勉強が嫌いな高卒が多い日本の警察官たちです。
こんな警察官(刑事)たちだから、法律も勉強してません。
その証拠に、動画サイトに、取り調べの様子を録音した動画が、たくさん投稿されています。
刑事「お前、やっただろ。」
容疑者「やってません。」
刑事「嘘つくな。お前だよ。」
容疑者「違います。私はやってません。」
刑事「テメー、ふざけんな。警察なめんじゃねーぞ!」
これは、ドラマの演出ではありませんよ。
動画サイトに投稿されている、実際の警察署での取り調べの様子です。
刑事が、容疑者に対し、怒鳴り散らす声が聞こえます。
頭悪い刑事は、文章で話すことはできません。
本来であれば、刑事は「あなたは何の法律の、第何条に、違反しました。」と、きちんと言うべきです。
容疑者が法律に違反したという行為は、「どのように行われていて、証拠はこれです。」と、理論的に話すべきです。
証拠に、防犯ビデオ映像があるのなら、すぐに、迅速に、きちんとその映像を見せるべきです。
刑事と容疑者は、まるで、幼稚園児のケンカみたいです。
「〇〇君がやった。」「ボク、やってないよ。」
を繰り返すだけ。
日本は法治国家であり、『どの法律の、何条に違反したのか』が、最も重要です。
でも日本の警察官(刑事)たちは、法律を知らないで、国民を逮捕しているんです!!
何となく、ぼんやりと法律を知っているのではダメです。
警察の昇任試験で覚えてないのでしょうか?
頭悪いから、すぐ忘れるんでしょうか?
こんな頭悪い警察官(刑事)に、国民は納得できません。
警察官の昇任試験の合格率が、20%を切るそうです。
これは、決して、昇任試験が難しくて合格率が低いのではないです。
単に警察官たちがアホで、合格率が悪いんです。
もし一般の方たちが昇任試験を受けると、80%を超えるでしょう。
皆さんが動画サイトに投稿された取り調べの様子を見ると、刑事の頭の悪さに、失笑すると思います。
警察は頭が悪いから、例えば、風俗営業とか、ゴミ捨てたとか、年寄りを騙したとか、単純な罪しか、対応できないのです。
脱税などは、経理を知らないと、複式帳簿が読めないようでは、逮捕も取り調べもできません。
警察には無理でしょう。
だから脱税は、税務署や国税庁や検察庁が挙げます。
刑事訴訟法には、一応、警察官も税務の捜査ができるとあります。
しかし、警察官はアホ揃いなので、帳簿を見ても、何もわからんでしょう。
まぁ、警察というのは、例えば、暴力団がらみの脱税なら、躍起になって、目の敵にして、捜査するでしょうね。
このように、密閉された空間で、アホな警察から取り調べを受けるのは、大変危険です。
取り調べの様子は、秘密裏にするのではなく、公開すべきです。
海外では、取り調べは、ビデオ撮影されています。
日本でも、一部だけ、取り調べをビデオ撮影することが、義務化されています。
一部だけです。
国会議員は、仕事するなら、立法、法改正すべきです。
全ての取り調べは、ビデオ撮影し、いつでも公開できるようにするべきです。
以上が、アホな警察官の取り調べの現状です。
私たちが何か、間違ったことを、申しましたでしょうか?
多くの国民が、警察に対し、不信感を持っています。
それは警察が、国民を敵視するから、国民も警察を敵だと思うのです。