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警察官の不祥事が頻発!!エロい人材ばかりで、日本の警察はもう終わり

2023-08-17 11:19:53 | 警察は日本国民の敵

日本の警察官は、わいせつだらけ。

 

最近3カ月間にあった、警察官の不祥事です。

 

 

朝日新聞によると、

2023年8月15日、女性に無理やりキスしたなどと、京都府警は15日、府警機動隊巡査部長の上田雄司容疑者(30)京都市右京区太秦一ノ井町を強制わいせつの疑いで逮捕したと発表。

 

他にも、

東京都内のホテルで、17歳の女子高校生にわいせつな行為をしたとして、警視庁高島平署が、都青少年健全育成条例違反の疑いで、神奈川県警第2機動隊に所属する警察官の20代男を逮捕していたことが2023年7月25日、捜査関係者への取材で分かった。逮捕は20日。

 

そして、

2023年7月12日夜、岡山県警の警察官が強制わいせつの疑いなどで逮捕された。家出中の10代少女に対して、抱きつくなどのわいせつな行為をした疑い。警察官は、倉敷市の公園にいた少女に声をかけて駐在所に宿泊させたという。

 

 

わいせつ以外に、暴力警察官もいます。

 

2023年6月24日、兵庫県宝塚市の阪急宝塚駅のホームで、運転士ら職員3人を殴って軽傷を負わせた。巡査長は大阪市北区の居酒屋など3軒で酒を飲んで帰宅する途中だったという。

 

 

大麻所持の警察官だっています。

朝日新聞によると、

大阪市の居酒屋で大麻を所持したとして、兵庫県警は14日、麻薬特例法違反(共同所持)の疑いで男性巡査2人を書類送検し、懲戒免職処分として発表した。2人のうち1人は明石署地域3課巡査の堀本敦史被告(21)。県警の独身寮で乾燥大麻を所持したとして、6月に大麻取締法違反(単純所持)の疑いで現行犯逮捕され、その後に起訴された。

 

覚醒剤もね。

 

静岡県警は2023年7月31日、覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで、裾野署地域課所属の警部補飯塚雅浩容疑者(44)=同県函南町=を逮捕したと明らかにした。逮捕は30日。県警によると、地域課長に電話で使用を申し出た。逮捕後も「覚醒剤を使ったことは間違いありません」と容疑を認めている。県警は入手先などを調べている。

 

静岡県警の警察官が逮捕されるのは今月だけでも3人目。日吉知洋警務部長は「重ねてこのような事案を起こしたことを厳粛に受け止める。より実効的な対策を講じる」とのコメントを出した。

 

 

警察官たちに、大麻や覚醒剤が、流行ってるんですね。

 

 

交通事故だってやってます。

愛媛県警は2023年7月14日、30代の女性巡査部長を停職6カ月の懲戒処分にした。酒気を帯びた状態でミニバイクを運転し、国道のガードレールに衝突。「中ジョッキの生ビール4、5杯や酎ハイなどを飲んだ」と認めている。

 

 

ついでに、窃盗も。

静岡県警交通機動隊所属の巡査部長の男(41)。巡査部長は、2023年7月19日午後1時頃、浜松市中区佐鳴台にある店舗の駐車場に止めてあった車の中から、現金17万円や携帯電話などが入ったバッグ1個を盗んだ疑いがもたれている。

静岡県警では、三島警察署刑事課に所属する警部補の男(36)が20代の女性宅に侵入した疑いで14日に逮捕されたばかりで、相次ぐ職員の不祥事に鈴木光弘主席監察官は「重く受け止めている」としている。

 

 

 

警察官の人材、悪すぎ。

 

日本の警察官は、朝鮮半島の出身者で固められた人材ですから、日本はどうでもよく、やりたい放題。

 

公務員であるアッホな警察官に、税金をつぎこむのは、嫌です。

これ以上税金の無駄遣いは、やめて下さい。

 

さっさと警察官を辞めて、民間の会社で、働いて下さい。

 

 



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