交通事故調査の38年のキャリア!最新の科学鑑定は日本交通事故鑑定人協会

交通事故の鑑定は、真実を知ることが目的です。警察・保険会社・自称交通事故鑑定人たちの悪質な詐欺鑑定に、ご注意下さい。

警察官、仕事がトロすぎ…万引きの調査報告書を書くのに半日もかかる

2023-01-13 16:59:33 | 神戸長田警察署の実話

神戸市長田区のある店で、万引きがあり、店員が見つけて捕まえ、すぐに警察に通報しました。

 

しばらくして、兵庫県警長田警察署から、若い男性の警察官が店にやってきました。

 

万引き犯は、万引きした商品を、代金を払うことで、逮捕されることなく、そのまま家へ帰されました。

 

ところが、対応にあたっていた若い男性の警察官は、そのまま店に残り、調査報告書を書き始めてから、3時間経過しても、まだ、調査報告書を書いているのです。

 

若い男性の警察官が店にやってきてから、6時間が経過した頃、まだ、調査報告書を書いていました。

 

調査報告書は、膨大な量でもなく、ペラペラの複数枚しかない書類です。

 

『店で万引きがあった』という薄っぺらい調査報告書を書くだけで、6時間もかかるなんて、さっすが、頭の悪い警察官です!!

 

民間の企業の従業員なら、こんな仕事のできないアホは、無能すぎて、即刻クビですよ。

 

仕事が遅い人材しかいない、アホ集団の警察だからこそ、クビにならずに済むんですね。

 

こんな仕事のできないアホ警察官の給料に、税金が使われるのは、これぞ『税金の無駄遣い』と言うものです。

 

 

長居する若い男性警察官には、さすがに店側も困りました。

 

店員が、若い男性警察官に、

「あの〜、もう閉店時間で、店を閉めたいのですが。」

と声をかけました。

 

すると、若い男性警察官は、

「えーーーっ、もう閉店ですかーー?」

と、慌てて、椅子から跳んで立ち上がったそうです…

 

 

この若い男性警察官の、この日の仕事は、万引きの薄っぺらい調査報告書を、一通、作成しただけです。

 

店員が、調査報告書をチラッと見ると、平仮名ばかりで、小学生の日記みたいな文面が書かれていたそうです。

 

日本の警察官は、朝鮮半島出身で、帰化して日本国籍を取った者がほとんどなので、日本語と漢字が苦手なのです。

 

かと言って、ハングルで調査報告書を書くわけにはいきませんものね。

 

日本語と漢字、しっかり勉強してください。

 

日本語と漢字、できないなら、警察官を辞めてください。

 

税金を納めている日本の国民は、迷惑してます。

 

 

 

 

日本の警察は、とにかく仕事が遅くて、日本語と漢字が苦手なアホ警察官ばっかりだから、たとえ交通事故に遭って警察呼んでも、その後の警察官の事後対応は、遅い、遅い。

 

日本の警察官、タラタラ、タラタラ、仕事します。

 

『パッパと調査して、さっさと調書を書け!』っつーの。

 

日本の警察、とにかく仕事トロいです。

 

 

交通事故に遭って、警察呼んだことのある人なら、おわかりでしょう。

 

 

事故現場の調査をするのも、何週間もかかる。

警察署に呼ばれて事情聴取を受けるまでも、何ヶ月もかかる。

 

そして、事故から半年もかけて作成した警察の交通事故の調査報告書というのが、中身がない、どうでもいい内容の書面。

 

もし民間企業の従業員なら、1日もかからず、数時間で作成できるような、アホ丸出しの簡素な調査報告書を、日本の警察官は、半年間もかけて作成するのです。

 

 

日本は、増税する前に、先に、これらアホで使い物にならない警察官たちを、人員カットすべきです。

 

警察署の建物の上層階に行くと、暇そうにして、眠たそうな、仕事のできない警察官がいっぱいいます。

 

日本は治安が良く、事件もそんなにありません。

 

こんなにたくさん、警察官は、いりません。

 

増税する前に、まずは無能な警察官をカットしろ。