『弁護士は仕事がなくて、年収100万円以下がゴロゴロ居る現実!!』
最近、『弁護士に被害にあった!』方からの情報が、急増しています!
…『カネだけとられて、何もしてくれなかった!』
…『有利な、過失割合になると聞いたが、変わらなかった!』
…『交渉がうまくいかないと、相手が強硬で話がまとまらないと、ごまかす!』
…『騙された依頼者が、カネを返せと言うと、暴力団の名前をちらつかせる!』
これらは、被害者から寄せられた情報を、実際に弁護士事務所勤務の『秘書』の
方に、『この様な事実は、本当にありますか?』と取材して、『実際にあった!』
と、確認したものです。
実は、このブログを書かせて頂いている、私本人も、『何回も弁護士に騙された!』
経験の持ち主です。
『騙された!』だけではなく、『カネをだまし取られそうになった事』だってあり
ます。
…この様に、『弁護士が悪行にはしる』背景には、弁護士が、豪華な事務所の維持
費用にカネを使ったり、高級車を買ったりして、『見栄を張りたいが為』に、依頼
者から、法外なカネを取り、それでも足りないと、依頼者から預かったカネまで、
横領する犯行に出るものと思われます。
…現在は、『弁護士報酬が自由化』され、過去の様に、異常に高額な弁護士報酬を
取る弁護士は、少なくなりましたが、未だに、『過去の弁護士報酬』を取ろうとす
る弁護士も多いです。
『弁護士バッジをつけていても、彼らはスーパーマンではありません!』
『判例で確定している過失割合を、弁護士だから変える事も難しいのです!』
『弁護士など、所詮は、法律の便利屋に過ぎません!』
『弁護士に頼らず、自分で解決する方が、はるかに得です。弁護士は要りません!』
…もし、『過失割合に不満があるなら…』
新しい証拠をみつけなければ、ならないのです!
その『新しい証拠』は、弁護士に見つけられるでしょうか?
…『それは、無理な話です!』
最も、有効で、効果のある『交通事故の解決方法』は、街の弁護士など使わずに、
『公的な交通事故紛争処理の機関』で解決する事です。
『交通事故の被害者自ら』、『交通事故鑑定人』に交通事故のありのままを調査
してもらい、その『証拠』をもって、問題解決するのが、正しい方法です!
…どうしても、『弁護士』が必要な場合だけ、『日本交通事故鑑定人協会』から
『弁護士の紹介』をしてもらうのが賢明です!
『それでも、あなたは、まだ、弁護士にお小遣いをあげたいですか?』
『怪しげな弁護士事務所に相談する前に、よく考えてください!』
『日本交通事故鑑定人協会』…HPも是非ご覧になってください。貴方の御味方です!