交通事故調査の38年のキャリア!最新の科学鑑定は日本交通事故鑑定人協会

交通事故の鑑定は、真実を知ることが目的です。警察・保険会社・自称交通事故鑑定人たちの悪質な詐欺鑑定に、ご注意下さい。

『 交通事故鑑定人イシバシ(石橋宏典)と日本交通事故鑑定人協会は無関係です。 』

2018-05-31 11:32:01 | 日本交通事故鑑定人協会

『当会弁護士からの報告で、またもや不思議な行為が明らかに!』

現在、日本交通事故鑑定人協会は、日本で初めての交通事故の第三者調査機関として、民事事件だけではなく、刑事事件も担当させて頂いて居ります。 日本交通事故鑑定人協会は、中立公平な調査が可能な”交通事故鑑定機関”として、”警察”や”保険会社”とは一切関係しない活動をしています。 また、誰でも利用可能な様に、”鑑定書作成のみの代金”が55000円しか掛からないのも、皆様から絶大な信頼を頂く所以で御座居ます。しかしながら、”自称 交通事故鑑定人”の中には数十万円とか時には100万円を超える調査代金を請求する 場合も多いと聞いて居ります。 当然、この様に良心的で当たり前の鑑定業務をして居ります当協会には、少なからず”嫌がらせ”もある訳です。

過去には、”yahoo知恵袋”にて、当協会の電話番号が無いとか、その様な団体は存在しないかの様な誹謗中傷も御座居ました。

…そして今回、 交通事故鑑定人を名乗る”イシバシ氏”が、自らのブログの中で、当協会の鑑定書の写真を掲載して居りますが、当協会では”イシバシ氏”から写真掲載の相談も受けて居なければ、写真掲載の許可を出した覚えも御座居ません。 ”イシバシ氏”が自己のブログの中で使用した、当協会の鑑定書の写真の使用権(著作権)は当協会にあり、今回の様に無許可で使用される事は、誠にゆるし難い行為です。

”イシバシ氏”は、自己のブログの中で、当協会に電話をしたくても電話番号がわからないと書いてありますが、当協会のHPをご覧頂ければわかりますように、きちんと連絡フォームがあり、当協会に連絡をする意志があれば、いつでも当協会と連絡がとれる様になっています。

また、このブログに中では、当協会が行なって居る解決事例が無いと書いてありますが、当協会のHPには、きちんと”WORKS"の項目に解決事例を記載して御座居ます。是非、皆様も一度お読みになってください。

当協会では、NHKニュース、フジテレビ、日本テレビ等からの問い合わせや、コメントを求める要望も多数来て居ります。

この様な社会的信用は、地道に安い調査代金で、しかも、最高の調査をして来た証しだと自負して居ります。

当協会としては、”イシバシ氏”との接点は一切無いのに、どうして、イシバシ氏が自己のブログの中で、当協会に無断で当協会の鑑定書の写真を掲載したり、当協会に関してあれこれ言うのか、全く心当たりがありません。

もし、今後、今回と同じ様に”著作権侵害”であるとか”名誉毀損”に関する行為があれば、関係機関と協議し、しかるべき処置を取らせて頂きます。 また、”イシバシ氏”とは面識もありませんので、もし、イシバシ氏と御逢いする機会があれば、今回の出来事に関して詳しくお話を伺いたい所存であります。

…取り急ぎ、 皆様に、誤解やご不安を抱かせてはいけませんので、ご報告をさせて頂く所存であります。

また、何か、今回の様に気が付かれた事が御座いましたら、ご一報頂けると助かります。

『11月24日追記…日本交通事故鑑定人協会が受けた不法行為のその後』 上記のブログを公開した直後に、イシバシ氏は自己のブログにて、当協会HPの写真使用に関して当会が認めたかの様な記述が御座居ますが、その様な事実は無く、当会HPの写真を無断使用する行為自体が”不法行為”であります。 また、イシバシ氏は自分と当会を”同業者”と言って居ますが、我々はイシバシ氏を”同業者”とは考えて居りません。同格と思われる事自体が不愉快で薄気味悪い限りです。

最近、福岡県を中心にした九州各地で、当会をご支援下さる”弁護士先生”や”接骨院経営者”の方々によって、多くの案件を鑑定させて頂く事が出来ました。今後も、日本で唯一の”第三者交通事故鑑定機関”として頑張って参ります。

『34年の信頼と実績 日本交通事故鑑定人協会』

当会HPに、当会に対する誹謗中傷に関する事や、当会への連絡体制等、重要なお話が書かれて居りますので、是非、ご一読下さいませ。


『 6月10日、東名高速で医師の車が宙を飛び観光バスに衝突した事故でTV出演しました! 』

2017-10-15 16:25:00 | 日本交通事故鑑定人協会





『正しい事故解析が出来たのは、日本交通事故鑑定人協会だけでした。』





本物の鑑定人は…

『毎日、事故の調査があって多忙です。ですから、毎日ブログを書く自称交通事故鑑定人の様に記事を書けませんので、このブログの執筆が遅くなりました。』



先日…

『6月10日土曜日に、東名高速道路で発生した、医師が運転する乗用車が、中央分離帯を飛び越え、対向車線を走行していた観光バスに衝突した事件に関して、この事件の解説を複数のTVに出演して致しました。』



事故発生後…

『日本交通事故鑑定人協会まで、日本中のTV局や、新聞社、ラジオ局からメールが一斉に参りました。』

『当日、我々は、千葉県内にて交通事故の調査をしていました。』



当協会事務局より…

『現場で事故調査中の鑑定人まで連絡が入り、急ぎの様なので、TV局の報道局と電話で話して欲しいと言われました。』



鑑定人が…

『報道の担当者と、電話で話をしてみて、驚くべき事件が起きた事を、この時初めて知ったのです。』



報道関係者から…

『事故原因は何か? …と聞かれ、即座にこう答えました!』

『これは、明らかに道路設計上の欠陥です。中央分離帯の斜面が、スタントマンの使用するジャンプ台の役目をしたので、事故を起こした車は宙を飛んだのです!』



ところが…

『他の自称交通事故鑑定人は、これは医師の車のスピードの出し過ぎだとか、縁石に乗り上げただけでも車は宙に浮く等と答えて居ました。』

『この様な自称交通事故鑑定人の発言に対し、ネットでは、あんな理屈インチキだ! エセ交通事故鑑定人だ! …と言って居た様です。』



我々が解析した…

『事故原因は、中央分離帯の斜面が、ジャンプ台になったから! …と言う解析結果は、日本で誰よりも早く我々が発表したものです。』



その後…

『他の交通事故鑑定人を名乗る方達も、我々が発表した”ジャンプ台説”を急に支持して、右に習えで皆”ジャンプ台説”を、さも自分が解析したかの様に語る様になりました。』

『結局、自称交通事故鑑定人達は、最初、医師の車のスピードの出し過ぎを主張していたのに、ころっと主張を変えてしまいました。』



こんな事…

『本物の交通事故鑑定人ならば、一瞬にして気が付く事です!』

『本物の交通事故鑑定人は、我々も含めて3人位と言われて居る様です。』



その為か…

『マスコミの方達は、日本交通事故鑑定人協会の事を、”路上のシャーロックホームズ” …と呼んで下さって居ます。』



さて…

『今回の事故は、高速道路の中央分離帯の斜面が、ジャンプ台になった事だけでは解明出来ません。』

『医師の車は、中央分離帯の斜面でフロント部分が上にあがった状態で、今度は、車の底部を中央分離帯のガードレールに衝突させて居ます。』



つまり…

『斜面がジャンプ台になり、次にガードレールが、更に車を上に上げる様な役目を果たした訳です。』



このあたりの…

『詳しいメカニズムを、フジTVでも中京テレビでも、収録の時にお話したのですが、この辺りはカットされて居ましたので、このブログにて書かせて頂きました。』



我々の…

『事故原因は道路がジャンプ台になったと言う説を聞いた為か、スタントマンがカージャンプする実験迄行なわれた様です。』



しかし…

『これは、実験とは言えないレベルのものです。』

『今回の事故では、斜面がジャンプ台になっただけではなく、ガードレールも車を宙に浮かせる要素になったからです。』

『この実験では、2度も車を浮かせる衝突があった事を再現していません!』



恐らく…

『日本交通事故鑑定人協会では、カースタントマンも動員して、事故究明を行なうのを知って居て、我々に対抗心を燃やして、あまり意味の無い実験をしたのでしょう。』



今回の事故では…

『我々が独自に開発した、ドライブレコーダーの映像解析技術によって、事故前の車の速度や、車が宙に舞う速度も正確に解析出来ます。』



この様な技術は…

『映像解析が出来てもダメで、一般的な測量の知識、写真測量の知識も必要になります。』

『普通の測量知識だけでは、解析が出来ないのです。』



我々は…

『もう、何年も前から、ドライブレコーダーの解析には、現場の精密測量が重要で、トランシットを使いこなせなければいけない。 …と、言い続けて来ました。』



これを聞いた…

『自称交通事故鑑定人が、自分と測量の器械を並べた写真を発表していましたが、もう、お笑いも良い所です!』



先ほどの…

『スタントマンの実験にせよ、自分も測量できるんだみたいなモーションは、浅はかな付け焼き刃だと、皆様も思われる事でしょう。』

『実際、自称交通事故鑑定人は、この程度の人が多いです。』



ちょっと前…

『日本交通事故鑑定人協会が行なう測量技術を、我々から聞き出そうとした、自称交通事故鑑定人が居りました。』

『その際は、偽名を使って当協会まで電話をかけてきたのですが、最初からスパイ行為に気が付いた我々は、その会話を録音してありました。』

『そして、その時の声紋と今回の事故でコメントする人物の声紋が一致したのです。』



スパイして…

『解析手法を真似した所で、所詮はニセモノに過ぎません。』

『本物には、本物だけが持つ輝きみたいなものがあるはずです!』



その証拠に…

『今回の事故の解析を正しく行なえたのは、我々、日本交通事故鑑定人協会と某自動車評論家だけです!』



警察の捜査なんて…

『幼稚園並みなのを、皆さんはご存知でしょうか?』

『警察官は、どうしようも無い程に馬鹿です!』



その証拠に…

『今回の事故では、ブレーキ痕が無いから、医師はブレーキを踏んで居なかったと、警察は発表しました。』

『今の車は、ABSが付いて居ますから、ブレーキを踏んでも、ブレーキ痕が残らないのです。』

『こんな、初歩的な事も分からない警察官の脳みそは、きっと、蟹みそなのでしょう!! 』






『 34年の信頼と実績 日本交通事故鑑定人協会』


HPでは50万円もの高額請求をする自称交通事故鑑定人情報も発表しています。

『 TVに頻繁に出演する有名評論家が、日本交通事故鑑定人協会を絶賛! 』

2016-04-26 10:26:33 | 日本交通事故鑑定人協会






『自称、交通事故鑑定人は、警察あがりだったり、保険会社の犬だったりするが…』





当協会以外…

『警察にも保険会社にも関係のない、まともな、交通事故鑑定人が居ません!』

『その結果、どれだけ多くの方が、不公正な調査に泣かされて来たでしょうか?』



不公正な調査は…

『警察、保険調査会社(保険リサーチ会社)、保険会社によって、でっちあげられます!』

『これを、業界では、ブラックトライアングルと呼んでいます。』



ブラックトライアングルが…

『なかなか表に出て来ないのは、マスコミに大いなる問題があります。』

『民法各局は、広告収入の多くを支払ってくれる、保険会社のアクドイ商売を報道しません。』

『また、ニュースソースを流してくれる、警察にも頭があがりません。』



この様な…

『マスコミの弱腰な対応がブラックトライアングルと言う闇を野放しにしています。』



そんな…

『不公正な保険制度を、堂々と批判し、業界の人間しか知らない闇の世界を、当協会だけは暴露しています。』



当協会の勇気ある行動に…

『多くの評論家、特にTVでも有名な大物評論家が、絶賛してくれています!』



今の日本で…

『一番不足しているのが、あらゆる妨害にも負けず、闇の世界と対峙する勇気なのです!』



警察、保険調査会社(保険リサーチ会社)、保険会社の『ブラックトライアングル』を許してはいけない。






『33年の信頼と実績 日本交通事故鑑定人協会』

警察、保険会社の被害に遭われたら、当協会HPをご覧になってください。

悪に負けてはいけない! 皆で立ち上がろう!


『 詐欺で逮捕された自称交通事故鑑定人が、今でも仕事を… 』

2015-09-02 10:56:32 | 日本交通事故鑑定人協会




『最近、自称、交通事故鑑定人が、ネットで当会の運営を妨害してる事実!』



私は、このブログの中で、いつも…

『自称、交通事故鑑定人に注意してください!』

『怪しげな団体名を名乗る、自称、交通事故鑑定人がいます!』



『警察OB』『行政書士』『探偵』『保険代理人』

には、注意しなければならない!

…と、忠告して参りました。



実は…

『何処の誰とは今回は言いませんが…』



自称、交通事故鑑定人に中には、詐欺で逮捕された人物が居ます!

『しかも、まだ、仕事をしているらしいです!』



この様な事実があるので…

『お気をつけください!』

『交通事故鑑定人の団体は、当会だけです!』

…そう、申し上げて居ります。



詳しい事は、当会のHPをご覧になってください!




日本交通事故鑑定人協会は、我が国で唯一、民間の第三者交通事故調査機関です。

我々の科学鑑定は、全国の交通事故裁判において、弁護士の先生から高く評価されています。


また、中立公平な鑑定業務を行なう為に、問題のある『警察OB』『行政書士』『探偵』

『保険代理人』の様な連中は、全て排除しています。


更に、悪質な、『自称、交通事故鑑定人』を排除する法律、『交通事故鑑定人法』制定に

向けて、法整備を呼びかける運動をしています。




『30年の信用と実績 日本交通事故鑑定人協会』

交通事故鑑定人の団体は当会だけ!!

『 警察や保険会社とお友達の交通事故鑑定人はあってはおかしい! 』

2015-07-03 11:51:52 | 日本交通事故鑑定人協会




『警察や、保険会社と対峙した、正義の味方こそが、交通事故鑑定人である!』



先日の、『天才俳優、萩原流行さん』に、警察車両が、萩原さんのバイクに衝突し、

萩原さんを死亡させた事件に関しては…

『警察は最後迄とぼけています!』

警察が、萩原さんを殺したのは、明らかな事実です!




『警察は、組織ぐるみで、仲間をかばいます!』

こんな、『国民の敵』である警察は、いつも、自分達が都合の良い解釈をして、

『交通事故の処理』にあたっています。



『事実、当会が警察の主張を崩した事件も多いです!』

つまり、当会の科学的かつ、論理的な手法で、『警察のウソ』を暴いたのです!



『もし、警察とお友達の、自称、交通事故鑑定人が居たとしたら…』

本当に正しい『交通事故鑑定』が出来るのでしょうか?



…これと、同じ事が…

『保険会社とお友達の、自称、交通事故鑑定人にも言えます!』

最近、『街の探偵社』が、保険会社の事故調査の下請け(アジャスター)をする様になりました!



『アジャスターは、保険会社から、お金をもらっています!』

これで、中立公平な『交通事故鑑定』が、出来るのでしょうか?



…やはり!!

警察とも保険会社とも、全く関係が無い

我々の様に、中立公平な

第三者機関が交通事故鑑定人であるべきです!



『それは、当然の事なのです!』





私ども、『日本交通事故鑑定人協会』は、『交通事故鑑定人法』成立に向けて、活動中です。

『自称、交通事故鑑定人』『勝手に交通事故鑑定人を名乗る人達』に、法律の規制をかけよう

と、考えて居ります。


また、当会には、『警察関係者』及び『保険代理人』は、業務の中立公平性を維持する為に、

一人も居りませんので、皆様が、安心してご依頼頂けます。


詳しくは、HPをご覧になられてください。



『30年の信用と実績 日本交通事故鑑定人協会』