『この世の中、カネをくれる人には優しいが…』
『保険会社』というものは、『事故の恐怖を煽り立て、契約者から高いカネを取る』のが
仕事です。
お客から保険料だけ取って、もし、保険料を払わなければ、『ぼろ儲け』なのです!
…そもそも、保険会社は『利益を上げる為の組織で、慈善団体ではありません!』
そして、その様な利益は、通常の会社よりも高い給料となって、従業員に支払われます。
私の知って居る『保険会社従業員』は、年俸数千万円です。
…これ、普通に考えれば、おかしいと思いませんでしょうか?
つまり、『保険会社従業員』は、普通の会社ならば、『事務&営業』みたいな職種です。
ちょっと、給料が高すぎると思いませんか?
そんな、一般庶民の感覚からみれば、『バカ高い』給料を従業員に支払う為に、保険
契約者から、『割高な保険料』を徴収し、保険契約者が事故を起こしたときは、
『絶対にカネを払ってやるものかと、鬼のような形相で、イチャモンをつけるのです!』
実際に、『保険契約は有効』で、きちんとした手続をしたのに、『保険金を払ってもらえ
ない被害者』が沢山居るんです!
『この様な被害にあうのは、次は、あなたかもしれません!』
『日本交通事故鑑定人協会では、この様な理不尽な行為をなくす為に日々努力しています。』
『日本交通事故鑑定人協会』では、HPを通じて、皆様に有用な情報を提供しています!
日本交通事故鑑定人協会