『当会弁護士からの報告で、またもや不思議な行為が明らかに!』
現在、日本交通事故鑑定人協会は、日本で初めての交通事故の第三者調査機関として、民事事件だけではなく、刑事事件も担当させて頂いて居ります。 日本交通事故鑑定人協会は、中立公平な調査が可能な”交通事故鑑定機関”として、”警察”や”保険会社”とは一切関係しない活動をしています。 また、誰でも利用可能な様に、”鑑定書作成のみの代金”が55000円しか掛からないのも、皆様から絶大な信頼を頂く所以で御座居ます。しかしながら、”自称 交通事故鑑定人”の中には数十万円とか時には100万円を超える調査代金を請求する 場合も多いと聞いて居ります。 当然、この様に良心的で当たり前の鑑定業務をして居ります当協会には、少なからず”嫌がらせ”もある訳です。
過去には、”yahoo知恵袋”にて、当協会の電話番号が無いとか、その様な団体は存在しないかの様な誹謗中傷も御座居ました。
…そして今回、 交通事故鑑定人を名乗る”イシバシ氏”が、自らのブログの中で、当協会の鑑定書の写真を掲載して居りますが、当協会では”イシバシ氏”から写真掲載の相談も受けて居なければ、写真掲載の許可を出した覚えも御座居ません。 ”イシバシ氏”が自己のブログの中で使用した、当協会の鑑定書の写真の使用権(著作権)は当協会にあり、今回の様に無許可で使用される事は、誠にゆるし難い行為です。
”イシバシ氏”は、自己のブログの中で、当協会に電話をしたくても電話番号がわからないと書いてありますが、当協会のHPをご覧頂ければわかりますように、きちんと連絡フォームがあり、当協会に連絡をする意志があれば、いつでも当協会と連絡がとれる様になっています。
また、このブログに中では、当協会が行なって居る解決事例が無いと書いてありますが、当協会のHPには、きちんと”WORKS"の項目に解決事例を記載して御座居ます。是非、皆様も一度お読みになってください。
当協会では、NHKニュース、フジテレビ、日本テレビ等からの問い合わせや、コメントを求める要望も多数来て居ります。
この様な社会的信用は、地道に安い調査代金で、しかも、最高の調査をして来た証しだと自負して居ります。
当協会としては、”イシバシ氏”との接点は一切無いのに、どうして、イシバシ氏が自己のブログの中で、当協会に無断で当協会の鑑定書の写真を掲載したり、当協会に関してあれこれ言うのか、全く心当たりがありません。
もし、今後、今回と同じ様に”著作権侵害”であるとか”名誉毀損”に関する行為があれば、関係機関と協議し、しかるべき処置を取らせて頂きます。 また、”イシバシ氏”とは面識もありませんので、もし、イシバシ氏と御逢いする機会があれば、今回の出来事に関して詳しくお話を伺いたい所存であります。
…取り急ぎ、 皆様に、誤解やご不安を抱かせてはいけませんので、ご報告をさせて頂く所存であります。
また、何か、今回の様に気が付かれた事が御座いましたら、ご一報頂けると助かります。
『11月24日追記…日本交通事故鑑定人協会が受けた不法行為のその後』 上記のブログを公開した直後に、イシバシ氏は自己のブログにて、当協会HPの写真使用に関して当会が認めたかの様な記述が御座居ますが、その様な事実は無く、当会HPの写真を無断使用する行為自体が”不法行為”であります。 また、イシバシ氏は自分と当会を”同業者”と言って居ますが、我々はイシバシ氏を”同業者”とは考えて居りません。同格と思われる事自体が不愉快で薄気味悪い限りです。
最近、福岡県を中心にした九州各地で、当会をご支援下さる”弁護士先生”や”接骨院経営者”の方々によって、多くの案件を鑑定させて頂く事が出来ました。今後も、日本で唯一の”第三者交通事故鑑定機関”として頑張って参ります。
『34年の信頼と実績 日本交通事故鑑定人協会』
当会HPに、当会に対する誹謗中傷に関する事や、当会への連絡体制等、重要なお話が書かれて居りますので、是非、ご一読下さいませ。