『貴方は青信号でも、警察は赤信号だと言い張る!』
…世の中には、『警察のでっち上げ』による冤罪事件が多いです!
『交通事故捜査でも、警察は、日常的にでっち上げを行ない、罪の無い人を有罪にし、真犯人を逃がすのです!』
これから…
『暴露させて頂く、取調室での交通事故の当事者と警察官の会話は、実際にあったものです。』
『担当弁護士や、ご本人に確認した内容ですので、全て真実です。』
『これを、読めば、警察のどうしようもない馬鹿ぶりが理解できます。』
(以下、取調室での事故の被害者Aと、警察官の会話)
警察官…「お前が青信号を確認したと言っているが、相手の人Bさんも青信号だと言ってるんだ。」
A…「信号は確かに青信号で、私の前の車も、後ろの車も、その信号に従って進みました。」
警察官…「じゃあな、どうして相手の人は、大怪我して入院してるんだ。」
A…「そんなに疑うのなら、私の対面信号が赤だった根拠はなんですか?」
警察官…「根拠だと! この野郎! お前こそ青信号だった証拠はあるのかよ。」
A…「そんな証拠なんてある訳ないじゃないですか!」
警察官…「それじゃ、やっぱり、お前は、赤信号だったか青信号だったか、はっきり分からないわけだ。」
A…「私の車にはドライブレコーダーも無いし、同乗者も居なかったので、証明は出来ませんが…」
警察官…「青だったか赤だったか、証明出来ない。つまり、確証がない事でいいね。」
A…「はい、まぁ…」
警察官…「ここに、事故現場の見取り図があるので、一緒に見てね。君は、信号を確認したつもりだったが、青信号か赤信号か覚えていないんだ。そして、相手の人は大怪我で入院している。それに対して君はどう感じる?」
A…「気の毒に感じます。」
警察官…「気の毒だよね。痛い思いをしたんだもんね。相手の人に謝りたい気持ちは、当然あるよね。」
A…「はい。」
警察官…「今の取り調べの記録を、予め作ってあるんだ。君が、青信号か赤信号か良く覚えて居ない事も書いてある。後は、君の署名と指印をここにお願いね。」
A…「私は青信号だと確信してますから、そんな書類は納得できません。」
警察官…「おや? 君は、たった今青信号だった証拠は無いと言っただろう、この野郎!」
A…「はい、確かにいいました。」「ここに署名と指印ですね…」「でも、私は青信号だったと思うんです…」
警察官…「お前、思うじゃ、警察はいらないんだよ!(机を足で思い切り蹴飛ばす!)」
A…「 … 」
警察官…「良い子だから、ここに署名と指印しな! 兄ちゃん!」
…この後、このA青年は、刑事裁判では被告とされ、自己の加入する任意保険も支払われないままです。
『どこか、他所の国の警察の話の様に見えますが、まぎれもない日本の警察の、ありのままの姿なのです。』
『警察や警察官を信用したら、大変な事になるので、国民は注意しないといけませんね。』
…自分が不法行為をしていない事の証明は、難しいです。
『私ども、交通事故鑑定人の間では、悪魔の証明と呼んでいます!』
『悪質極まり無い、警察と対峙しなければならない事例こそ、御任せください!』
『日本交通事故鑑定人協会の弁護士ネットワークと共に、皆様を御護りします。』
『日本交通事故鑑定人協会』は、我が国で唯一の『民間第三者交通事故調査機関』です。
皆様が、『いい加減な警察』や『横暴な保険会社』から被害を受けた際には、いつでもご相談
下さいませ。
当協会には、『腕利きの弁護士』だけを集めて、『日本全国に弁護士ネットワーク』を持って
居ります。北海道の方も九州の方も、安心して利用して頂けます。
最近、『警察OB』『行政書士』『街の探偵』までもが、『自称、交通事故鑑定人』を名乗り、
社会問題になっています。
中には、鑑定能力が全く無いのに、一回の調査で80万円とか100万円とか言った、あり得
ない調査代金を取っています。
この様な『自称、交通事故鑑定人』を排除する法律、『交通事故鑑定人法』制定に向けて、
『全国の弁護士』と共に当協会では運動をしております。
困った時は、HPよりご相談メールを下さいませ。
『32年の信用と実績 日本交通事故鑑定人協会』
私達は、いつも弱い者の味方です! 諦めないでください!