフォークで空振り三振、広畑を一ゴロに打ち取り笑顔を見せた。
 「疲れました。久々にバッターに投げたのでストライクゾーンで勝負しようと思いました」とこの日の感想を述べた。

 これまで数多くの故障を経験してきた。「痛めた箇所がいろいろあったので、寒い時期になるとうまく動かない部分があるので、それが出なければいいなと思いました。100ではないけど、この時期にしては投げられたと思います」と納得の表情だった。

 最速154キロを誇りながら、この日の直球は140キロ前半止まり。「もともと真っ直ぐより変化球の方が投げやすかったので、スピードが出ないことにこだわることはなかった」と振り返った。
 内は川崎工高から03年ドラフト3巡目でロッテ入り。1年目の04年は1軍で4試合に先発しながら、2軍ではクローザーとして登板。10セーブを記録した。最速154キロの直球とスライダーを武器にリリーフとして活躍しながら07年以降は右肩、右足首、右肘など相次ぐ故障に悩まされた。

 17年に50試合登板、16セーブ、18年は自己最多の58試合登板、26セーブを挙げたが、19年以降は右肘手術の影響で1軍登板はなかった。通算308試合登板、20勝12敗56セーブ、87ホールド、防御率3・33。今季は2軍で24試合に登板。4勝1敗1セーブ、防御率5・56だった。[了]




まぁ、他にも三者三振とかやってるピッチャーもいたので、この結果がどの程度評価されるのかはわかりませんが、とりあえず、『持っている力をしっかり出した』と、ウッチー自身が感じることが大事ですので、その点については良かったんじゃないかと(*´ω`*)
結果については、後でついてくるものですし。

個人的には、ウッチーの気のすむところまでやってもらいたいっていうのと、もう…十分頑張ったから、ゆっくりしてほしい(^▽^;)っていう二つの思いがありますね。
ここまで体を酷使してボロボロになった選手は少数派でしょう(;^_^A
寒いとうまく動かなくなるって、間違いなく日常生活にも支障きたしてますよね…

だから、当然どこかの球団からオファーはあってほしいですけど、なかったらないで、ちょっとホッとするのです(;^ω^)


って…
ん??

ドラ3??(;´∀`)
あれ?
ウッチーってドラ1じゃありませんでしたっけ?(;^ω^)
私めの記憶違いかな?(;^_^A

コメント (4)
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