警察官には、高卒が多いです。
漢字が書けない警察官・刑事も、多いです。
ひらがなだらけの文字でメモする警察官と刑事を、何度も見ました。
警察官は国家公務員です。
公務員って、アホばっかりか?と思ってしまいますが、警察官だけが飛び抜けて、ドアホなんです。
ある国税庁の国家公務員である知り合いから、こんな話を聞いたことがあります。
「僕は高卒なんです。職場で、研修や勉強会があれば、大卒のヤツは、すごい勉強しおるんです。」
「僕は、高卒というか、(最終学歴は)専門学校なので、『大学受験』を経験してない。」
「『大学受験』というものを経験し、突破してきたヤツと、僕らのような高卒とは、勉強量が違う。」
「いつも、研修や勉強会で、大卒のヤツらの猛勉強ぶりに、圧倒されるんです。」
こう言って、知り合いの国家公務員は、嘆いていました。
国税庁の若手の職員は、上司から選抜されて「『国家資格』を取るように」と言われることがあります。
国家資格は、通常、一年に一回試験があります。
およそ一年後の資格試験に向けて、一緒に受ける職員たちと研修を受けながら、勉強するのです。
もし不合格だったら格好悪いです。
知り合いの国家公務員は、自信なさそうにしていましたが、「頑張れ!」「大卒に負けるな!」と励まし、研修に送り出しました。
一年後、きちんと、民法・不動産系の資格に、合格していました。
国税庁の職員は、租税法の他にも、土地評価や株式評価、知的財産など、多岐にわたる知識がいります。
とても高卒とは思えないほど、「いろんなこと、よく知ってるなぁ。」と感心しています。
一方、警察官の低能さは、酷いですね。
法律を知りません。
友人が、マスクを捨てたということで、神戸にある兵庫県警長田警察署生活安全課に、不当に逮捕、勾留、家宅捜索を受けました。
その際、警察官は、
「マスクを捨てたことを、当てはめる法って、何かあったっけ?」
と、神戸市の長田警察署の署内で、アホそうな警察官たちが、相談していたと友人が言います。
一人の警察官が、
「あっ、『廃棄物‥‥何とか』ってのがある!」
と言うと、
他の警察官たちが、
「あ〜、それそれ!」
と言い、喜んでいました。
正式名称は『廃棄物の処理及び清掃に関する法律』です。
長いタイトルだから、頭の悪い警察官たちは、『廃棄物なんちゃら』としか、記憶できないのです。
そして、その『廃棄物なんちゃら』は、マスクを1回だけ、1枚捨てただけでは、適用できない法律です。
弁護士によると、この法律は、業者などが、常習的に大量にゴミ、廃棄物を処理する時のための、業者の法律とのことです。
「1回だけ、マスク1枚捨てただけで適用するとは、前代未聞、聞いたことがないわ。」
と弁護士はびっくりし、大笑いでした。
弁護士によると、
「『たった1回だけ、1枚、マスク捨てた』のと、『立ち小便した』のは、同じです。」
「両方とも、『注意されて終わり』の、軽いもの(軽犯罪)です。」
とのことです。
友人を逮捕、勾留、家宅捜索までしたことは、
「これは酷い。『警察の嫌がらせ』ですな。」
と、国家賠償訴訟をしろと、騒げと、弁護士は言いました。
日本の警察官は、職業柄、法律の知識が必須なのに、法律は知りません。
警察官の多くは高卒で勉強が嫌いだから、法律の条文を読んでも、理解できないのでしょう。
こんなアホどもに、警察官という職業に就いてもらいたくないです。
ちなみに、警察官は憲法も読んだことがないと思われます。
公務員とは、国民に対し、どうあるべきか、書いてある、しっかり勉強しろ。
でもいくら警察官はアホでも、さすがに署長クラスは高卒ではないよね?
いいえ、高卒です。
署長は、自治会の会長さんみたいなもんです。
警察の署長は、アホでもできます。
県警などの本部長と警察署の署長は、全然違いますよ。
親戚が警察署の署長をしていたのですが、その署長は、高卒です。
今後、もし警察官と接することがあれば、
「漢字が書けるか。」
「法律を知っているか。」
これらに注目して、警察官を見て見てご覧下さい。
学問とは、学生時代だけにするものではありません。
人間は死ぬまで、学び、知識を得るものです。
学問をしない者の表情と、長年学問をし知識を得てきた者の表情とは、明らかに、相違があります。
一見、見ただけでわかるんですよ。
アホかどうか。