交通事故調査の38年のキャリア!最新の科学鑑定は日本交通事故鑑定人協会

交通事故の鑑定は、真実を知ることが目的です。警察・保険会社・自称交通事故鑑定人たちの悪質な詐欺鑑定に、ご注意下さい。

『 いい加減な警察の取調室での横暴ぶりを暴露する!…頭の悪い警察に用心!』

2016-02-13 10:45:07 | 警察のいい加減さ






『貴方は青信号でも、警察は赤信号だと言い張る!』




…世の中には、『警察のでっち上げ』による冤罪事件が多いです!

『交通事故捜査でも、警察は、日常的にでっち上げを行ない、罪の無い人を有罪にし、真犯人を逃がすのです!』



これから…

『暴露させて頂く、取調室での交通事故の当事者と警察官の会話は、実際にあったものです。』

『担当弁護士や、ご本人に確認した内容ですので、全て真実です。』

『これを、読めば、警察のどうしようもない馬鹿ぶりが理解できます。』




(以下、取調室での事故の被害者Aと、警察官の会話)


警察官…「お前が青信号を確認したと言っているが、相手の人Bさんも青信号だと言ってるんだ。」

A…「信号は確かに青信号で、私の前の車も、後ろの車も、その信号に従って進みました。」

警察官…「じゃあな、どうして相手の人は、大怪我して入院してるんだ。」

A…「そんなに疑うのなら、私の対面信号が赤だった根拠はなんですか?」

警察官…「根拠だと! この野郎! お前こそ青信号だった証拠はあるのかよ。」

A…「そんな証拠なんてある訳ないじゃないですか!」

警察官…「それじゃ、やっぱり、お前は、赤信号だったか青信号だったか、はっきり分からないわけだ。」

A…「私の車にはドライブレコーダーも無いし、同乗者も居なかったので、証明は出来ませんが…」

警察官…「青だったか赤だったか、証明出来ない。つまり、確証がない事でいいね。」

A…「はい、まぁ…」

警察官…「ここに、事故現場の見取り図があるので、一緒に見てね。君は、信号を確認したつもりだったが、青信号か赤信号か覚えていないんだ。そして、相手の人は大怪我で入院している。それに対して君はどう感じる?」


A…「気の毒に感じます。」

警察官…「気の毒だよね。痛い思いをしたんだもんね。相手の人に謝りたい気持ちは、当然あるよね。」

A…「はい。」

警察官…「今の取り調べの記録を、予め作ってあるんだ。君が、青信号か赤信号か良く覚えて居ない事も書いてある。後は、君の署名と指印をここにお願いね。」

A…「私は青信号だと確信してますから、そんな書類は納得できません。」

警察官…「おや? 君は、たった今青信号だった証拠は無いと言っただろう、この野郎!」

A…「はい、確かにいいました。」「ここに署名と指印ですね…」「でも、私は青信号だったと思うんです…」

警察官…「お前、思うじゃ、警察はいらないんだよ!(机を足で思い切り蹴飛ばす!)」

A…「 … 」

警察官…「良い子だから、ここに署名と指印しな! 兄ちゃん!」




…この後、このA青年は、刑事裁判では被告とされ、自己の加入する任意保険も支払われないままです。

『どこか、他所の国の警察の話の様に見えますが、まぎれもない日本の警察の、ありのままの姿なのです。』

『警察や警察官を信用したら、大変な事になるので、国民は注意しないといけませんね。』



…自分が不法行為をしていない事の証明は、難しいです。

『私ども、交通事故鑑定人の間では、悪魔の証明と呼んでいます!』

『悪質極まり無い、警察と対峙しなければならない事例こそ、御任せください!』

『日本交通事故鑑定人協会の弁護士ネットワークと共に、皆様を御護りします。』





『日本交通事故鑑定人協会』は、我が国で唯一の『民間第三者交通事故調査機関』です。

皆様が、『いい加減な警察』や『横暴な保険会社』から被害を受けた際には、いつでもご相談

下さいませ。


当協会には、『腕利きの弁護士』だけを集めて、『日本全国に弁護士ネットワーク』を持って

居ります。北海道の方も九州の方も、安心して利用して頂けます。


最近、『警察OB』『行政書士』『街の探偵』までもが、『自称、交通事故鑑定人』を名乗り、

社会問題になっています。

中には、鑑定能力が全く無いのに、一回の調査で80万円とか100万円とか言った、あり得

ない調査代金を取っています。


この様な『自称、交通事故鑑定人』を排除する法律、『交通事故鑑定人法』制定に向けて、

『全国の弁護士』と共に当協会では運動をしております。


困った時は、HPよりご相談メールを下さいませ。





『32年の信用と実績 日本交通事故鑑定人協会』

私達は、いつも弱い者の味方です! 諦めないでください!


『 保険調査会社の呆れた実態を告発する!!…調査能力なんて無い! 』

2016-02-09 11:01:41 | 保険会社のこと





『保険調査会社(アジャスター)は、保険加入者の敵! 国民の敵!』




…皆さんの中には、『保険調査会社(アジャスター)』の被害に遇われた方が多いと思います。


彼らは、『交通事故鑑定』なんて、最初から出来ないのです。

もっと、露骨に表現するならば、『保険調査会社は保険会社の飼い犬です!』



…保険会社は、保険契約者から『保険料を集め』、本来は事故の時に『保険金を支払う』のが当たり前です。



ところが…

最近の保険会社は、『保険調査会社(アジャスター)』に調査を丸投げし、保険会社が有利な結果を演出します。



これに…

『どれだけ多くの保険契約者が、泣かされているでしょうか!』



そして…

『保険会社も保険調査会社(アジャスター)も、莫大な利益をあげています!』



たまに…

我々の様な、『中立公平な交通事故鑑定人』と、『保険調査会社(アジャスター)』を混同する方が居ります。



『交通事故鑑定人は、皆さんの様な弱い者の味方!』

『保険調査会社(アジャスター)は、いつも、保険会社の味方!』



『本物の交通事故鑑定人は、中立で、科学的な最新の鑑定能力を持つ!』

『インチキな保険調査会社(アジャスター)は、意味不明な理屈で保険契約者を誤摩化し、大金を保険会社から受け取る!』



これで…

保険会社や、保険調査会社(アジャスター)の悪質さが、少しはお分かり頂けましたか?

『どこの保険会社が良いとか、どの保険商品が良いか等と、論じるのはナンセンスです!』

『一回、保険会社にお金を渡したら、そのお金は捨てたものと思いましょう!』






『日本交通事故鑑定人協会』は、我が国で唯一の、中立公平な『民間第三者交通事故調査機関』です。

皆様が、『いい加減な警察の捜査』『保険会社の横暴な対応』にお困りの際は、いつでも、ご相談を

下さいませ。


当協会では、『全国優良弁護士ネットワーク』を持って居り、全国の弁護士先生と協力しながら、

難しい交通事故の処理にあたって居ります。


特に最近、『保険調査会社(アジャスター)』の被害に遇われる保険契約者が多く、社会問題化して

居り、この様な問題のご相談にも対応しております。

そして、酷い案件には、積極的に当会弁護士と共に対応させて頂きます。


また、最近では、『警察OB』であるとか、『行政書士』『街の探偵』なる者達が、交通事故鑑定の

実力も知識もないのに、『自称、交通事故鑑定人』として、数十万~100万円と言った大金をとり

『交通事故鑑定もどき』をしている実態も、社会問題になっております。


現在、『日本交通事故鑑定人協会』では、この様な問題の多い『自称、交通事故鑑定人』を排除する

為の法律、『交通事故鑑定人法』制定を目指し、全国の優良弁護士と共に、活動を展開中です。


何でも、お困りの際は、当協会HPより、ご連絡をくださいませ。





『32年の信用と実績 日本交通事故鑑定人協会』

お困りの方は、当協会HPをご覧になられてください。皆さんの御味方です!