１０年たっても素材型

西武、現役ドラフトで15年ロッテドラ1・平沢を獲得　広池副本部長「素晴らしい素材の選手」

 

 

　西武は9日、『2024年度現役ドラフト』でロッテ・平沢大河を獲得した。

　平沢は15年ドラフト1位でロッテに入団し、井口資仁氏が監督就任した18年に外野に挑戦し、シーズン自己最多の112試合に出場。19年以降は故障や打撃不振で思うような結果を残せず。今季は2年ぶりに一軍出場がなかった。

　広池浩司副本部長兼編成統括は球団を通じて「内野だけでなく外野にもチャレンジしており、ロッテでは一軍に定着できませんでしたが、ドラフト1位で入団している素晴らしい素材の選手です。環境が変われば、一気に花開く可能性を秘めています。期待しています」と期待を寄せた。[了]

 

 

 

現役ドラフト。

ちはやに続き大河も。

 

まぁ、驚きはありません。

毎年毎年、今年こそが正念場だと言いつつ、必ずトレード候補に名を連ね、ここ数年、『もうヤバイ』『もう出される』と言われ続けていましたからね。

 

 

とうとう、きたか(；´Д｀)

 

 

というのが、ほとんどの鴎ファンの見解じゃないんですかね(^_^;)

ここまで、ドラ1ばっかし出してしまうのは、ウチの育成力が足りなかったからなのか、はたまた、そもそもそのくらいの伸び幅しかなかったのか。

 

実際に出した後の活躍でしか判断できません(^_^;)

願わくば、大河が猫の環境に適合して化けてくれますように。

 

 

そして、鴎以外のチームに無双してくれますように(・∀・)