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神戸長田警察署はでっち上げを公言した!国民の敵である警察から身を守る方法

2022-09-06 18:51:38 | 警察から身を守る方法

友人がマスク1枚を捨てたことで、神戸長田警察署に『廃棄物の処理及び清掃に関する法律』違反で、逮捕、勾留、家宅捜索が不当に行われた事件についてです。

 

友人は、現場でマスクを捨てたことについて、認め、謝罪しました。

 

しかし、現場にいた神戸長田警察署の警察官(自称部長)は、

「逮捕や勾留の理由なんて、警察がいくらでも作り上げるから」

と、堂々と言い放ちました。

 

「罪をでっち上げるんだ」と、この警察官(自称部長)は公言したのです。

 

自分には覚えがないことが、いつしか、警察に作り上げられ、複数の罪を被せられてしまうということです。

 

これが、今の、日本の警察です。

 

 

 

例えば、下記の事例なんて、日本の警察では、当然のように行われているということです。

 

『不当逮捕 築地警察交通取締の罠』

 

 

あなたも、警察からこのような被害を受ける可能性があります。

 

普通に仕事していた人が、ある日突然、軽微な罪にも関わらず、警察が適当な容疑をいくつも作り上げ、あなたは警察に拘束され、悪人に仕立てあげられるなんてこと、明日は我が身かもしれません。

 

日頃から、警察を信用してはいけません。

 

“自分の身は、自分で守る”

 

まず、家の中では、隠し撮りのカメラを作動し、いつ警察から被害に遭っても良いように準備しておくことです。

警察が家宅捜索や住居侵入してきた時、警察官を撮影しておくことです。

 

その動画はすぐに公開することです。

 

警察は、証拠である動画を消すことなんて、証拠隠滅なんて、朝飯前です。

 

弁護士に預けるか、複数の動画サイト、SNSなどに、公開して下さい。

 

 

なお、冒頭の友人も、家宅捜索など、動画と音声を隠し撮りしていました。

 

その記録は、複数の知人の海外ジャーナリストへ渡りました。

 

記録の所有権は、ジャーナリストたちにあり、彼らが動画サイトに公開しようが、自由です。