友人がマスク1枚を捨てたことで、神戸長田警察署に『廃棄物の処理及び清掃に関する法律』違反で、逮捕、勾留、家宅捜索が不当に行われた事件についてです。
友人は、現場でマスクを捨てたことについて、認め、謝罪しました。
しかし、現場にいた神戸長田警察署の警察官(自称部長)は、
「逮捕や勾留の理由なんて、警察がいくらでも作り上げるから」
と、堂々と言い放ちました。
「罪をでっち上げるんだ」と、この警察官(自称部長)は公言したのです。
自分には覚えがないことが、いつしか、警察に作り上げられ、複数の罪を被せられてしまうということです。
これが、今の、日本の警察です。
例えば、下記の事例なんて、日本の警察では、当然のように行われているということです。
あなたも、警察からこのような被害を受ける可能性があります。
普通に仕事していた人が、ある日突然、軽微な罪にも関わらず、警察が適当な容疑をいくつも作り上げ、あなたは警察に拘束され、悪人に仕立てあげられるなんてこと、明日は我が身かもしれません。
日頃から、警察を信用してはいけません。
“自分の身は、自分で守る”
まず、家の中では、隠し撮りのカメラを作動し、いつ警察から被害に遭っても良いように準備しておくことです。
警察が家宅捜索や住居侵入してきた時、警察官を撮影しておくことです。
その動画はすぐに公開することです。
警察は、証拠である動画を消すことなんて、証拠隠滅なんて、朝飯前です。
弁護士に預けるか、複数の動画サイト、SNSなどに、公開して下さい。
なお、冒頭の友人も、家宅捜索など、動画と音声を隠し撮りしていました。
その記録は、複数の知人の海外ジャーナリストへ渡りました。
記録の所有権は、ジャーナリストたちにあり、彼らが動画サイトに公開しようが、自由です。