交通事故調査の38年のキャリア!最新の科学鑑定は日本交通事故鑑定人協会

交通事故の鑑定は、真実を知ることが目的です。警察・保険会社・自称交通事故鑑定人たちの悪質な詐欺鑑定に、ご注意下さい。

ケガ人を見捨てて『逃げる警察官』…許せない!!

2014-01-31 10:56:49 | 警察のいい加減さ




『現場から、逃げ出す、ニッポン警察のだらしなさ!』



その事故は、神奈川県川崎市の川崎競馬場の側の、京浜急行電鉄の踏切待ち

をしている時に起こりました。



この踏切で、「踏切が開くのを待って居た」Iさんは、前に大きなタンクローリー

が居て、「追突でもされたら怖いな!」と、考えて居た時でした!



…後方から、居眠り運転のトレーラーが、突っ込んで来ました!



衝突の激しさを物語る様に、Iさんの軽乗用車は、前のタンクローリーと、

トレーラーの間で、つぶされ、コンビーフの缶づめを開けた時みたいに、Iさん

の車の屋根は、ひきちぎられ、軽乗用車の上にトレーラーが乗っかる形で、

止まりました。



沿道で見て居る人は、誰もが、軽乗用車の運転者が、死んだと思った事故

でした。




しかし、Iさんは、奇跡的に「かすり傷」位の怪我で、命に別状は無く、

ほどなくして、つぶれた車から脱出出来ました。



やがて、警察も来たのですが、「そこで大きな問題が!」




…実は、追突されたIさんの車には、「病院で使うラジオアイソトープ」と、

呼ばれる、「放射性物質」を積んで居たんです。



「警官」達は慌てて、「おい、爆発するかもしれない!」と言って、自分達

だけ、走って逃げてしまったのです!



「ラジオアイソトープ」が、爆発する訳はないし、もし、そうなら、Iさんや

周囲の人達を、非難させなければならないのに、「何と言う警察でしょうか!」



しばらく、待っても、「警察官」は、逃げたままで、「事故処理」も「ケガ人」

救護もせず、Iさんは、途方にくれました。




そうこうしていると、Iさんの事故を見ていた、道路脇の「風俗店のボーイ」

と、「看護師の免許を持つ店の女性」が、Iさんの所に来て、割れたガラス

で出血している頭を、消毒薬で消毒してくれたり、頭に包帯を巻いてくれ

ました。



その時に、Iさんは、救護に来てくれた「風俗店の人」に言ったそうです…

「車には、放射性物質が積んであります。危険です。離れてください。」



すると、彼らは、

「そんな事、構いません。」

「目の前にケガ人が居て、放って置く事は出来ません。」

「警察は、一体、何をしているんでしょうね。」



…こう言って、黙々と、Iさんの怪我の治療を続けたと、言います。




問題の「警察官」は、道路の反対側からIさんに、声を掛け…

「後で、◯◯警察署まで来てください!」


…そう言って、逃げ帰ってしまいました!



結局、「放射能もれ」は無く、Iさんの怪我も大した事なく、非常に

幸運な事故でした。





それにしても、だらしない、「ニッポン警察」には、腹がたちます!

こんな連中が、「事故処理」らしき事をするから、問題が起きるんです!







私のHPでは、皆さんに知って頂きたい情報が満載です。

ここをクリックしてください。→『交通事故被害者』

『損害保険会社』はあなたの味方ではない!!

2014-01-31 10:18:57 | 保険会社のこと



『散々、損害保険会社の従業員になじられたAさんの例…』



私の知り合いのAさん、34歳会社員は、ある大手保険会社の「自動車保険」

に加入して居りました。



彼は、会社の帰りに、スーパーの駐車場に車を駐車しようとして、隣の車と、

接触してしまいました。


この時は、契約している「保険会社」にすぐ連絡して、対物免責金額3万円

を越えた部分の、相手車両の損害金を、払ってもらう事で決着しました。



そして、二週間後、今度は、交差点で信号待ちをしている所に、後ろから

「追突」を受け、「全治2週間の怪我」までしてしまいました。

悪い事に、相手の車は、任意保険に未加入でした!



それで、Aさんは、自分の保険会社にまた連絡をして、「事故処理」を

お願いし、自分の「自動車保険」から保険金を払って欲しい旨、頼むと…



保険会社従業員からは…

『貴方ね、短い間に二回も事故に遭うのは、ぼ~っとしてるからでしょ!』

『貴方みたいな人は、お客様ではありません!』

『今回の怪我は、相手の自賠責保険で、払ってもらってください。』

『うちの会社は、次回は、貴方と契約しませんから、他所へ行ってくださいね!』



…言っておきますが、これ、実話です!

それも、超大手保険会社の対応が、コレです!



保険会社というのは…

『金を取る時、えびす顔!  金を払う時、鬼の顔!』

なのです!






私のHPでは、皆さんが交通事故で泣かない為に、様々な情報提供を、

行なっております。

ここを、クリックしてください。→『交通事故被害者』

保険会社の『事故24時間受付』を暴く!!

2014-01-30 10:45:25 | 保険会社のこと




『素人の留守番に、何の事故対応が出来ると言うのか???』



私は、何でもかんでも自分で調査しないと、気が済みません!

ですから、「以前から、あやしいと思って居た、あるサービス」について、

調査を断行致しました。



以下は、その調査の報告です。…



よく、どこの保険会社でも、「事故24時間受付サービス」と言うのを

やっています。

「自動車共済」だと、安いけど、「事故24時間受付」に不安があるので、

保険料の高い「保険会社」の「自動車保険」に入る方も多いはずです!



…ところが…

私が、夜中の二時に、ある大手保険会社の「事故24時間受付」に、実際に

フリーダイヤルで、電話をかけて見たら…




…『はい、こちらは、事故受付担当です。』

(ちょっと、眠そうな声で、奥で犬の鳴く声が聞こえる!)


…『私は、事故調査を仕事にしている◯◯と、申します。』

『今、この電話は、どこの保険会社の事務所につながっていますか?』

『保険会社のサービスに対して、様々な調査をしています!』



すると、電話に出た担当者と言う男性は、ちょっと、慌てて…



…『私は、保険会社と契約しているだけで、保険の事も何も分からないんです!』

『ただ、保険会社からは、お客様の電話を受ける様に、言われただけで…』



あまりに、呆れた私は…



…『あなた、保険の事が分からないのに、こんな大事な仕事を、引受けたのですか?』

『それに、さっき、後ろで、犬の鳴き声がしましたが、そこは、貴方の家ですか?』

『あなたは、保険会社の方では、ないのですね?』




そうしたら、相手の男性は、ついに、しどろもどろです…



…『あの~、確かに、ここは、私のマンションです。』

『夜になると、電話が、保険会社から転送されるんです!』

『私は、朝になったら、保険会社に夜中の電話報告をFAXするだけなんです。』

『私は、便利屋だから、何もわからないんです。ごめんなさい…』





私は、全く、呆れてしまいました!




それから、少し、時間が経って居ますので、今も、夜中の電話を、「便利屋」が、

受けているかどうかは、不明です。


経費削減したい気持ちは、良く分かりますが、もし、「事故現場から指示を期待」

して、電話をして来た「保険契約者」から電話が来ても、「私、留守番です!」

と、答えるのでしょうか?




『行きはよいよい、帰りは怖い…』

これ、保険会社を歌った歌かもしれませんね。

『金を取る時は、えびす顔! 金を払う時は、鬼の顔!』






私は、自分のHPの中で、「交通事故」を詳しく解説しています。

『事故被害者』『保険会社被害者』『弁護士被害者』の方は、

是非、ご覧になってください!


鬼の調査はここをクリックしてください!→『交通事故被害者』

弁護士は『高いカネ』をふんだくる!

2014-01-29 10:46:23 | 事故実例



『弁護士に依頼しても、要求が通らない事が多い!』



私は、いつも、相談者から、「弁護士の悪口」ばかり聞きます!



『高いカネを払ったのに、最初の過失割合と変わらなかった!』



…こんな事、私からいわせれば、当たり前の事なんです!

それもそのはずで、『弁護士は現場を調査しない!』からなの

です。



「高いカネ」だけ取って、事故現場を見る事もせず、

「良い人ぶって、フンフンと、依頼者の話を聞くだけです!」



『本当に被害者の立場に立って、真剣に仕事をしてもらいたいです!』






私のHPでは、皆さんに知って頂きたい情報満載です!

ここをクリックしてください。→『交通事故』

日本交通事故鑑定人協会です

2014-01-17 11:51:53 | 保険会社のこと

皆様、はじめまして。

私は長年、交通事故調査・鑑定を行ってきた、通称「鬼の調査人」です。

警察の怠慢対応、保険会社の高慢ちきぶり、弁護士の高額費用に、徹底対抗し、

被保険者が泣き寝入りしないで済むように、

鬼の調査人は、ご依頼者様が有利な証拠集めをし、納得できる過失割合にしてきました。

 

過去の事例集なども今後ご紹介していきます。

どうぞよろしくお願い致します。

 

ホームページはこちらです → 全国対応!30年のキャリア信頼と実績の日本交通事故鑑定人協会