不眠・耳鳴り・・・検査は正常です。様子を見ましょう。ストレスでしょう。

このように言われるのは、未病です。解決の糸口が見つかります…

自律神経失調→→めまい、天井が回って・・・

2017年11月01日 | めまい
自律神経活性療法(ゆどう術)の 
薬を使わない富永しゅうかんです。

3か月以上続くのは自律神経が原因。
自律神経に起因する内容を書いてゆきます。

メールには迅速返信します。
こんにちは

B 。Mさんの例
天丼と地べたがグルグル回って、車に乗っ
ていても目を開けていると、外の景色、
あるいは通り過ぎる車がチラチラする。

吐き気のような発作が一日中続いて、
起きても、寝ても、逆立ちしても苦しいの

です(24頁)全国的なプランドで、テレビ
で宣伝をしている有名な一部上場菓子メー

カー…三年以上いろいろと施療の手を尽し
てこられたそうで…、かかりつけの主治医

という専門のお医者が常に自宅を訪問して、
健康管理のために絶えず診察をしてきてい

たそうだ。しかし、このメニエール病だけ
は、その出入りのお医者でさえも、どうす

ることも出来なくて、いろいろとあれこれ
と薬剤を取替えて処方していたということ

だoそれでも好転の徴候が見られず、遂に
は会社へ出勤できなくなって、自宅で養生

生活を続けるほかに手だてがなくなってし
まったということである。専務という会社

中枢の職掌で、同時にまたオーナーという
ことであって…きっかけは、その会社の社

員の一人が施療を受けに来ておられたこと
があ…B ・Mさんの施療は、四カ月ほど

要した。…最初のニカ月は奥様が付添いで、
運転手の方と、 一日おきに来所された。

約五、六回。症状が多少好転してきたので
週二回…最終的には月二回…午前中ぐらい

仕事を始め、会議などにも出席できるよう
・・・21頁~続きを読む


富永修侃(しゅうかん)著書
・よくわかる自律神経失調症
・よくわかる心の病

・登校拒否・出勤不能
・めまい(メニエール)・吐き気・不眠の治療
・パクパク食べて糖尿病の治療

・日本人の正しい性生活と悩み治療
・めざせ自律神経活性療法師

・退院後のリハビリの実際(楠葉図書館音声テキスト採用)
・癒導医学自宅治療の実際

・回復記録集251代表例(1000頁)
・よくわかる心の病と自律神経失調症

・癒導術Ⅰ
・癒導術Ⅱ