『警察や、保険会社と対峙した、正義の味方こそが、交通事故鑑定人である!』
先日の、『天才俳優、萩原流行さん』に、警察車両が、萩原さんのバイクに衝突し、
萩原さんを死亡させた事件に関しては…
『警察は最後迄とぼけています!』
警察が、萩原さんを殺したのは、明らかな事実です!
『警察は、組織ぐるみで、仲間をかばいます!』
こんな、『国民の敵』である警察は、いつも、自分達が都合の良い解釈をして、
『交通事故の処理』にあたっています。
『事実、当会が警察の主張を崩した事件も多いです!』
つまり、当会の科学的かつ、論理的な手法で、『警察のウソ』を暴いたのです!
『もし、警察とお友達の、自称、交通事故鑑定人が居たとしたら…』
本当に正しい『交通事故鑑定』が出来るのでしょうか?
…これと、同じ事が…
『保険会社とお友達の、自称、交通事故鑑定人にも言えます!』
最近、『街の探偵社』が、保険会社の事故調査の下請け(アジャスター)をする様になりました!
『アジャスターは、保険会社から、お金をもらっています!』
これで、中立公平な『交通事故鑑定』が、出来るのでしょうか?
…やはり!!
警察とも保険会社とも、全く関係が無い
我々の様に、中立公平な
第三者機関が交通事故鑑定人であるべきです!
『それは、当然の事なのです!』
私ども、『日本交通事故鑑定人協会』は、『交通事故鑑定人法』成立に向けて、活動中です。
『自称、交通事故鑑定人』『勝手に交通事故鑑定人を名乗る人達』に、法律の規制をかけよう
と、考えて居ります。
また、当会には、『警察関係者』及び『保険代理人』は、業務の中立公平性を維持する為に、
一人も居りませんので、皆様が、安心してご依頼頂けます。
詳しくは、HPをご覧になられてください。
『30年の信用と実績 日本交通事故鑑定人協会』