交通事故調査の38年のキャリア!最新の科学鑑定は日本交通事故鑑定人協会

交通事故の鑑定は、真実を知ることが目的です。警察・保険会社・自称交通事故鑑定人たちの悪質な詐欺鑑定に、ご注意下さい。

『 6月10日、東名高速で医師の車が宙を飛び観光バスに衝突した事故でTV出演しました! 』

2017-10-15 16:25:00 | 日本交通事故鑑定人協会





『正しい事故解析が出来たのは、日本交通事故鑑定人協会だけでした。』





本物の鑑定人は…

『毎日、事故の調査があって多忙です。ですから、毎日ブログを書く自称交通事故鑑定人の様に記事を書けませんので、このブログの執筆が遅くなりました。』



先日…

『6月10日土曜日に、東名高速道路で発生した、医師が運転する乗用車が、中央分離帯を飛び越え、対向車線を走行していた観光バスに衝突した事件に関して、この事件の解説を複数のTVに出演して致しました。』



事故発生後…

『日本交通事故鑑定人協会まで、日本中のTV局や、新聞社、ラジオ局からメールが一斉に参りました。』

『当日、我々は、千葉県内にて交通事故の調査をしていました。』



当協会事務局より…

『現場で事故調査中の鑑定人まで連絡が入り、急ぎの様なので、TV局の報道局と電話で話して欲しいと言われました。』



鑑定人が…

『報道の担当者と、電話で話をしてみて、驚くべき事件が起きた事を、この時初めて知ったのです。』



報道関係者から…

『事故原因は何か? …と聞かれ、即座にこう答えました!』

『これは、明らかに道路設計上の欠陥です。中央分離帯の斜面が、スタントマンの使用するジャンプ台の役目をしたので、事故を起こした車は宙を飛んだのです!』



ところが…

『他の自称交通事故鑑定人は、これは医師の車のスピードの出し過ぎだとか、縁石に乗り上げただけでも車は宙に浮く等と答えて居ました。』

『この様な自称交通事故鑑定人の発言に対し、ネットでは、あんな理屈インチキだ! エセ交通事故鑑定人だ! …と言って居た様です。』



我々が解析した…

『事故原因は、中央分離帯の斜面が、ジャンプ台になったから! …と言う解析結果は、日本で誰よりも早く我々が発表したものです。』



その後…

『他の交通事故鑑定人を名乗る方達も、我々が発表した”ジャンプ台説”を急に支持して、右に習えで皆”ジャンプ台説”を、さも自分が解析したかの様に語る様になりました。』

『結局、自称交通事故鑑定人達は、最初、医師の車のスピードの出し過ぎを主張していたのに、ころっと主張を変えてしまいました。』



こんな事…

『本物の交通事故鑑定人ならば、一瞬にして気が付く事です!』

『本物の交通事故鑑定人は、我々も含めて3人位と言われて居る様です。』



その為か…

『マスコミの方達は、日本交通事故鑑定人協会の事を、”路上のシャーロックホームズ” …と呼んで下さって居ます。』



さて…

『今回の事故は、高速道路の中央分離帯の斜面が、ジャンプ台になった事だけでは解明出来ません。』

『医師の車は、中央分離帯の斜面でフロント部分が上にあがった状態で、今度は、車の底部を中央分離帯のガードレールに衝突させて居ます。』



つまり…

『斜面がジャンプ台になり、次にガードレールが、更に車を上に上げる様な役目を果たした訳です。』



このあたりの…

『詳しいメカニズムを、フジTVでも中京テレビでも、収録の時にお話したのですが、この辺りはカットされて居ましたので、このブログにて書かせて頂きました。』



我々の…

『事故原因は道路がジャンプ台になったと言う説を聞いた為か、スタントマンがカージャンプする実験迄行なわれた様です。』



しかし…

『これは、実験とは言えないレベルのものです。』

『今回の事故では、斜面がジャンプ台になっただけではなく、ガードレールも車を宙に浮かせる要素になったからです。』

『この実験では、2度も車を浮かせる衝突があった事を再現していません!』



恐らく…

『日本交通事故鑑定人協会では、カースタントマンも動員して、事故究明を行なうのを知って居て、我々に対抗心を燃やして、あまり意味の無い実験をしたのでしょう。』



今回の事故では…

『我々が独自に開発した、ドライブレコーダーの映像解析技術によって、事故前の車の速度や、車が宙に舞う速度も正確に解析出来ます。』



この様な技術は…

『映像解析が出来てもダメで、一般的な測量の知識、写真測量の知識も必要になります。』

『普通の測量知識だけでは、解析が出来ないのです。』



我々は…

『もう、何年も前から、ドライブレコーダーの解析には、現場の精密測量が重要で、トランシットを使いこなせなければいけない。 …と、言い続けて来ました。』



これを聞いた…

『自称交通事故鑑定人が、自分と測量の器械を並べた写真を発表していましたが、もう、お笑いも良い所です!』



先ほどの…

『スタントマンの実験にせよ、自分も測量できるんだみたいなモーションは、浅はかな付け焼き刃だと、皆様も思われる事でしょう。』

『実際、自称交通事故鑑定人は、この程度の人が多いです。』



ちょっと前…

『日本交通事故鑑定人協会が行なう測量技術を、我々から聞き出そうとした、自称交通事故鑑定人が居りました。』

『その際は、偽名を使って当協会まで電話をかけてきたのですが、最初からスパイ行為に気が付いた我々は、その会話を録音してありました。』

『そして、その時の声紋と今回の事故でコメントする人物の声紋が一致したのです。』



スパイして…

『解析手法を真似した所で、所詮はニセモノに過ぎません。』

『本物には、本物だけが持つ輝きみたいなものがあるはずです!』



その証拠に…

『今回の事故の解析を正しく行なえたのは、我々、日本交通事故鑑定人協会と某自動車評論家だけです!』



警察の捜査なんて…

『幼稚園並みなのを、皆さんはご存知でしょうか?』

『警察官は、どうしようも無い程に馬鹿です!』



その証拠に…

『今回の事故では、ブレーキ痕が無いから、医師はブレーキを踏んで居なかったと、警察は発表しました。』

『今の車は、ABSが付いて居ますから、ブレーキを踏んでも、ブレーキ痕が残らないのです。』

『こんな、初歩的な事も分からない警察官の脳みそは、きっと、蟹みそなのでしょう!! 』






『 34年の信頼と実績 日本交通事故鑑定人協会』


HPでは50万円もの高額請求をする自称交通事故鑑定人情報も発表しています。