交通事故調査の38年のキャリア!最新の科学鑑定は日本交通事故鑑定人協会

交通事故の鑑定は、真実を知ることが目的です。警察・保険会社・自称交通事故鑑定人たちの悪質な詐欺鑑定に、ご注意下さい。

『弁護士も、警察も、いい加減』…だから叩かれる!!

2014-02-27 12:18:36 | 日本交通事故鑑定人協会



『悔しかったら、真面目に仕事しなさい!』



日本の世の中は、とかく『タテマエ』の世界です!

外国と戦争出来ない、『軍隊の様で軍隊でない』自衛隊の存在!



ミニバイクのおばちゃんの『違反キップ』はきるけれど、『暴走バイク』は、

『真剣に捕まえようとしない』警察!



『弁護士バッジ』をつけているけど、『客の金を横領する』弁護士!



『賭博禁止』なのに、『パチンコ玉を金に換えて居る』パチンコ屋!



…この様に、我が国には、『法はあっても正義がない国家』なのです。

そして、どこかの『共産圏国家』の様に、本当の事を言おうとすると、

途端に嫌がらせを受ける訳です。




実は、私の所には、最近、様々な嫌がらせがあります!

『本当の事を言われて、怒っている誰かが、居る様です!』




この位の事で、怯む位なら、最初から、この仕事はしません。

これからも、『弱者』の為に戦い続ける覚悟です!



『私は、いつも皆さんの、味方です!』







『日本交通事故鑑定人協会』では、皆さんが知らないと損をする、重要な事を

HPにまとめました。

お友達と一緒に、勉強されてください。


HPは、ここをクリックしてください。→『30年の実績 日本交通事故鑑定人協会』

『不誠実な弁護士』ばかり…『高過ぎる!』

2014-02-24 09:25:37 | 駄目な弁護士




『法律の便利屋が、弁護士の仕事!』



『弁護士は、とにかく、高い高い!』

それだけの大金を取る程の、仕事もしてないのに、べらぼうな「大金」を

ふんだくります!



なぜ、「弁護士」は高いのか???



それは、「能力があるから高い」のではありません!

弁護士は、裁判所に近い、綺麗な広いオフィスで仕事をしています。


そして、その「弁護士事務所」には、事務職の秘書まで居ます。



もし、これらの「事務所経費」が、一月に「100万円掛かった」としま

しょう。

…今は、「弁護士を利用したがらない人」が増えましたので、新しいお客

は、一月に「3人」しか居ないと、仮定します。



すると、この「弁護士事務所」が生き残る為には、一人の「お客」から、

最低でも「40万円」取らないと、やって行けない訳です!




…これは、「経済原則」とは、全く関係のない「値段」です!




はっきり言って、「弁護士」が、広くて綺麗な事務所を持つ必要もないし、

「秘書」を何人も雇う必要もないのです。



普通の「ワンルームマンション」を、事務所にして、電話連絡から郵便局で

の文書の発送も、自分一人でやれば、「弁護士代金」は、今の5分の一以下

に出来るはずです!



…今は、「弁護士も食えない」のです!

何と、5人に1人が、「年収100万円以下」なのです。



『自分達の見栄とステイタスの為に、カネを使って、そのツケを客にまわす!』

そんな、弁護士は、この世に要らないのです。



『弁護士は、法律の便利屋として、雑巾がけから修行しなおすべきです!』









本当に、「弁護士」が必要な場合は、「まともな弁護士」も紹介して居ります

ので、ご相談ください。


『日本交通事故鑑定人協会』では、皆さんに知って頂きたい情報を、HPにまと

めました。

是非、お友達にも、教えて差し上げてください!


HPはこちらをクリックすると、リンクします。→『日本交通事故鑑定人協会』

『事故原因』は、『バイクのブレーキ故障だった!』

2014-02-17 11:48:50 | 警察のいい加減さ



『警察が、如何にいい加減かが、わかる事例!』



私は、数年前、「歩行者」と「ミニバイク」の事故を調査していました。



この「捜査依頼」は、バイクに激突され、「大怪我をした歩行者」から依頼を

受け、実施したものです。



…ある日、被害者男性は、歩行者信号が、「青になるのを待っていました!」

そこに、若者の乗る「ミニバイク」が、突っ込んで来て、被害者男性は飛ばされ、

腕の骨を折る怪我をしました。



「警察」は、被害者男性が、信号が変わるのを待ちきれず、道路に出た所を、

「バイク」にはねられたと、結論付けましたが…




…実際には、「警察の怠惰」で見逃していた「新事実」があったのです!




以下は、『日本交通事故鑑定人協会』のまとめた事故原因報告です!



…本件事故は、「ミニバイク」の後輪ブレーキが、全く作動しない為に、バイク

の運転者が、道路脇で歩行者信号が、青になるのを待って居た「被害者男性」に

衝突したもの。


加害者の「ミニバイク」は、法令で車検が無い為に、ブレーキ故障がわかって

いながら、これを修理せず、壊れた後輪ブレーキは使用しないで、前輪ブレーキ

だけで、制動していた。


また、バイクの前輪ブレーキだけで、制動が困難な時は、バイク運転者自身の

足で、バイクのスピードをコントロールしていた。


実際に、その事を、物語る様に、加害者男性のスニーカーは、すり減り、ボロボロ

であった。



本件事故が、特に悪質なのは、ミニバイクを運転していた加害者男性が、自らの

バイクのブレーキ故障を、「警察」には申告せず、また、「警察」もバイクの

異常に気が付かない失態を犯した事である。


更に、加害者は、自らの過失を隠す為に、「被害者」が「信号を無視」して、道路

に飛び出したかの様な説明を、「警察」にした事である!



「鑑定人の意見」として、本件事故は、稀に見る「悪質な事故」である事を、

付け加えて、報告を締めくくるものとする。






…この様な、事件は、非常に多いんです!

自分の「過失」を隠して、「相手を悪者」にする!


「韓国人」や「中国人」みたいですが、最近は、「日本人」も恥知らずな民族

になってしまった様です。


それにしても、「ニッポン警察」は、だらしが無いです!!







『日本交通事故鑑定人協会』では、皆さんが知らないと損をする事柄を、HPに

まとめました。是非、勉強されてください。

また、お友達にも、教えてあげてくださいね。


ご相談、お待ちしております。我々は、貴方の味方です!



HPは、ここをクリックしてください。→『日本交通事故鑑定人協会』

『死亡事故』実は、『自損事故』だった!

2014-02-17 10:54:34 | 事故実例



『日本交通事故鑑定人協会だから、事故責任をひっくり返せた!』



これから、書かせて頂く、「事故の実例」は、「弁護士」に相談して、

「交通死亡事故」として、加害者扱いされたケースです!



…その事故は、住宅地の中で起きました!

私の捜査依頼人が運転する「乗用車」が、住宅地内の道路を走って居ると、

正面から主婦の運転する「ミニバイク」が、猛スピードで走って来て、「乗用車」

に衝突して、バイクを運転していた主婦は、「死亡しました!」



「警察」は、何も調査をしないで、単純な「衝突死亡事故」として扱いましたが、

実は、とんでもない間違いだったんです。



バイクの主婦は、「乗用車」と接触する前に、既に、電柱に衝突していたのです!




…この事故は、実際は、以下の通りです(日本交通事故鑑定人協会の調査)…



「乗用車」に「バイク」が衝突したのは…主婦がバイクの荷台の荷物が気になり、

後ろを振り返った時に、道路横の電柱に主婦の側頭部が「電柱」に激突し、その

まま、バイクは倒れ込みながら、「乗用車」の前部に衝突したもので、その前に

既に、「主婦は即死」していたと推測される。


この時、「主婦」がかぶっていたヘルメットは、いわゆる「ドカヘル」と言われる

工事作業員がかぶるヘルメットであり、しかも、あごひもを結んで居らず、頭に

軽くのせているだけであった。


また、主婦が「電柱に衝突」した時の時速は、50キロメートル毎時と思われる。

「検死報告」によると、「主婦の頸椎は折れており」電柱に衝突した時点で、間

違いなく、「即死」であったと、推測出来る。


これらの事実から、「主婦が死亡」した原因は、「乗用車」との衝突によるもの

では無く、明らかに、「主婦がバイク走行中に、電柱に頭をぶつけた」事による。


よって、交通事故鑑定人の意見としては、本件事故は、「バイクを運転していた

主婦」の「自損事故」と断定する…





結局、私に「鑑定を依頼した乗用車の運転者」の話では、「警察」は何もして

くれないし、「弁護士」も頼りなかったと言います。


実際に、多くの事例が、上記の様な、「警察」「弁護士」の無能によって、

「被害者」が「加害者」にされてしまうのです!




この事故の捜査で、実際に現場に行ってみましたが、事故現場になった場所の

「電柱」には、死亡した「主婦のヘルメットのプラスチック」が、付着しており、

もし、「警察」がちゃんと、事故原因を調べれば、簡単に主婦に過失があった事

は、わかったはずです。


また、「弁護士」も、何も調査せず、「被害者に賠償責任がある!」と、言う

だけで、何もしてくれなかったそうです。




もし、最初から、『日本交通事故鑑定人協会』に相談して来て頂けたら、

「弁護士」などに、数十万のカネを取られずにすみましたし、短時間で事故処理

出来た訳です。




…今後、我々、『交通事故鑑定人』の役割は、益々、大きくなって行くでしょう!







『日本交通事故鑑定人協会』では、皆さんが知らないと損をする事柄を、HPに

まとめました。

是非、お友達にも、教えて差し上げて下さい。


HPは、ここを、クリックすると、リンクします。→『日本交通事故鑑定人協会』

『弁護士は高くて損をします!』

2014-02-16 11:23:50 | 駄目な弁護士



『弁護士をやとったら、逆に損をした例は多過ぎるくらい!』



交通事故にあって、皆さんは、どうして良いかわからなくて、「弁護士」

なんかに、お願いしてしまうのです。



『客の来ない弁護士』は、手ぐすねをひいて、皆さんが、相談に来るのを

待って居ます!



…しかし、「高いカネを弁護士に払っても」、結局は、損をする事が、

ほとんどなんです。



『結局、儲けたのは、弁護士だけ!』

みたいな感じで、嫌な終り方をします。




では、どうするのが、正しい、得な「事故処理」なのでしょうか?


…それは、皆さんが事故にあったらすぐに、『交通事故鑑定人』に依頼し、

「交通事故鑑定書」と「意見書」を書いてもらう事です!



それらの書類には、貴方が、いちいち説明しなくても、大丈夫な様に、

事故の原因から、損害についてまで、詳しく調査された内容になっています。



そして、貴方と一緒に、「交通事故鑑定人」が、公的な「交通事故紛争解決機関」

に赴き、「一気に解決」をします!




今、この方法が、非常に注目されています!

『保険会社』にも『弁護士』にも騙されないで、貴方が、一番得をする方法です。








『日本交通事故鑑定人協会』では、皆様に、知らないと損をする事を、HPに

まとめました。

是非、お友達にも教えてあげて下さい。



HPは、こちらをクリックしてください!→『日本交通事故鑑定人協会』