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警察官、仕事がトロすぎ…万引きの調査報告書を書くのに半日もかかる

2023-01-13 16:59:33 | 神戸長田警察署の実話

神戸市長田区のある店で、万引きがあり、店員が見つけて捕まえ、すぐに警察に通報しました。

 

しばらくして、兵庫県警長田警察署から、若い男性の警察官が店にやってきました。

 

万引き犯は、万引きした商品を、代金を払うことで、逮捕されることなく、そのまま家へ帰されました。

 

ところが、対応にあたっていた若い男性の警察官は、そのまま店に残り、調査報告書を書き始めてから、3時間経過しても、まだ、調査報告書を書いているのです。

 

若い男性の警察官が店にやってきてから、6時間が経過した頃、まだ、調査報告書を書いていました。

 

調査報告書は、膨大な量でもなく、ペラペラの複数枚しかない書類です。

 

『店で万引きがあった』という薄っぺらい調査報告書を書くだけで、6時間もかかるなんて、さっすが、頭の悪い警察官です!!

 

民間の企業の従業員なら、こんな仕事のできないアホは、無能すぎて、即刻クビですよ。

 

仕事が遅い人材しかいない、アホ集団の警察だからこそ、クビにならずに済むんですね。

 

こんな仕事のできないアホ警察官の給料に、税金が使われるのは、これぞ『税金の無駄遣い』と言うものです。

 

 

長居する若い男性警察官には、さすがに店側も困りました。

 

店員が、若い男性警察官に、

「あの〜、もう閉店時間で、店を閉めたいのですが。」

と声をかけました。

 

すると、若い男性警察官は、

「えーーーっ、もう閉店ですかーー?」

と、慌てて、椅子から跳んで立ち上がったそうです…

 

 

この若い男性警察官の、この日の仕事は、万引きの薄っぺらい調査報告書を、一通、作成しただけです。

 

店員が、調査報告書をチラッと見ると、平仮名ばかりで、小学生の日記みたいな文面が書かれていたそうです。

 

日本の警察官は、朝鮮半島出身で、帰化して日本国籍を取った者がほとんどなので、日本語と漢字が苦手なのです。

 

かと言って、ハングルで調査報告書を書くわけにはいきませんものね。

 

日本語と漢字、しっかり勉強してください。

 

日本語と漢字、できないなら、警察官を辞めてください。

 

税金を納めている日本の国民は、迷惑してます。

 

 

 

 

日本の警察は、とにかく仕事が遅くて、日本語と漢字が苦手なアホ警察官ばっかりだから、たとえ交通事故に遭って警察呼んでも、その後の警察官の事後対応は、遅い、遅い。

 

日本の警察官、タラタラ、タラタラ、仕事します。

 

『パッパと調査して、さっさと調書を書け!』っつーの。

 

日本の警察、とにかく仕事トロいです。

 

 

交通事故に遭って、警察呼んだことのある人なら、おわかりでしょう。

 

 

事故現場の調査をするのも、何週間もかかる。

警察署に呼ばれて事情聴取を受けるまでも、何ヶ月もかかる。

 

そして、事故から半年もかけて作成した警察の交通事故の調査報告書というのが、中身がない、どうでもいい内容の書面。

 

もし民間企業の従業員なら、1日もかからず、数時間で作成できるような、アホ丸出しの簡素な調査報告書を、日本の警察官は、半年間もかけて作成するのです。

 

 

日本は、増税する前に、先に、これらアホで使い物にならない警察官たちを、人員カットすべきです。

 

警察署の建物の上層階に行くと、暇そうにして、眠たそうな、仕事のできない警察官がいっぱいいます。

 

日本は治安が良く、事件もそんなにありません。

 

こんなにたくさん、警察官は、いりません。

 

増税する前に、まずは無能な警察官をカットしろ。

 


家宅捜索で家族の所有物もペタペタ触りまくり、神戸市の長田警察署

2022-09-10 12:27:32 | 神戸長田警察署の実話

神戸市の長田警察署は、家宅捜索がお好きです。

 

友人が、マスク1枚を捨てたことで、神戸市の長田警察署は、逮捕、勾留、さらに裁判所に令状までとって友人の自宅の家宅捜索を行いました。

 

自宅の家宅捜索の様子は、カメラで撮影されていました。

 

最近は、動画サイトでも見ることができます。

 

悪い警察官たちが、一般市民から撮影されている様子の動画です。

 

警察官の高慢な態度、敬語の使えない警察官、黙ってニヤニヤするだけの気色悪い警察官、正論を言われて反論できず、マゴマゴする警察官など。

 

アホ勢揃いです。

 

「警察官は、悪い人いるはずがない。」

と信じている人たちは、これらの動画を見たら、警察への認識が変わると思います。

 

 

このように、動画で公開されれば、それは動かぬ証拠となります。

 

交通事故でも、防犯カメラやドライブレコーダーの映像が、証拠となるように、これからは、動画が第一です。

 

何かあれば、スマートフォンで、すぐに動画撮影しておきましょう。

 

 

上記に述べたように、友人宅の家宅捜索の様子は、撮影され、公開されています。

 

 

友人は、マスクを1枚道路に捨てたということで、4人も警察官が来て、家宅捜索したんです。

 

 

やって来た4人組警察官は、何をしに来たのか?

 

ズバリ『マスクを押収しただけ』でした。

 

友人が使っている不織布のマスクの箱、1箱を、4人組警察官は押収して、帰っていきました。

 

大層でんなぁ、警察も暇でんなぁ。

 

しかし、これは警察の表向きの体裁。

 

本来の目的は、マスクの押収が目的ではありません。

 

目的は、マスクと関係のない、パソコン、ID、パスワードの捜査でした。

 

表向きはマスクの押収として、裏ではIDやパスワードを盗み、ホームページやブログ、SNSを削除することでした。

 

 

 

 

 

なぜなら、家宅捜索の6時間前に、警察官が1人で友人宅にやって来て、「マスクを見せてほしい」と言い、マスクの写真撮って帰りました。

 

その際、警察官は、未使用のマスクの入った箱を、持って帰りませんでした。

 

あとで、家宅捜索で再度やって来て、その時にマスクを押収するためです。

 

今マスクを持ち帰っちゃ、あとで行う家宅捜索で押収する理由がなくなっちゃうのです。

 

真の目的は、パソコン、ID、パスワードを盗み、インターネット上で、友人が発信する情報を削除し、言論の自由を封じ込めることです。

 

だから、マスクの箱は、わざわざ置いて帰りました。

 

まずはリハーサルをやり、のちに本番です!

 

まぁ、ほんま、警察って暇やね。

 

他にも、もっと重い犯罪ありますから、そっちをしっかりやってほしいと思いますが。

 

捕まえた犯人に自殺されたり、移送中に逃亡されたり。

これが今の弛んだ日本の警察なんですね。

 

 

実際、友人宅の家宅捜索では、警察官たちは、あらゆる場所を触り、開け、写真を撮って行きました。

 

マスク1枚捨てたら、警察官が4人も家にやって来て、家中全て、家族の所有物までお構いなしに、勝手に触って開けて行きました。

 

 

ほんま、ペタペタペタペタ、よう触るで。

 

コロナ禍で、『接触』はご法度というのに、人の家にズカズカと上がり込んできて、家の物をあちこちベタベタ触りまくり、気持ち悪いわ。

 

一応、警察官たちは、手袋してましたが、使い回しの、洗っていない手袋です。

 

 

友人は、「警察官が触ったから、気持ちが悪い。」と、家の中のほとんどの物を、捨てました。

 

家宅捜索の対象は、『友人の所有物』はずです。

 

警察官も、「家族の物は対象外だから、触ったり開けたりしない。」と言っておきながら、お触り放題でした。

 

 

他人の所有物を触る場合、マナーとして、

「これ、触っていいですか?」

「開けて見ても、いいですか?」

と、相手に許可を得るのは、当然の常識です。

 

 

そこはやはり、常識のない警察。

品位もなく、粗野的で、低俗丸出しでした。

 

 

以前、知人の外国人から言われたことがあります。

「日本人って、ベタベタと、勝手によく物を触るね。」

「私の国の習慣では、勝手に人の物は触らないよ。」

 

その外国人の知人は、日本に来て、買い物をしに店に入ると、買いもしないのに、店の商品を触りまくる日本人を見て、嫌な思いをすると言いました。

 

 

知人の外国人は、日本人は『すぐ触る癖がある』があると、厳しく指摘しました。

 

海外旅行に行った日本人たちも、現地の店内で、買いもしない商品を、片っ端から、ペタペタ触って、現地の店員から、嫌がられていることでしょう。

 

嫌がられるような、こういう品格のないことは、やめましょう。

 

 

 


警察は、画像消去と証拠隠滅がお好き〜神戸長田警察署

2022-09-08 02:56:25 | 神戸長田警察署の実話

友人が、マスク1枚捨てたら、神戸市の長田警察署は、『廃棄物の処理及び清掃に関する法律』違反で、でっち上げ、友人を逮捕・勾留・家宅捜索し、不当に罪を被せました。

 

一方で、友人は、現場の側の家の男性から、鉄パイプのよう細い金属の棒で、何度も頭と背中を殴られました。

 

鉄パイプは、グニャリと曲がるほど、友人は男性に強く殴打されました。

 

ところが、現場にやってきた神戸市の長田警察署の警察官(自称部長)は、男性の所有の鉄パイプを捨て、男性は逮捕せず、殴られた友人だけを逮捕しました。

 

鉄パイプを捨てることは、証拠隠滅です。

 

警察の証拠隠滅をすることは超有名な話です。

 

友人は目の当たりにし、日本の警察の低俗ぶりに、いずれ国民が、完全に警察を信用せず、見放す日が近いと思ったそうです。

 

 

そして、現場にいた警察官たちの無線で、『この男性の家に設置された防犯カメラに、赤いベストを着た男性が、ゴミを男性の家の方に投げる様子が映っている』と、複数の警察官の無線から聞こえていますた。

 

友人は、青い服を着ていました。

 

赤い服ではありません

 

その後、神戸市の長田警察署は、赤いベストを着た男性が映る映像を、消去しました。

 

一部の警察官たちが「赤いベストを着た男性の映像、ないんですよ。」と言いました。

 

友人の青い服と色が一致しないから、神戸市の長田警察署は、都合が悪いから、映像を消したんです。

 

証拠隠滅、画像や映像の消去は、日本の警察の常套手段です。

 

日本中の警察が当然のように、恥とも思わず、平気でやっています。

 

だからあなたも、警察の証拠隠滅や改ざんで、警察に逮捕され、不当に扱われる時が来るかもしれません。

 

警察の不当逮捕を、あるジャーナリストが書籍として出版しています。

 

 

警察から身を守るために、日本国民は、警察を監視しなければなりません。

 

もし警察沙汰になれば、警察と接触する時は、警察を隠し撮りすること、会話も録音すること、お忘れなく。

 

ちなみに、最近はスマートフォンの影響で、動画が誰でも簡単に撮影できるようになりました。

 

友人の事件現場では、目撃者がいました。

 

その目撃者は、「車に傷つけた」とか、大きな声の派手な声が聞こえたので、見ると、帽子を被った男性が、高齢の男性に、棒で殴られていたと言いました。

 

咄嗟に、「スマホで撮った」と、目撃者は言いました。

 

状況は、スマホの鮮明な画素で、ちゃんと映っていました。

 

警察が、いくらでっち上げても、真実の映像があると、こちらの証拠となります。

 

皆さんも、動画を活用して下さい。

 

警察を撮影した動画は、証拠保全のため、①コピーして、弁護士に預けるか、または②すぐにインターネット上で公開して下さい。

 

警察は、公開されると、手も足も出せませんから。

 

友人の証拠動画も、第三者により公開されています。

 

日本の警察は、国民の敵!

 


『警察官は漢字が書けない』は、本当だった

2022-09-07 07:02:18 | 神戸長田警察署の実話

警察官は漢字も書けない

 

これは本当でした!

 

友人が、マスクを1枚捨てたことで、神戸長田警察署に『廃棄物の処理及び清掃に関する法律』違反という大袈裟な罪を被せて逮捕し、神戸長田警察署の署長命令で、友人の勾留や家宅捜索まで行った、神戸長田警察署の嫌がらせ捜査で見聞きした、警察官の低能ぶりを公開します。

 

友人が、神戸長田警察署で、取り調べを受けていた時、警察官から住所や本籍を聞かれました。

 

友人が警察官に、住所と本籍を伝えました。

警察官は、友人の住所を、手元の用紙に書き込んでいました。

 

その際、伝える側は、住所や本籍の漢字を説明しなければなりません。

 

例えば、『東京都港区赤坂』であれば、

「東京都港区赤坂、赤は赤色の赤に、坂は上り坂の坂という漢字です。」という風に説明しますね。

 

友人も、警察官にそうやって説明しようとしました。

 

ところが、警察官は、「その漢字わかりますから、書けます、大丈夫です。」と言ったので、友人は漢字の説明をしませんでした。

 

友人は、「この警察官は、漢字が書けるのか」と、一瞬、ちょっと驚いたそうです。

 

 

 

再現すると、以下の会話でした。

 

友人「○○県〇〇市蛸沢町… この“蛸”という字ですが‥ 海の蛸の蛸です。」

 

蛸という漢字は、普段、書き慣れない漢字ですので、友人が、蛸という漢字を詳しく説明しようとしたら、警察官が遮り、こう言いました。

 

警察官「たこ…  ああ、あの蛸という字ね。わかります!わかります!」

 

と、蛸という漢字は、知ってますから、説明不要です、という雰囲気の対応をその警察官がするので、友人は、蛸という漢字の説明はしませんでした。

 

それで警察官は、スラスラと、手元の用紙に書き込んでいました。

 

この警察官、漢字書けるじゃない。

友人は、そう思いかけたそうです。

 

が、その警察官の手元の用紙をよく見ると、蛸という字は、ひらがなで書いてありました。

 

『たこ沢町』

 

 

もし漢字がわからなければ、

「蛸という字、今わからないので、後で調べて漢字で書いておきますね。」

と、素直に一言言えばいいのに。

 

※ やり取りを説明するために、蛸沢町という、架空の地名を使わせて頂きました。

 

 

 

他にもあって、須磨警察署の刑事が、手帳に色々書き込んでいたので、見ると、全部、ひらがなで書かれていたことがありました。

 

 

 

日頃の仕事で、警察官というのは、文字を書くことが多いと思いますが、漢字が書けないと、致命的ではありませんか。

 

ここは日本で、漢字を使う国です。

 

漢字表記をやめ、ハングル表記に統一した韓国ではありませんので、警察官は、漢字をきちんと書いて下さい。

 

 

 


マスク一枚捨てたら、署長命令で、神戸長田警察署は逮捕・勾留・家宅捜索をしてきます。

2022-09-05 17:11:50 | 神戸長田警察署の実話

友人がマスクを一枚捨てたことで、しかも友人は現場で素直に認め、謝罪したにも関わらず、神戸長田警察署は、

『廃棄物の処理及び清掃に関する法律』による違反とし、①友人を逮捕し、②2日間勾留し、③自宅の家宅捜索を行いました。

 

 

弁護士によると、

「『廃棄物の処理及び清掃に関する法律』というのは、業者などが、例えば箱に入っているマスクなどを大量に捨てたりすると、この法律が適用となります。

マスク1枚捨てたことで、この法律を適用するのは、今まで聞いたことがありません。」

 

と、弁護士は今回の警察の無能ぶりに呆れていました。

 

 

今回の事件により、全国の警察は、国民がマスクを1枚捨てたら、『廃棄物の処理及び清掃に関する法律』の違反ということで、逮捕し、勾留し、家宅捜索を行うという解釈でよろしいですね。

 

実際、友人がマスク1枚を捨てたことで逮捕され、勾留され、家宅捜索されたのですから。

 

今後も、もし国民がマスク1枚を捨てたら、警察は、全ての国民を対象に、逮捕・勾留・家宅捜索を行うことで、間違いありませんよね。

 

 

 

それとも、今回の神戸長田警察署の友人への逮捕・勾留・家宅捜索は、友人だけに行った“特別な対応”なのですか?

 

 

誰がこんな無茶振りな対応を指示したのか?

 

今回の、友人への逮捕・勾留・家宅捜索は、全て神戸長田警察署の署長が指示しました。

 

勾留中に、友人が、警察官から聞いた話です。

 

友人「マスク1枚を捨てた軽微な犯罪で、ここまでするなんて、いったい誰が指示してるのですか?」

 

警察官「署長です。」

 

 

神戸長田警察署の署長は、とんでもない出来の悪い人物ですね。

 

神戸長田警察署は、こんなのをトップに置いて、大丈夫ですか?

 

これでは神戸市長田区の区民から、信頼などされないでしょう。

 

ひょっとして神戸長田警察署の署長は、人生を棒に振りたかったのかもしれませんが、神戸長田警察署のなかには、とても人間味のある誠実な警察官もいます。

 

彼らが真面目に仕事している状況下で、署長が足を引っ張り、警察の評判をガタ落ちさせているなんて、呆れた署長です。

 

 

 

憲法では、国民は法の下に平等であるとあります。

また、何人も正当な理由がない限り、拘禁されないとあります。

 

神戸長田警察署の署長は、友人を痛めつけようという魂胆から、適用できない法律を無理やり当てはめ、友人への嫌がらせ目的で、逮捕・勾留・家宅捜索を行った、これは職権乱用です。

 

この署長、友人以外にも、日頃から、逮捕や勾留の検挙数上げるために、この手口を常習しているのではないでしょうか。

 

 

 

日本の警察は、何と恐ろしいのでしょう。

 

警察は国民の敵です。

 

日本国民は、もう信用できなくなり、国民は警察に対し、疑心暗鬼になっています。

 

 

こんなに人物を神戸長田警察署の署長に置き、野放しにしている、警察庁にも、責任があります。

 

 

警察は国民の血税を使っておいて、日本国民は許しませんよ。

 

まだまだ神戸長田警察署の不祥事についてのお話、たくさんあります。